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2021年12月17日
東京港の10月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、空コンテナ含む)は、前年同月比5.5%増の37万5391TEUとなった。4カ月連続で増加した。輸出が9.4%増の17万6223TEU…続き
カーゴルックス航空(CLX)は次世代の貨物管理システムとして、IBSソフトウェアのSaaS(Software as a Service)ソリューション、「iCargo」を採用した…続き
米国主要3空港(シカゴ・オヘア国際空港、ロサンゼルス空港、マイアミ空港)の国際貨物量が10月に再び上向いた。3空港いずれも9月実績を超え、今年2番目の貨物量を記録した。10月のシ…続き
2021年12月16日
JALカーゴサービスはこのほど、年末年始の成田空港の輸入上屋の営業体制を発表した。無料保管サービスの期間は表を参照。通常の「無料保管期間」は貨物到着日翌日の午前8時から24時間。…続き
新型コロナウイルス用ワクチンの出荷が始まって1年が経つ。コロナ禍で陸海空のサプライチェーンが混乱する中、物流事業者は総力を挙げて原材料や製品の輸送を手掛けてきた。世界のコロナワク…続き
南米航空大手、ラタム航空グループおよび傘下の貨物航空会社はこのほど、航空貨物スペースのオンライン予約プラットフォーム(PF)を提供するドイツのcargo.one(カーゴ・ワン)と…続き
JALカーゴサービスは成田空港の国際貨物量が過去最高水準で推移する中、輸入上屋での貨物引き取りへの協力を呼び掛けている。具体的には、①土日祝日も通常通り営業をしており、週末の引き取…続き
航空機の改造を行うエアロノーティカル・エンジニアリング(AEI)は13日、カナダのチャーター航空会社、クロノアビエーションからB737-800SF型1機を受注したと発表した。20…続き
2025年日本国際博覧会協会はこのほど、公募していた「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」の「場内貨物取扱指定事業者」と「推奨物流事業者」の選定結果を発表した。場内貨物取…続き
ベトジェット・アビエーション・ジョイント・ストック・カンパニー(VJC)の2021年1~9月期の連結決算は、売上高が10兆2100億ベトナムドン(約 504億円)となった。このう…続き
オリックス不動産は15日、千葉県市川市でマルチテナント型物流施設「市川塩浜Ⅱロジスティクスセンター」を着工したと発表した。地上4階建て・敷地面積約1万2000平方メートル、延べ床…続き
北海道エアポートは15日、新千歳空港における誘導路の一部で、大成ロテック社の高たわみ・応力緩和型特殊改質アスファルト「リラクスファルトHT」を使用した実証実験施工を行ったと発表し…続き
日本郵船調査グループが15日に公表した「世界のコンテナ輸送と就航状況 2021年版」によると、2023年におけるコンテナ船竣工隻数は205隻、船腹量換算で200万5000TEUと…続き
アジア域内航路で市況の混乱が拡大している。中国現地と日本の複数のフォワーダー・NVOCC関係者の情報を総合すると、12月前半時点で、海上コンテナのオールインの中国発スポット運賃は…続き
自動車部品(概況品コード70505)輸出の荷動きが鈍化している。財務省の貿易統計から本紙がまとめた10月の自動車部品の輸出量は前年同月比11.3%減の20万6178トン、輸出額は…続き
輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は10日、毎年恒例の「安定運用の日」のシステム障害訓練を実施した。今年も発生する障害の内容や時間を事前に関係者に共有しないこ…続き
旅客機から貨物機への改造が進められているA320P2F型機の初飛行が今月8日、シンガポールで行われた。エアバスとシンガポール・テクノロジーズ・エアロスペース(STエアロスペース)…続き
フォワーディングや通関業務などを手掛けるフェデックスロジスティクスは9日、豪ワイズテックグローバルが提供する国際輸送管理システム「カーゴワイズ」を導入すると発表した。海上、航空輸送…続き
内外トランスラインは15日、2021年12月期通期連結業績予想を全段階で上方修正した。売上高を前回9月発表から27億円増の347億円、営業利益を5億3000万円増の37億2000…続き
UPSは13日、新型コロナウイルス用ワクチンをこの1年で10億回分輸送したと発表した。米国外ではパートナーのネットワークも通じて4500回輸送したという。全体の定時配送率は99.…続き