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2021年11月8日
大阪港振興協会は、2022年版大阪港カレンダーの購入申込を受け付けている。サイズはB4横、壁掛けタイプのカラー版で、2カ月分で1ページ(掲載写真はクルーズ客船、カッターレースなど…続き
商船三井グループは、コイル輸送のセキュアリングシステム「MOL COILPOTER(以下、コイルポーター)」の利用拡大を進めている。コイルポーターは簡易に組み立て可能なコンテナ内…続き
本紙集計によると、9月の沖縄発国内航空貨物輸送実績は前年同月比5.1%増の3169トンだった。各社の実績は次のとおり(なお日本航空=JAL、全日本空輸=ANA実績ともに那覇発・主…続き
産業機械などの製造・販売を手掛けるオカムラは1日、日鉄興和不動産が展開する物流施設「LOGIFRONT (ロジフロント)」シリーズの特定顧客専用(BTS)型物流施設「LOGIFR…続き
米エア・トランスポート・サービス・グループ(ATSG)は初めて、ボーイングにB767-300BCF(ボーイング・コンバーテッド・フレイター)型4機を発注した。ATSG保有機をボー…続き
関西エアポートグループは5日、関西空港、伊丹空港、神戸空港の3空港が「空港カーボン認証プログラム」の「レベル4」を取得したと発表した。空港カーボン認証は、国際空港評議会(ACI)…続き
富士通はこのほど、AI(人工知能)による予測・最適化技術を用いた物流車両などの配車マッチングプラットフォーム(PF)を持つイスラエルのスタートアップ、Autofleetに出資し、…続き
ルフトハンザ・グループの2021年7~9月期連結決算は、売上高が前年同期比96%増の52億700万ユーロ(約6873億円)、純損失は前年同期の19億6700万ユーロが7200万ユ…続き
カタール航空(QTR)は今後5年をかけ、保有するユニット・ロード・デバイス(ULD)すべてを、航空宇宙、防衛、通信分野の複合企業体、仏サフラン・グループ傘下のサフランキャビンの耐…続き
邦船大手3社は4日までに2022年3月期通期業績予想を修正し、修正後の経常利益予想は日本郵船が7100億円(前回予想は5000億円)、商船三井が4800億円(同3500億円)、川…続き
2021年11月5日
国際航空運送協会(IATA)の統計によると、2021年9月の世界の航空会社による貨物総輸送量(貨物トンキロ=CTK)は、19年同月比9.1%増(国際貨物は9.4%増)、供給量(A…続き
米国西岸における航空輸送の玄関口、ロサンゼルス空港の国際貨物量が2021年に入って高水準を維持している。特に今年3月は積み込みが6万トン、取り降ろしが10万トン、国際貨物量(積み…続き
アトラスエアーワールドワイド・ホールディングス(AAWW)の2021年7~9月期(第3四半期)決算は、売上高が前年同期比25.5%増の10億1610万ドル(1158億円)、営業利…続き
車両マッチングサービスを提供するルーフィ(東京都中央区)は、日本航空と業務提携で提供している空陸一貫配送サービスの一環として、コンテナ予約の受け付けを開始した。11月1日、発表し…続き
日本郵船は4日、2022年3月期の通期連結業績で、日本貨物航空(NCA)の業績が含まれる「航空運送事業」の経常利益が前年同期比71.7%増の570億円になる見通しだと発表した。2…続き
北九州市は、新たに策定する物流拠点構想の方向性をまとめた。北九州港・北九州空港の国際物流機能の強化や、九州発着貨物の物流・配送拠点の整備などを通じ、次世代自動車産業や半導体関連産…続き
オーストリアの老舗物流企業ゲブルダーバイスは10月27日、トルコのフォワーダー、3Sトランスポート&ロジスティクス(以下、3S)を買収すると発表した。来年1月1日付で買収…続き
マースクは航空貨物事業の拡大を加速させる。2日、航空貨物機5機の発注(リース含む)と航空輸送に強みを持つドイツのフォワーダー、セネター・インターナショナル(以下、セネター)の買収…続き
世界有数のモノづくり地域の中部圏。コロナ禍の影響を受けながら、名古屋港では港湾機能の維持・強化に加え、デジタル化やカーボンニュートラルに取り組む。中部国際空港は回復期に備える。
厳しいロックダウンの影響で、一時出荷が大きく減ったベトナム発着の輸出入が復調しつつある。南部を中心とするロックダウンは10月1日で解除され、これに伴って工場生産の再稼働も始まって…続き