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2022年1月18日
ハッピー・カーゴ(本社=東京都中央区、山本晃丈代表取締役)は7日、東京税関から「成田南部保税蔵置場」(千葉県山武郡芝山町岩山宇根木田125番地3)で保税蔵置場の設置許可を取得した…続き
オランダのアムステルダム・スキポール空港の2021年貨物取扱量は前年比15.7%増の166万7304トンだった。内訳は取り降ろしが15.2%増の86万9241トン、積み込みが16…続き
ハワイアン航空(HAL)は2022年3月の日本発着路線運航計画を発表した。同月も現行通り、成田―ホノルル線を週3便、関空―ホノルル線を週1便の合計週4便を継続する。成田発は毎週火…続き
物流プラットフォーム(PF)「CargoWise(カーゴワイズ)」を提供する豪ソフトウエア大手のワイズテックグローバルが、日本展開を加速している。2017年に日本法人を設立後、2…続き
環境規制の強化が進む欧州では、電気自動車(EV)関連に期待する声が多い。充電インフラの整備などEV普及にかかる動きが加速しており、電池やモーターなどの高い輸送需要が見込まれている…続き
国土交通省港湾局は17日、港湾の電子化を図るプラットフォーム「サイバーポート」の新機能として、ターミナル問い合わせ機能を追加すると発表した。ターミナルオペレーターなどとの間で、デ…続き
(3月25日予定) ▷代表取締役社長(常務取締役)小嶋佳宏 ▷専務取締役(代表取締役専務)大川友子 ▷退任(代表取締役社長)常多晃
アクティブ温調コンテナ「Opticooler」などの開発、レンタルサービスなどを展開する独DoKaSch(DoKaSch Temperature Solutions)は2021年…続き
下関海陸運送(本社=山口県下関市、米田亘宏社長)は今月から、荷主とトラック運送会社を結ぶ運送マッチングサービス「トモロジ」を開始した。急な運送が発生した荷主と、空いた車両を有効に…続き
内外トランスラインは17日に開催した取締役会で、小嶋佳宏常務取締役が代表取締役社長に昇任する役員人事を内定した。3月25日に開催予定の株主総会と取締役会で正式に決定する。小嶋氏は…続き
ANA Cargoは11日から北京空港向け貨物の輸送制限内容を一部変更した。13日発表した。同空港到着で輸送不可の貨物は、生鮮品(国際航空運送協会<IATA>コードのPER)、水…続き
近鉄エクスプレスは今期、3カ年の中期経営計画の最終年度を迎えており、現在、新中計の策定を進めている。鳥居伸年代表取締役社長執行役員は現中計の積み残しとして、ミドルガバナンスの確立…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は17日、中国現地法人のNX国際物流 (中国)と上海通運国際物流が上海海事大で6回目となる奨学金授与式を実施したと発表した…続き
本紙が集計した、成田空港の主要上屋4社の2021年累計の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット)は、前年比40%増の252万9487トンだった。近年で最多だった2017年の209万…続き
2022年1月17日
大阪港の2021年外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、210万TEUに達しそうだ。大阪港湾局の田中利光港湾局長が13日の第70回大阪市港湾審議会(会長=竹林幹雄神戸大学教授)…続き
沖縄地区税関の速報によると、那覇空港の2021年(1〜12月)の国際貨物総取扱量は、通年で10トンにとどまった。那覇空港は新型コロナウイルスの影響を受ける前の19年に年間10万ト…続き
日本航空は成田空港からシカゴ・オヘア空港(ORD)向けで、エアラインチャーター(AC)での定期チャーター便を開始する。米ウエスタン・グローバル・エアラインズ(WGA)がB747-…続き
本紙が集計した2021年(1~12月)の羽田空港の国際貨物上屋2社の国際貨物総取扱量(郵便除く)は前年比33.7%増の44万1684トンだった。新型コロナウイルスの影響を受けて総…続き
昨年末、JERAが東宝と協定を結び、エンターテインメント分野の脱炭素化に向け、映画制作のCO2削減にともに取り組むとの発表があった。その時点では具体的にどのようにCO2の削減を実…続き
名古屋税関の速報によると、中部空港の2021年の国際貨物総取扱量は、前年比3.4%増の11万4503トンと3年ぶりの前年超えだった。新型コロナウイルスの影響を受けて過去10年で最…続き