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2022年2月4日
設立6年目、成長を続けている。中国の越境EC専門業者「ECフォワーダー」大手、4PXエクスプレス(逓四方速逓)の日本法人、4PXエクスプレス・ジャパンは、大阪南港に置くeコマース…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は3日、グループ会社のNXスペインがバルセロナ空港近郊の自社倉庫で、医薬品の一時保管、輸出入通関、フォワーディング業務(航…続き
独ソフトウエアDAKOSY(DAKOSY data communication system)と、フランクフルト・アム・マイン空港の管理運営を行う、フラポートは1日、フランクフル…続き
関西エアポートグループによると、2021年の関西空港の発着回数は前年比20%減の6万6637回だった。内訳は、国際線が31%減の3万5128回、国内線が4%減の3万1509回。国…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、昨年10月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比30.0%増の15万8144トンだった。9月の41%増・14万7881トンから…続き
CHロビンソンの2021年10~12月期(第4四半期)決算は、売上高が前年同期比42.9%増の65億184万ドル、粗利が33.7%増の8億5634万ドル、営業利益が39.0%増の…続き
関西エアポートグループによると、12月の関西空港の発着回数は前年同月比18%増の6921回だった。内訳は国際線が21%増の3388回、国内線が15%増の3533回。国際線の内訳は…続き
日本郵船の2021年4~12月期通期連結決算によると、郵船ロジスティクスを中核とする物流事業の同期業績は、売上高が前年同期比58.2%増の6133億円、経常利益が約2.6倍の45…続き
日本郵船は3日、2022年3月期の通期連結業績で、日本貨物航空(NCA)の業績が含まれる「航空運送事業」の経常利益が前期比2.3倍の760億円になる見通しだと発表した。21年4~…続き
「ボーイング史上最大の貨物機コミットメントとなる見込み」――。ボーイングは1月31日、B777-8F型機の開発を発表した。貨物搭載能力は最大118トン。双発機の貨物機としては、開…続き
邦船大手3社は3日までに2022年3月期通期業績予想の修正を発表した。修正後の経常利益予想は日本郵船が9300億円(前回予想は7100億円)、商船三井が6500億円(同4800億…続き
NX総合研究所(NX総研)が1月28日に発表した「企業物流短期動向調査」(短観、12月調査)によると、今年1~3月の輸出入貨物量は前年同期比で海上輸出・輸入、航空輸出がプラス、航…続き
鴻池運輸は1月11日、RPAやAI(人工知能)を活用した新規事業創造に取り組むRPAホールディングス(本社=東京都港区)と合弁会社「シャイン」(本社=東京都中央区)を設立した。1…続き
川崎汽船は3日に開催した取締役会で4月1日以降の執行役員体制を決め、同日発表した。執行役員の浅野裕史氏、岩下方誠氏、田口雅俊氏がそれぞれ常務執行役員に昇格する。新任執行役員には、…続き
川崎汽船は3日、2022年3月期通期業績予想を修正し、経常利益が前回見通しから1500億円の上方修正となる5400億円になる見通しと発表した。コンテナ船事業における貨物需要と市況…続き
日本郵船は3日、2022年3月期通期の経常利益が9300億円になる見通しを発表した。従来予想の7100億円から2200億円の上方修正となった。定期船・物流・航空運送のライナー&ロ…続き
2022年2月3日
空港施設の2021年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比2.1%減の177億円、営業利益が9.1%減の30億6100万円、経常利益が10.8%減の28億8300万円、当期純…続き
コンテナ船の日本抜港が増える中、フォワーダー(FWD)・NVOCCは対策に苦慮している。北米航路では、1~3月の日本発サービスが最大半減する見込み。沖待ちが100隻にも達した米ロ…続き
本紙集計によると、12月の大阪地区国内航空貨物取扱実績は前年同月比18.4%減の9385トンだった。発送が9.0%減の5037トン、到着が27.1%減の4348トン。 伊…続き
関西エアポートグループによると、直近一週間の関西空港の国際貨物便出発便数は209便(前の週は213便)だった。 国際旅客便出発便数は50便(同46便)。路線別内訳は、韓国…続き