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該当記事:166,670件(25621~25640件表示)

2022年1月17日

那覇空港 21年、国際航空貨物10トン

 沖縄地区税関の速報によると、那覇空港の2021年(1〜12月)の国際貨物総取扱量は、通年で10トンにとどまった。那覇空港は新型コロナウイルスの影響を受ける前の19年に年間10万ト続き

2022年1月17日

羽田上屋2社、21年の国際貨物量 44万トンでコロナ前から2割減

 本紙が集計した2021年(1~12月)の羽田空港の国際貨物上屋2社の国際貨物総取扱量(郵便除く)は前年比33.7%増の44万1684トンだった。新型コロナウイルスの影響を受けて総続き

2022年1月17日

空港施設、「プライム市場」確定

 空港施設はこのほど、東京証券取引所の新市場区分における「プライム市場」への移行が確定した、と発表した。昨年9月30日付でプライム市場を選択申請することを決議し、東証に受理されてい続き

2022年1月17日

関西3空港懇談会 関空発着枠や神戸空港国際化の検討を再確認 万博向け認識まとめる

 関西国際空港、大阪国際空港(伊丹空港)、神戸空港の役割などを議論する関西3空港懇談会(座長=松本正義関西経済連合会会長)は13日、大阪市内で第11回会合を開催した。新型コロナウイ続き

2022年1月17日

WFS PACとロスで長期契約

 グランドハンドリング会社の世界大手、Worldwide Flight Services(本社=パリ、WFS)は13日、ポーラーエアカーゴ(PAC)とロサンゼルス空港のハンドリング続き

2022年1月17日

中部空港の国際貨物取扱量 21年、3%増の11.5万トン

 名古屋税関の速報によると、中部空港の2021年の国際貨物総取扱量は、前年比3.4%増の11万4503トンと3年ぶりの前年超えだった。新型コロナウイルスの影響を受けて過去10年で最続き

2022年1月14日

大手5社の航空輸出混載<12月> 12%増の6万4862トン、11月から4100トン増

 2021年12月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス(NXXHD)、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流続き

2022年1月14日

OFC、貨物タリフ2月版を発売

 オーエフシー(OFC)は15日、「OFCカーゴタリフ2月版」を発売する。2022年2月1日より有効となる最新日本発着航空各社貨物運賃、航空貨物諸規則、特定品目リスト、通貨コード表続き

2022年1月14日

国際空港上屋 整備地区上屋の賃借継続

 国際空港上屋(IACT)は成田空港整備地区上屋の賃借を継続する。11日発表した。昨年10月1日からA棟、B棟およびC棟の3棟の賃借を開始し、契約期間は今月13日までだった。今年6続き

2022年1月14日

にしてつ<12月航空輸出混載> 4%増の5249トン、11月と同水準

 西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の2021年12月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比4.4%増の5249トンで、13カ月連続の前年超えだった。11月実績(5222続き

2022年1月14日

北九州市 ゼロカーボン物流の実現へ グリーン成長戦略案で洋上風力促進

 北九州市は12日、北九州市グリーン成長戦略の案を明らかにした。2050年ゼロカーボンシティに向けて、洋上風力発電の導入促進や風力発電産業の総合拠点化のほか、水素関連プラットフォー続き

2022年1月14日

NXHD<12月航空輸出混載> 1%増の2万3658トン、11月比は増

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の2021年12月の日本発航空輸出載実績(重量)は前年同月比1.2%増の2万3658トンで16カ月連続の前年続き

2022年1月14日

【清水港特集】機能強化進展で利便性向上無料

 清水港の利便性が高まっている。中部横断自動車道の静岡―山梨県区間が全線開通し、アクセスが向上したほか、コンテナターミナルの機能強化も進んでいる。

2022年1月14日

LNGタンクコンテナ専用船が竣工 タイガーガス向け、700本輸送可能

 中国の造船会社、揚子江船業は7日、タンクコンテナ専用コンテナ船「Tiger Longkou」が竣工したと発表した。LNGタンクコンテナの輸送を念頭に置いて設計されており、45フィ続き

2022年1月14日

四日市港、11月コンテナは6%減

 四日市港管理組合が13日公表した2021年11月の外資コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比5.6%減の1万4781TEUとなった。このうち実入りの内訳は、輸出が5.3%続き

2022年1月14日

FACTL<12月> 18%増の4352トン

 福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の12月実績は輸出入貨物の合計で前年同月比17.8%増の4352トンだった。11月の23%増・続き

2022年1月14日

清水港、21年外貿コンテナ5%増の45万TEU

 清水港管理局が13日公表した清水港の2021年の外貿コンテナ取扱量は、前年比4.6%増の44万7357TEUだった。コロナ禍の影響で落ち込んだ2020年から回復した。輸出は5.9続き

2022年1月14日

NXHD・海上輸出実績<12月> 日本発5%増の2万3503TEU

 NIPPON EXPRESS ホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の2021年12月の日本発海上輸出取り扱い実績は、前年同月比5.0%増の2万3503TEUだった。7カ月連続き

2022年1月14日

静岡県コンテナ輸送振興協会、HP刷新

 浜松内陸コンテナ基地の指定管理者である静岡県コンテナ輸送振興協会は今月、ホームページ(http://www.contenayuso1971.or.jp/)をリニューアルした。 続き

2022年1月14日

トレードワルツ 落合陽一氏と貿易電子化で特別対談 ウェビナー形式で配信

 トレードワルツは今月25日に、筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターのセンター長を務める落合陽一氏を招き、特別対談「ブロックチェーン技術で貿易はアップデートできるか?」をウェ続き