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2021年12月9日
日本通運の11月の日本発海上輸出取り扱い実績は、前年同月比5.0%増の2万1711TEUだった。6カ月連続で単月2万TEUを超えた。4月は15.4%増の2万2299TEU、5月は2…続き
三井倉庫ホールディングス(HD)は8日、記者説明会を開催し、古賀博文代表取締役社長が事業概況や今後の取り組みなどについて説明した。同社は今期、5カ年の中期経営計画の最終年度にあり…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、9月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比40.8%増の14万7881トンだった。8月の55%増・14万3861トンから400…続き
スイスポートは持続可能な航空燃料(SAF)を100%使用した世界初の旅客便に燃料を供給した。ユナイテッド航空(UAL)が今月1日にB737MAX型機でシカゴ(ORD)からワシント…続き
独DoKaSchの日本法人(DoKaSch Temperature Solutions)は8~10日の3日間、幕張メッセで開催される医薬品・化粧品関連の展示会「第23回インターフ…続き
清水港の11月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比1.0%増の3万6914TEUだった。8カ月連続で増加した。輸出は1.7%増の1万8544TEU、輸入は0.4%増の1万8370T…続き
国土交通省と経済産業省は3日、複数事業者間のパートナーシップを通じ、物流分野での環境負荷低減に大きな功績があった取り組みを表彰する「2020年度のグリーン物流パートナーシップ優良…続き
大阪税関の速報によると、関西国際空港の11月の国際貨物取扱量は、前年同月比14.2%増の6万9154トンと11カ月連続の前年超えだった。積み込みが12カ月連続、取り降ろしが11カ月…続き
日本通運は輸送環境の見える化を通じて、半導体関連分野での取り組みを大きく加速させていく。センサーやIoT(モノのインターネット)技術により貨物の輸送状況を可視化するサービスGlo…続き
名古屋税関の速報によると、中部空港の11月の国際貨物総取扱量は、前年同月比7.1%増の9267トンと2カ月ぶりの前年超えだった。積み込み、取り降ろしとも2カ月ぶりの増加。総取扱量は…続き
船井総研ロジは8日、主に荷主を対象に「2022年海上コンテナ運賃大胆予測」と題したウェビナーを開催した。全世界のオーバーゲージ(OG)貨物や北米向けを主軸にするFCL(フルコンテ…続き
日本の会社更生手続きに当たる「破産重整」手続きを進める中国の航空大手、海南航空集団は8日、航空事業の経営権を同国の遼寧方大集団実業に正式に譲渡すると発表した。方大集団は素材、鉄鋼…続き
カンタス航空(QFA)は7日、自社保有機のうちA330型2機を新たに貨物機に改造すると発表した。貨物搭載能力は1便当たり最大50トン。うち1機は国際線に投入し、残り1機はオースト…続き
2021年10月の日本発着国際貨物チャーター便(申請ベース)は合計595便で、前月から38便増加した。前月に続き、昨年末と同程度の水準となった(グラフ参照)。総便数のうち、定期チ…続き
師走に入り、今年を振り返るニュースを見かける時期となったが、記者は展示会を通して見た2021年に触れてみたい。昨春からの新型コロナウイルス感染症の世界的拡大を受けて、20年は展示…続き
2021年12月8日
国土交通省港湾局は6日、コンテナターミナルにおける遠隔操作RTGの導入促進支援制度の申請が今年度はゼロだったことを明かした。同制度は、遠隔操作RTGと遠隔操作卓など導入に必要となる…続き
日本航空とワンワールド加盟会社はこのほど、再生可能燃料メーカー、米アメティス(本社=カリフォルニア州)から持続可能な航空燃料(SAF)を購入する意思を共同で表明した。2024年か…続き
ブロックチェーン基盤の貿易情報連携プラットフォームを運営するトレードワルツは7日、大手スタートアップメディアBRIDGEが主催するノミネート企画「若手キャピタリストが選ぶ次世代ス…続き
ANA Cargoは6日、ホノルル向けライブアニマルの輸送で、予約時に荷受人情報が必要になると発表した。ホノルル空港のスタッフが荷受人に対し、事前に引き取り方法を案内するため。必要…続き
インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)貨物部門のIAGカーゴは6日、今後1年で新たに500人を採用すると発表した。同部門による新規採用数として過去最大となる。新型コ…続き