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2022年2月8日
全日本空輸(ANA)の12月の国際貨物輸送実績は前年同月比10.1%増の7万9865トンだった。11月の7万8240トンを1600トンほど上回り、20年の新型コロナウイルス後で最…続き
日本航空の12月の国際貨物輸送実績は前年同月比44.5%増の4万6865トンだった。今年最高だった10月の4万7058トンには若干及ばなかったものの引き続き高水準の取り扱い。国際…続き
エアアジア・グループはこのほど、持株会社の名称を「キャピタルA(Capital A)」に変更した。先月27日、マレーシア企業委員会から正式な認可を受けた。航空会社ブランド名「エア…続き
マテハン機器世界最大手のダイフクは4日、オンラインで2021年4~12月期決算説明会を開催した。同期は売上高と受注高が過去最高を記録した。下代博代表取締役社長は受注について「北米…続き
ベトナム航空は2022年2月9日~3月26日の日本発着便運航計画を更新した。今月9日から、関西―ハノイ線は週2便(日本発水・金曜日)の週2便、中部―ハノイ線は週1便(同水曜日)で…続き
2022年2月7日
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は4日、傘下の中国現地法人、NX国際物流(中国)が同国・西安の鉄道ターミナルを運営する西安国際陸港グループに防護服を寄贈し…続き
FESCO(日本総代理店=トランスロシアエージェンシージャパン)は1月末から運航を開始した日本―極東ロシア航路「JTSL」の「FESCO Yanina」で、博多への追加寄港を開始…続き
(4月1日) ▷外航営業部および内航不定期船部担当役員付部長(採用)坂本清彦
ニッコンホールディングス(HD)は4日、安川電機の子会社の安川ロジステックが所有する安川トランスポート(以下、YT)の株式のうち86%を取得する契約を同社と締結したと発表した。3…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンはこのほど、空コンテナの返却先およびピックアップ先の変更手続きに際して、インセンティブサービスの提供を開始した。返却・ピックアップ…続き
川崎汽船は2月1日付で、組織変更を実施した。AI・デジタライゼーション戦略グループと情報システムグループを統合し、「デジタライゼーション戦略グループ」とした。同グループは「DX推…続き
第一貨物は東京支店を新築・移転し、合わせて敷地内に営業本部も移転して7日に新事務所で業務を開始する。概要は次のとおり。 ▷住所=〒135-0043 東京都江東区塩浜1-2-…続き
(2月1日) ▷デジタライゼーション戦略グループ長兼デジタライゼーション戦略グループ DX推進チーム長(AI・デジタライゼーション戦略グループ長兼AI・デジタライゼーション戦…続き
コスコ・シッピング・ポーツ(CSP)とベルギーのゼーブルージュ港湾公社は1月1日、提携契約を延長した。同26日発表した。コスコは現在、ゼーブルージュ港で「CSP Zeebrugg…続き
SBSホールディングスは1日、日本政策投資銀行と共同設立した日本物流未来投資ファンドが同日付で、社名を「日本物流未来投資」に変更したと発表した。主に地方の中堅・中小物流事業者に対…続き
広島港振興協会は3日、広島港セミナーをオンライン開催した。広島港の現状に関して、広島港振興協会の池田晃治会長は、「2021年のコンテナ取扱量は前年比8%増の約24万2000TEU…続き
SITCグループのSITCロジスティクスインドネシアは1月29日、インドネシア・スマランにコンテナデポを開設した。3日発表した。20年7月にもジャカルタでデポを開設しており、イン…続き
阪急阪神エクスプレスの1月の航空輸出混載実績は、重量が前年同月比3.2%増の5119トン、件数が9.3%減の1万1864件だった。重量は14カ月連続の前年超え。2021年12月と…続き
「国内物流の2024年問題」が懸念される中、モーダルシフトの受け皿として内航フェリー・RORO船が注目されている。船社は需要拡大を見据え、船舶大型化や航路拡充を進めている。
川崎汽船は3日に発表した2021年度第3四半期決算説明と合わせて、22年度からの次期中期経営計画の考え方を明らかにした。社会の低・脱炭素化をてこにした成長に軸足を置いた計画とし、…続き