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2022年1月7日
昨年も世界的に新型コロナ禍の収束時期が見えず、空港でも特に国際線の需要回復の時期が見通せない中、いつかはコロナ禍以前の状況に戻り、更なる成長が期待できるとの思いで、安全・安全の提…続き
中国民用航空局が公表した2021年10月の航空貨物・郵便輸送量は、前年同月比2.9%減の60万4000トンだった。内訳は、国内線8.7%減の39万トン(うち香港・マカオ・台湾線2…続き
ZIPAIR Tokyo(ジップエア・トーキョー)はこのほど成田ーロサンゼルス線を増便すると発表した。1月14日~3月26日にかけて月、水、金曜日も運航する。同路線は同社初の太平…続き
2022年1月6日
韓国船社SMラインは昨年12月29日、HMMに少額出資したと発表した。発行済み株式の0.49%に当たる61万3438株を166億ウォン(約1400万ドル)で取得しており、出資の背…続き
▷当社の2021年度上期業績は過去最高益となった。持分法適用会社のオーシャン・ネットワーク・エクスプレスの貢献が大きいが、ドライバルクと自動車船事業、物流事業などの回復も改善を牽…続き
(1月1日) ▷港湾局付(北海道開発局港湾空港部空港・防災課長)麻山健太郎 ▷北海道開発局港湾空港部空港・防災課長(港湾空港総合技術センター研究主幹)原田卓三 (…続き
▷当社グループの財務状況は、昨年11月の決算発表の際に説明の通り、2021年度通期は連結経常利益7100億円という当初予測をはるかに上回る数字を見込んでおり、過去最高益を大幅に更…続き
デルタ航空は7日から、成田空港、羽田空港における貨物オペレーションの連絡先を変更する。業務委託先であるJALカーゴサービス(JCG)の事務所移転に伴うもの。輸出入貨物の取り扱い施…続き
新たな変異株が出現するなど依然として新型コロナウイルス感染症の流行が続く中、医療従事者をはじめとして人命の保護、事態の収束に向けてご尽力されているすべての方々に深い敬意と感謝を申…続き
コロナ3年目を迎える2022年、私たちはどのように進めば良いか。私の思う所を3点述べる。 1つ。常に社員の状態を知る。 経営層も管理職も社員との「対話」を続けてい…続き
今年は「壬寅(みずのえとら)」、厳しい冬を乗り越えて、芽吹き始め、新しい成長の礎となる年とのことだ。この2年、未曾有の危機が内外の航空業界を襲った。そのような状況下においても、日…続き
斉藤鉄夫国土交通相は運輸系専門紙の共同新春インタビューに応じ、中小事業者を含めた物流デジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて生産性向上を進める方針を示した。2050年カー…続き
新型コロナウイルス感染症は、世界中で全く予断を許さない状況が続いている。2022年はどのような年になるのか、先行きの予測が非常に困難な状況なことに変わりはないが、各国で経済・社会…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)は12月30日、長距離路線の貨物便および旅客機貨物便を1月6日まですべて運航停止すると発表した。香港政府が、香港をベースとする貨物便の乗務員に対…続き
昨年末、家に帰ると宅配便の不在伝票が入っていたので、再配達をしてもらおうかと思ったが、受け取る時間帯が合わなくて、結局自分で引き取りにいくことにした。朝、配送センターに行ってみる…続き
新型コロナウイルス禍の3年目は荷主のサプライチェーン(SC)見直しの動きが進む。航空、海運、各国・地域内の陸送および倉庫を含めたロジスティクス関連費用の高止まりと不安定なリードタ…続き
シルクウェイ・ウエスト航空(AZG)は1月中旬から、ウェブカーゴ(WebCargo、本社=スペイン・バルセロナ)が提供する同名の航空貨物向けプラットフォーム(PF)でのリアルタイ…続き
新型コロナ禍の影響が続く中、混雑空港における発着枠(スロット)の使用基準を巡って、新たな緩和措置が浮上している。検疫など入国規制の内容に応じて、当該空港における発着枠運用の緩和措…続き
エティハド航空(ETD)はこのほど、初出荷されたアストラゼネカ製の新型コロナウイルス感染症の治療薬「エバスヘルド(Evusheld)」をアラブ首長国連邦(UAE)向けに輸送したと…続き
新型コロナウイルス感染症が世界中に拡大して約2年、いまだに収束が見通せない状況下で、従業員の皆さんが当社グループ発展のため日夜ご尽力いただいていることに、改めて心から敬意と感謝の…続き