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2022年1月31日
<新役員体制> (2月1日) ▷代表取締役社長社長執行役員 長尾裕 ▷同副社長執行役員、財務、広報、プロフェッショナルサービス、デジタル統括 栗栖利蔵 ▷同…続き
国際空港上屋(IACT)は25日、成田―ウランバートル線を開設したアエロ・モンゴリア航空(MNG)の輸入貨物取り扱い業務を開始した。取り扱い場所は、輸入貨物は成田空港第4貨物ビル…続き
2022年1月28日
福岡市港湾空港局は25日、「博多港農林水産物・食品の輸出促進セミナー」を福岡市内の会場とオンラインの両方で開催した。農林水産物・食品の輸出について、関係企業・団体が取り組みや実際…続き
宮崎県ポートセールス協議会は26日、オンラインで宮崎県港湾セミナーを開催した。県内の重要港湾である細島港、宮崎港、油津港における港湾機能の最新動向を説明したほか、高速道路の開通に…続き
財務省の貿易統計から本紙がまとめた中国・韓国・台湾向けの2021年11月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、前年同月比9.4%増の1万583トンだ…続き
SGホールディングス傘下のSGシステムは27日、企業間請求・決済代行のマネーフォワードケッサイと業務提携し、請求・決済業務代行サービス「SG掛け払い powered by Mon…続き
ボロレ・ロジスティクス・ジャパンがこのほど、大型ハイブリッド車の運用を開始した。同社グループのブランドやハイブリッド仕様のデザインが施された車両で、平野ロジスティクスが導入、運行…続き
海事調査会社アルファライナーによると、1月17日時点で運航状態にない待機コンテナ船の隻数は151隻、船腹量で50万1452TEUとなった。1月3日時点の前回調査から5隻減となり、…続き
北欧系物流企業のスキャングローバルロジスティクスはこのほど、航空・海上貨物を中心とした2022年の国際輸送市場の見通しを発表した。同社の予測によると、航空・海上ともに輸送スペース…続き
岡山県などは26日、企業立地セミナーをオンライン開催した。伊原木隆太知事が企業立地の促進に向けて、水島港と中四国・関西への高速道路網といった物流インフラが充実している点や、地震や…続き
日本海事センターが27日発表したCTS(Container Trades Statistics)によると、2021年11月のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向けのコンテナ…続き
フェデックスエクスプレス(フェデックス)は26日、中国・広州のeコマース(EC)貨物仕分けセンターに、人工知能(AI)を搭載した仕分けロボットを導入したと発表した。中国のロボット…続き
沖縄地区税関那覇空港税関支署がまとめた12月の那覇空港貿易概況(速報値)によると、輸出額は前年同月比49.0%増の1億9235万円で2カ月連続の増加、輸入額は2.8倍の6億746…続き
ホンダロジコムは26日、ベトナム現地法人のホンダロジコムベトナムが同国ハイフォンの「ディープシー工業団地」で倉庫の建設を開始したと発表した。 総床面積5300平方メートルで、内貨…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、2021年(1〜12月)の成田空港の国際貨物便の発着回数は、前年比37%増の5万961回で暦年実績として過去最高だった。新型コロナウィルスの感…続き
欧州物流大手のジオディスは24日、管理職の女性比率を引き上げることを目的に、均等性を示す“パリティ”という指標を導入したと発表した。経営幹部の報酬に反映して、2023年までに管理…続き
国際航空運送協会(IATA)の統計によると、2021年(1~12月)の世界の航空会社による国際貨物輸送量(貨物トンキロ=CTK)は19年比7.4%増、供給量(ACTK)は12.8…続き
ロシア船社FESCO(日本総代理店=トランスロシアエージェンシージャパン)は今月末から、日本―極東ロシア航路「JTSL」を増便する。現在は、FESCOとCMA-CGMグループの共…続き
阪急阪神エクスプレスは27日、ベトナム現地法人が同国南部の主要港であるカトライ港で「カトライ事務所」を開設すると発表した。2月1日に業務を開始する。同社として同国9カ所目の拠点と…続き
近年、大きな“出物”を聞かなくなった気がする。それの輸出が増大することで、特に航空貨物の荷動きが一時的に急激に活性化されるような、売れ筋の最終製品だ。 たとえば、新型iP…続き