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2022年1月24日
本紙集計によると、12月の国内航空貨物輸送実績は前年同月比0.6%増の5万6241トンだった。3カ月ぶりにプラスとなった。旅客需要の回復を受けて供給が戻ったことも輸送量の押し上げ…続き
航空機の改造を行うエアロノーティカル・エンジニアリング(AEI)はこのほど、カナダ運輸省航空局(TCCA)から、パレット12枚を搭載可能な、旅客機からの貨物改造機、B737-80…続き
カーゴルックス航空(CLX)はこのほど、5000便となる、中国河南省の鄭州向け貨物便を運航したと発表した。CLXは2014年から鄭州への貨物便の乗り入れを開始。メインハブとするル…続き
三菱電機ロジスティクスは20日、兵庫県姫路市で建設していた「広畑グローバルロジスティクスセンター(GLC)」を全面稼働したと発表した。敷地面積約2万6000平方メートル、2階建て…続き
国土交通省港湾局は19日付で、日本港運協会と全国港湾労働組合連合会、全日本港湾運輸労働組合同盟に対し、新型コロナウイルス感染拡大時の港湾運送の確保について要請文を発出した。オミク…続き
横浜港振興協会(POPヨコハマ)と神奈川大は21日、横浜港の発展に向けた包括連携協定を締結した。横浜港振興協会の藤木幸夫会長と神奈川大の兼子良夫学長が、横浜市の中野裕也港湾局長立…続き
2021年の国内航空貨物輸送実績(本紙集計値)は前年比6.6%減の48万4118トンだった。年間を通じて新型コロナウイルス禍による旅客需要低迷、それに伴う運休・減便、機材小型化の…続き
インターエイシアラインは2月中旬に、スペース不足改善のためアジア域内航路に臨時船を投入する。今月20日発表した。船名は「Zhong Gu Huang Hai」で、2月9日大阪に寄…続き
国土交通省港湾局は、災害発生時における港湾の被災状況確認で、高性能ドローンや衛星データなどのリモートセンシング技術を活用することを検討する。「リモートセンシング技術による被災状況…続き
(4月1日) ▷代表執行役会長(代表執行役社長)取締役・中谷康夫 ▷代表執行役社長(執行役常務)髙木宏明 ▷執行役副社長(代表執行役副社長)取締役・神宮司孝
(1月24日) ▷港湾局技術企画課付(外務省在モザンビーク日本国大使館二等書記官)木原弘一
本紙が集計した成田空港の上屋3社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、日本貨物航空=NCA)の2021年12月の輸入航空貨物取扱実績は前年同月比29.4%増の8万3657ト…続き
東京都港湾局が21日公表した、東京港の昨年11月の外貿コンテナ取扱量(最速報値)は、前年同月比5.1%増の37万8012TEUとなった。5カ月連続で増加した。輸出は6.7%増の1…続き
太倉港集装箱海運(TCLC)、東辰航運、亜海航運(ASL)などの日本総代理店を務めるサンキュウシッピングは、24日から東京本社と大阪営業所のカウンター営業時間を変更する。20日発…続き
アトラスエアーワールドワイド・ホールディングス(AAWW)傘下は20日、中国のSFグループとの長期契約を更新したと発表した。AAWW傘下のアトラスエアがSF向けに、B747-40…続き
本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2021年12月の総貨物量は前年同月比23.7%増の1万3755トンで…続き
米通信大手2社が19日に高速通信規格「5G」サービスを開始したことに伴い、空港周辺に設置した基地局の電波干渉による航空機の運航に懸念があり、当初は運休が発生したが、一部で通常の運…続き
関西国際空港で輸入上屋事業を展開する日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)、全日本空輸(ANA)、CKTSの3社の11月の輸入実績は、件数が前年同月比51.5%増の134万…続き
財務省が20日発表した2021年12月の貿易統計は、輸出額が前年同月比17.5%増の7兆8814億円、輸入額が41.1%増の8兆4638億円だった。輸出入ともに単月で過去最高だっ…続き
国土交通省近畿地方整備局、阪神国際港湾会社、大阪港湾局は20日、大阪港で初めてとなる港湾情報システム「CONPAS」の試験運用を今月27~28日に実施することを明らかにした。 …続き