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該当記事:166,670件(25641~25660件表示)

2022年1月14日

【清水港特集】機能強化進展で利便性向上無料

 清水港の利便性が高まっている。中部横断自動車道の静岡―山梨県区間が全線開通し、アクセスが向上したほか、コンテナターミナルの機能強化も進んでいる。

2022年1月14日

四日市港、11月コンテナは6%減

 四日市港管理組合が13日公表した2021年11月の外資コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比5.6%減の1万4781TEUとなった。このうち実入りの内訳は、輸出が5.3%続き

2022年1月14日

大手5社の航空輸出混載<12月> 12%増の6万4862トン、11月から4100トン増

 2021年12月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス(NXXHD)、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流続き

2022年1月14日

【インタビュー】ONEジャパン・中井拓志社長 日本発着輸送を最大限サポート

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは、日本への多くの直航サービスを生かして安定輸送の確保に努めている。依然として需給タイトな状況は続くものの、情報発信の徹底やオペレ続き

2022年1月14日

OFC、貨物タリフ2月版を発売

 オーエフシー(OFC)は15日、「OFCカーゴタリフ2月版」を発売する。2022年2月1日より有効となる最新日本発着航空各社貨物運賃、航空貨物諸規則、特定品目リスト、通貨コード表続き

2022年1月14日

にしてつ<12月航空輸出混載> 4%増の5249トン、11月と同水準

 西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の2021年12月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比4.4%増の5249トンで、13カ月連続の前年超えだった。11月実績(5222続き

2022年1月14日

DBシェンカー/LCAG レノボもSAF定期便利用

 DBシェンカーとルフトハンザカーゴ(LCAG)は11日、両社が提携して運航する持続可能な航空燃料(SAF)を使用した定期貨物便(以下、SAF定期便)について、PC大手メーカーのレ続き

2022年1月14日

12月の世界の航空貨物1%増 物量の伸び鈍化も運賃はさらに上昇

 航空貨物の業務アプリケーションを提供するCLIVEデータ・サービシーズによると、昨年12月の世界の航空貨物の搭載重量(チャージャブル・ウェイト)は前年同月比1%増だった。物量はか続き

2022年1月13日

マクドナルド、ハッシュポテトも休止

 日本マクドナルドは11日、一部店舗で「ハッシュポテト」の販売を一時休止する場合があると発表した。北米から輸入しているポテトについて、船便の経由地であるカナダ・バンクーバー港近郊で続き

2022年1月13日

豊田通商など 港湾の水素利活用で調査 名古屋港と小名浜港で

 豊田通商は11日、名古屋港と小名浜港で水素利活用モデル構築に向けた調査を今月から順次開始すると発表した。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の調査事業として実施し、名古続き

2022年1月13日

国交省港湾局 PSカードの電子申請開始 3月から

 国土交通省港湾局は3月1日から、ターミナルに出入りするためのPSカードについて、オンラインによる使用許可申請を開始する。これまでは書面のみだったが、オンライン化を通じて効率化を図続き

2022年1月13日

名門大洋フェリー、ターミナルに抗ウイルス加工

 名門大洋フェリーは、発着する大阪南港と新門司港のフェリーターミナル内で消臭・抗菌・抗ウイルス加工を実施する。  同社は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、定期的にターミナ続き

2022年1月13日

FESCO モスクワ向け鉄道サービス開設

 ロシア船社FESCO(日本総代理店=トランスロシアエージェンシージャパン)は、サンクトペテルブルクとモスクワを結ぶ定期コンテナ鉄道サービスを開始する。10日発表した。同社が提供す続き

2022年1月13日

待機コンテナ船 1月初旬で156隻・55万TEU 21年平均は61万TEU

 海事調査会社アルファライナーによると、1月3日時点で運航状態にない待機コンテナ船の隻数は156隻、船腹量で55万3045TEUとなった。12月20日時点の前回調査から9隻減となり続き

2022年1月13日

九州地方港運協会・野畑会長 「コロナ対策を引き続き徹底」 賀詞交歓会を開催

 九州地方港運協会と九州港湾福利厚生協会、港湾貨物運送事業労働災害防止協会九州総支部の港湾3団体は7日、北九州市内で合同賀詞交歓会を開催した。148人が参加した。  あいさつ続き

2022年1月13日

日本港湾 機能維持と波動性吸収が課題 オミクロン株拡大で感染防止策再徹底

 2022年の日本港湾は、引き続き新型コロナウイルスの感染拡大下で、港湾機能と円滑な物流の維持を図ることが最大の課題となる。世界のコンテナ主要港では、コンテナ荷動きの増大とコロナ拡続き

2022年1月13日

成田市・小泉市長、新市場式典で 「おいしさ」を世界へ発信

 開場を20日に控えた新生成田市場で12日、記念式典が開催された。市場開設者である成田市の小泉一成市長は「日本の農水産物のおいしさを成田から世界へ発信したい」と強調。市民への安定し続き

2022年1月13日

大阪港、外貿コンテナ11月分は13%増

 大阪港湾局によると、大阪港の2021年11月分の外貿コンテナ取扱量(最速報値、空コンテナ含む)は前年同月比13%増の19万5122TEUと、2カ月ぶりに増加した。2019年11月続き

2022年1月13日

日新 物流容器位置情報実証実験に参加 日本―インドネシアで海上輸送

 日新は11日、日本―インドネシア間での物流容器のリアルタイム位置情報サービスに関する実証実験に参加したと発表した。親和パッケージ製のリターナブル容器を利用、京セラコミュニケーショ続き

2022年1月13日

新成田市場物流棟に10社 空港至近で輸出拡大へ

 20日に開場する新たな成田市公設地方卸売市場(新生成田市場)の高機能物流棟に10社が入居を決めた。輸出手続きのワンストップ化を実現するための機能を確保。成田空港に近い立地、充実し続き