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2022年2月1日
荷物を預けたロッカーが見つからない。ロッカー探しを開始して30分。駅周辺を何周しただろう。携帯のバッテリーは残り3%。不安と焦りが募り、真冬の神戸で嫌な汗が出る。 2年ぶ…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は1月26日、関西エアポートの協力のもと、関西圏向けの医薬品輸送を主題にウェビナーを開催した。前半にLCAGの輸送サービス、関西空港の医薬品専用共同…続き
エアロジスティクス・ジャパン(本社=東京都中央区、澁谷学代表)は2月1日から、ロイヤルブルネイ航空(RBA)の日本地区における貨物総販売代理店(GSA)として、予約・カスタマーサ…続き
上海航運交易所による1月28日のSCFI指標は、主要航路を中心に各航路で下げた。前週FEU当たり400ドル近く下げた北米東岸向けが、352ドル減の1万985ドルと再び大幅に下落。…続き
<4月1日以降の執行役員体制> ▷会長執行役員 池田潤一郎 ▷社長執行役員 橋本剛 ▷副社長執行役員 田中利明=全般社長補佐、チーフエンバイロメント・サステナビリ…続き
商船三井は1月31日の取締役会で4月1日以降の執行役員人事と、6月21日に予定する株主総会に付議する取締役・監査役人事を決議し、同日発表した。田中利明取締役・専務執行役員が代表取…続き
神戸市港湾局は2月、「神戸港物流セミナー2022」をオンデマンド動画配信形式で行う。神戸港の物流機能やこれからの計画など、神戸港の高いポテンシャルを、荷主や船社、港湾・物流事業者…続き
商船三井は4月1日付で組織改編を行う。「部」からなる本社の組織に加わる新たな組織名称として「ユニット」を設置。新規事業を多く手掛け、本部内での横の連携の促進を重要課題と位置付ける…続き
▷東日本輸入ロジ営業部および西日本輸入ロジ営業部を、それぞれ「東日本輸入営業部」「西日本輸入営業部」に改称する ▷東西輸入ロジ営業部のロジスティクス事業推進課を「ロジステ…続き
日立物流の2021年4~12月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比16.2%増の5514億円、営業利益(調整後)が10.1%増の292億円、EBITが23.0%減の2…続き
(3月31日) ▷退任(執行役員東アジア極総支配人)増田浩司 ※4月1日付で阪急阪神ロジパートナーズ取締役就任予定 (4月1日) ▷取締役<昇任>中部日本営…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の2021年度通期業績は、税引き後利益が前年比4.4倍の約1兆7700億円(153億9800万ドル)となる見通しだ。前回発表時から…続き
コンテナ船業界のかつてない好況が3年目に入ろうとするなか、懸念材料とされるのが2023年から急増する新造船竣工だ。2010年代後半から、新造船発注は長期に渡って抑制されてきたが、…続き
(4月1日) ▷三井倉庫トランスポート代表取締役会長を兼ねる 代表取締役社長グループCEO兼三井倉庫エクスプレス代表取締役会長・古賀博文 ▷不動産事業管掌を解く 代表取…続き
日新は1月28日、海洋冒険家の堀江謙一氏が「単独不寄港太平洋横断プロジェクト」で使用するヨットの輸送手配を行っていると発表した。積載した本船が同日に神戸を出港、米サンフランシスコ…続き
東京都港湾審議会は1月31日、第98回会合を開催した。東京港の第9次改訂港湾計画に向けた長期構想案を審議し、原案通り了承した。東京都港湾審議会の工藤泰三会長から東京都の武市敬副知…続き
<新役員体制> (2月1日) ▷代表取締役会長<全般>赤沼宏 ▷代表取締役社長<全般、ケイライン・ウインド・サービス代表取締役兼務>久下豊 ▷専務取締役<総…続き
川崎近海汽船は1月31日に2022年3月期通期業績予想の修正を発表し、売上高429億円(前回予想425億円)、営業利益27億5000万円(同23億5000万円)、経常利益27億円…続き
(2月1日) ▷海事局総務課企画室課長補佐(デロイトトーマツ税理士法人松山事務所)稲田健吾 ▷航空局航空ネットワーク部航空ネットワーク企画課長補佐(港湾局技術企画課付)…続き
航空貨物に特化したデジタルプラットフォーム(PF)を企画・設計・開発するジャパンヒュペリナー(本社=大阪府堺市、稲葉憲邦代表取締役社長)は1月27日、貨物の予約・追跡・書類自動作…続き