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2025年3月4日
国際航空運送協会(IATA)がまとめた統計によると、2025年1月の総貨物輸送量(貨物トンキロ=CTK)は前年同月比3.2%増で、18カ月連続のプラスとなった。国際貨物輸送量は3…続き
日本航空は3日、自社フレイターの2025年度上期路線便数計画を決定したと発表した。昨年2月に自社フレイターの運航を再開し、今年1月に3機目の自社フレイターを受領。5月のゴールデン…続き
三菱倉庫は物流と不動産のシナジーを強化し、両輪で事業成長を図っていく。同社は2月28日、同日に発表した2025年3月期から6カ年の中期経営計画「経営計画2025-2030」につい…続き
CMA-CGMが1日に発表した、2024年通年(1~12年)の決算は、グループの当期純利益が前年比56.9%増の57億1000万ドルだった。コンテナ船を中心とする海運事業が好調に…続き
ドゥルーリーが2月27日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、コンテナ運賃の総合指標は前週比6%減の2629ドル/FEUとなった。 …続き
日本航空の2025年1月の輸送実績は、国際貨物の取扱量が前年同月比24.4%増の4万310トンと9カ月連続で4万トンを超えた。郵便は3.1%増の1190トンと2023年3月以来の…続き
国際空港上屋(IACT)は3日から上屋保管料および貨物取扱料金などの支払いでキャッシュレス決済を導入した。今年7月1日から現金での支払いは受け付けない。同決済は、クレジットカード…続き
郵船ロジスティクス(YLK)は2月28日、4月1日付の組織改正を発表した。同日付で業務を開始するグローバル事業の統括会社「郵船ロジスティクスグローバルマネジメント(YLGM)」は…続き
(4月1日) ▷日本地域人事総務本部を「人事総務本部」に改称し、傘下に日本地域事業・営業推進本部から移設する「通関統括部」、GHQから移設する「品質管理室」を設置する …続き
国際空港上屋(IACT)は、例年3月に上屋内の在庫量が増加し、施設狭隘化に伴う貨物引き取り時の混雑が予想されるため、輸入貨物の早期引き取りへの協力を呼び掛けている。混雑緩和対策と…続き
DHLジャパンとeコマース(EC)マーケットプレイス運営世界大手の米eBayは、eBayが提供する日本発物流サービスで、DHLが提供する持続可能な航空燃料(SAF)を活用してCO…続き
(4月1日) ▷倉庫事業部、企画業務部、各支店を改編し、ロジスティクス営業部を設置する ▷倉庫業務部を改編し、ロジスティクス業務部を設置する ▷広報室を改編し、広…続き
英国の航空大手インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)の2024年通期(1~12月)連結決算は、売上高が前期比9.0%増の321億ユーロ(約4兆9854億円)だった。…続き
(4月1日) ▷経営企画・リスクマネジメント・海外事業担当(企画・海外業務担当企画業務部長)取締役常務執行役員国際輸送事業担当・木村宗徳 ▷CRE担当を兼ねる 同経理・…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)の日本法人DHLグローバルフォワーディングジャパンは3月11日~14日の4日間、東京ビッグサイトで開催されるアジア最大級の食品展示…続き
日本航空は2月26日、日航のデジタルテクノロジー本部とJALインフォテック(JIT)を一体化し、今年4月1日からJITの社名を「JALデジタル(仮称)」に変更する予定と発表した。…続き
マースクは、インドの港湾やターミナル、陸上インフラに約50億ドルの投資を行う考えだ。2月28日にムンバイで開催した新造メタノール二元燃料コンテナ船の命名式で明らかにした。急成長す…続き
DHLeコマースはこのほど、サウジアラビアの投資会社「アジュラン&ブラザーズ・ホールディング」と、同社が2021年に設立した地場物流会社「AJEXロジスティクスサービス」の少数の…続き
アジア発北欧州向けのコンテナ運賃が上昇に転じた。上海航運交易所がまとめるコンテナ運賃指標SCFIによると、2月28日付の上海発北欧州向けのコンテナ運賃は前週比7.3%増の1693…続き
郵船ロジスティクスは2月28日に創業70周年を迎えた。同日都内で第22回郵交会(OB・OG会)兼記念祝賀会を開催し、OB・OGと現役社員合わせて約200人が参加した。あいさつに立…続き