日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,360件(2521~2540件表示)
2025年3月6日
財務省の貿易統計から本紙がまとめた中国・韓国・台湾の主要3カ国・地域向け1月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、前年同月比12.1%減の計7102…続き
国土交通省港湾局は21日、今年度第4回サイバーポートウェブセミナーを開催する。自社システムやプラットフォームなど民間サービスとサイバーポートの連携事例を紹介する。 サイバ…続き
東京港の2024年の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年比2.1%増の416万9244TEUだった。2年ぶりにプラスとなった。内訳は、輸出が0.5%減の…続き
SBS東芝ロジスティクスは2月28日、VRを活用したフォーク荷役教育・研修ツールを開発し、運用を始めたと発表した。リーチフォークリフトの「VR安全教育」を2023年にスタートして…続き
マースクは2月27日、ケニア港湾局と包括的な海事訓練プログラムの実施で協力していく方針を発表した。マースクはケニアの訓練生10人を対象に、マースク船での12カ月間の海事訓練を全額…続き
国土交通省港湾局は4日、都内で「港湾のターミナルの脱炭素化の取り組みに関する認証制度の導入に向けた検討会(第6回)」を開催した。来年度からのCNP認証制度(コンテナターミナル)の…続き
コンテナ輸送のセキュリティー対策や、サプライチェーン(SC)の透明性向上に向け最先端の技術活用を目指す「スマートコンテナアライアンス」がこのほど発足した。 IoTソリュー…続き
TSラインズは日本―アジア間を結ぶコンテナ船サービス「JSM」「JTK」「JKT2」「JKT3」を改編する。 「JSM」は国内の寄港ローテーションや出港曜日が変更となり、…続き
全日本空輸(ANA)グループは今月1日、2026年度入社新卒採用の募集を開始した(表参照)。航空需要の回復を受け、さらなる成長のためにグループ37社で約3000人の募集枠を設けた…続き
シンガポール航空局(CAAS)によると、シンガポール・チャンギ空港の2025年1月の貨物取扱実績で、積み込み量は前年同月比1.5%増の7万2937トンだった。仕向け地別にみると、…続き
貿易総合プラットフォーム(PF)サービスを手掛けるスタンデージ(STANDAGE)は2月28日、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際標準規格「ISO/IEC27…続き
日本航空は、昨年2月に自社フレイターの運航を再開してから初となる自社フレイターの臨時便を運航した。タイから北米向けの旺盛な需要を取り込むため、週末に成田―バンコクで臨時便を設定。…続き
CMA-CGMは4日、グループ初となるメタノール二元燃料コンテナ船「CMA CGM IRON」がシンガポール港に初入港したと発表した。同船は、韓国のHD現代三湖で建造された1万3…続き
三菱倉庫は4日、兵庫県神戸市の「神戸支店新港第二営業所2号倉庫」で再生医療等製品製造業許可(包装・表示・保管区分)を取得したと発表した。輸入品などの市場出荷判定前の再生医療等製品…続き
DHLeコマースは2月27日、イングランド中部コベントリー空港の南側地区に仕分け機能を備えた施設を開設したと発表した。施設規模は2万5000平方メートルで、1日当たり100万個以…続き
井本商運は4月から、京浜―博多間の内航コンテナ航路を週2便から週1便に減便する。今月4日に発表した。港湾でのターミナル作業員不足により、各港での荷役遅延が発生しているためで、定曜…続き
マースクは4日、日本から欧州へのコンテナ輸送で、中央回廊(ミドルコリドー)を活用した試験輸送を完了したことを明らかにした。同ルートが効率的な物流ソリューションになる可能性を実証し…続き
本紙集計によると、1月の大阪地区国内航空貨物取扱量は前年同月比6.0%増の7913トンだった。13カ月連続のプラス。内訳は、発送が12.2%増の4210トン、到着が0.2%減の3…続き
デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ)は5日、同社が提供する荷主向け貿易業務管理SaaS「Any Cargo」をダイフクが導入したと発表した。自動車生産ライン向けのシス…続き
センコーグループホールディングス(GHD)は4日、傘下のセンコーが関東地区12カ所の物流センターの使用電力を100%再生可能エネルギー由来の電力に切り替えたと発表した。同社は2月…続き