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2022年1月12日
(1月1日) ▷国際部国際課西日本担当課長(セイノーサハロジスティクス出向)山内義文
日本マクドナルドは7日、昨年末に販売を再開したフライドポテトの大サイズの販売を1カ月程度を目途に再度休止すると発表した。「輸入遅延が続いていることに加え、カナダ・バンクーバーでの…続き
日立ソリューションズは7日、自由貿易協定(FTA)を用いて輸出する物品の原産地証明書発行業務で、東京海上日動火災保険と書類不備のトラブル対応を支援する保険が付帯されたソリューショ…続き
港湾物流の電子化を図るプラットフォーム「サイバーポート」の導入企業が100者を超えた。国土交通省港湾局によると、1月6日時点で109者が導入しており、12月2日時点から50者増え…続き
福岡市港湾空港局は25日、「博多港 農林水産物・食品の輸出促進セミナー」を会場とオンラインの両方で開催する。会場参加者については人数を制限し、申込順での募集となる。博多港が九州に…続き
日本郵便の2021年11月の引受郵便物等物数の総計は前年同月比0.4%減の15億2165万通だった。郵便物のうち、国際は4.4%減の212万通。そのうち、国際スピード郵便(EMS…続き
国内5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の2021年1~9月累計の外貿コンテナ取扱量(速 報値、大阪港のみ最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、5港合計で前年同期…続き
北米主要港における2021年11月のコンテナ取扱量は、西岸港湾で前年同月比減少が相次ぐ中、東岸は軒並み増加した。実入り輸出は西岸主要港全港で前年実績割れとなった。特にカナダのバン…続き
門司税関の速報によると、福岡空港の2021年の国際貨物総取扱量は前年比8.6%増の2万6157トンだった。新型コロナウイルスの影響を受けた前年から輸出量が2割増となる一方、輸入量…続き
フェデックスエクスプレス(フェデックス)は7日、米国での新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大で、航空機の乗員や現場作業員が一時的に不足していると発表した。配送遅延…続き
関西エアポートグループによると、直近一週間(1月2日~8日)の関西空港における国際貨物便出発便数は174便(前の週は190便)だった。 国際旅客便出発便数は51便(同51…続き
米国のデカルト・データマインが11日発表した2021年累計のアジア主要10カ国・地域発米国向けのコンテナ荷動きは、前年比19.5%増の2051万2331TEUだった。初めて200…続き
海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)は5日、ベトナムでコールドチェーン事業を展開する合弁会社「CLK COLD STORAGE」に1700万ドル(約1億8000万円)を追加…続き
トランコムは5日、4月1日付で武部篤紀取締役上席執行役員が代表取締役社長執行役員に昇任する役員人事を決定した。恒川穣代表取締役社長執行役員は取締役シニアアドバイザー、清水正久代表…続き
2022年1月11日
世界スロット評議会(WASB)が提起する混雑空港の発着枠(スロット)使用基準の緩和措置案は、入国規制に応じて市場を4分類することを基軸に置いている。入国規制が厳しい市場ほど航空会…続き
国際航空運送協会(IATA)は今月1日発効のIATA危険物規則書第63版(DGR)でリチウム電池に係わる輸送規則を変更した。梱包形態のうち、電池のみを収納して単体輸送する場合の簡…続き
中国国家鉄路集団によると、中国―欧州のクロスボーダー貨物鉄道列車「中欧班列(CRExpress)」の2021年の運行実績は、前年比22%増の計約1万5000便・29%増の146万…続き
アトラスエアーワールドワイド・ホールディングス(AAWW)は6日、B777-2OOLRF型機を4機発注したと発表した。今回発注分での初号機は今年11月、残り3機は来年中のそれぞれ…続き
近鉄エクスプレス(KWE)は2021年4月、新たにグループの法務機能強化のため「ジェネラル・カウンセル」(以下、GC)職を設置した。同社では長期ビジョンや中期経営計画に基づき、グ…続き
空港施設はこのほどサステナビリティ基本方針を策定、公表した。強みである不動産をはじめとするインフラ事業において、持続的に多様なニーズに応える施設を提供することで社会経済に貢献する…続き