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2025年3月7日
関東一円でチルド・フローズンの食品物流を手掛ける南日本運輸倉庫(本社=東京都中野区、大園圭一郎代表取締役社長)は5日、「JSA-S1004:2020コールドチェーン物流サービス」…続き
三菱倉庫は6日、同社が推進しているサステナビリティ経営で、グループ全体で優先的に取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を刷新したと発表した。新たに設定したマテリアリティは次のとお…続き
2025年3月6日
三井E&Sと苫小牧栗林運輸、日野自動車は5日、国土交通省の2023年度の港湾技術開発制度である「コンテナヤード内横持トレーラー運行の高度化に関する技術開発」の実証実験を、1月11…続き
四日市港管理組合と国土交通省中部地方整備局四日市港湾事務所は2月26日、「第3回四日市港臨港道路幹線に関する検討会」を開催した。四日市港臨港道路計画の検討ルート案と各ルート案の比…続き
東京港の2024年の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年比2.1%増の416万9244TEUだった。2年ぶりにプラスとなった。内訳は、輸出が0.5%減の…続き
国土交通省港湾局は2月28日、「第1回遠隔操作等荷役機械の導入に必要となる安全確保の方策に係る検討委員会」を開催した。初会合では、委員会での検討事項や遠隔操作等荷役機械の安全確保…続き
マースクは2月27日、ケニア港湾局と包括的な海事訓練プログラムの実施で協力していく方針を発表した。マースクはケニアの訓練生10人を対象に、マースク船での12カ月間の海事訓練を全額…続き
国土交通省港湾局は21日、今年度第4回サイバーポートウェブセミナーを開催する。自社システムやプラットフォームなど民間サービスとサイバーポートの連携事例を紹介する。 サイバ…続き
国土交通省東北地方整備局は先月27日、「2024年度BIM/CIM官民連携勉強会」を開催した。オンライン併用で開催し、BIM/CIM関連業務の実務担当者など計120人が参加した。…続き
国土交通省近畿地方整備局は10日、産直港湾である堺泉北港を核として阪神港を通じた農林水産物・食品輸出を拡大するため、第4回の農林水産物・食品輸出促進協議会を開催する。農産物の輸出…続き
井本商運は4月から、京浜―博多間の内航コンテナ航路を週2便から週1便に減便する。今月4日に発表した。港湾でのターミナル作業員不足により、各港での荷役遅延が発生しているためで、定曜…続き
日本郵船と郵船ロジスティクスは3日、シンガポールの宇宙産業向け展示会「Global Space Technology Convention & Exhibition(GSTCE)…続き
コンテナ輸送のセキュリティー対策や、サプライチェーン(SC)の透明性向上に向け最先端の技術活用を目指す「スマートコンテナアライアンス」がこのほど発足した。 IoTソリュー…続き
欧州最大のコンテナ港湾であるオランダ・ロッテルダム港の2024年通年(1~12月)のコンテナ取扱量は、前年比2.8%増の1382万TEUとなった。賃上げやインフレ率の低下に伴う欧…続き
国土交通省港湾局は4日、都内で「第2回洋上風力発電の導入促進に向けた港湾のあり方に関する検討会」を開催した。基地港湾の利用に関する課題への対応案を議論した。基地港湾利用にあたって…続き
マースクとCMA-CGMは4日、アジア―南米東岸間の新たなコンテナ船サービスを開始すると発表した。 サービス名称はマースクが「ASA2」、CMA-CGMが「SEAS3」。…続き
韓国貿易協会は2月28日、韓国国内の中小荷主企業の海上物流コスト負担を緩和するため、HMMをはじめとした韓国船社9社と共同で世界22の主要コンテナ航路に対する海上輸送支援事業を実…続き
国土交通省港湾局は4日、都内で「港湾のターミナルの脱炭素化の取り組みに関する認証制度の導入に向けた検討会(第6回)」を開催した。来年度からのCNP認証制度(コンテナターミナル)の…続き
マースクは4日、日本から欧州へのコンテナ輸送で、中央回廊(ミドルコリドー)を活用した試験輸送を完了したことを明らかにした。同ルートが効率的な物流ソリューションになる可能性を実証し…続き
国土交通省四国地方整備局は2月28日、「第10回四国におけるカーボンニュートラルポート(CNP)形成に向けた勉強会」を開催した。国交省港湾局がCNPの今後の展望を紹介したほか、四…続き