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2021年12月10日
神戸製鋼グループの物流会社の神鋼物流は2日、国際フォワーダー団体のWCA(ワールド・カーゴ・アライアンス)への加盟が正式に認められ、その中の重量物やプロジェクト貨物を扱う「WCA…続き
三井倉庫ホールディングス(HD)は8日、記者会見を開き、古賀博文代表取締役社長が事業概況などについて説明した(一部、本紙9日付既報)。同社は今期(2022年3月期)を最終年度とす…続き
ハパックロイドは7日、脱炭素化に向けた新たな目標として、2045年までにカーボンニュートラル化を達成すると発表した。これまでEEOI(エネルギー運航効率指標)基準で30年に19年比…続き
セイノーロジックスはアジア向けサービス強化の一環として、ベトナム向けLCL(海上混載)サービスに力を入れる。ベトナム・ホーチミンに日本人駐在員を派遣し、現地側のオペレーションを強…続き
国土交通省九州運輸局と九州運輸振興センター、九州旅客船協会連合会、九州地方海運組合連合会は9日、福岡市内で海上ブロードバンドサービスの最新動向に関するセミナーを開催した。ソフトバ…続き
全国港湾労働組合連合会と全日本港湾運輸労働組合同盟は21秋年末闘争中央行動の一環として、各政党との政策課題意見交換会を行った。2日には立憲民主党と、7日には日本共産党と国民民主党…続き
上海国際港務集団(SIPG)によると、世界首位となる上海港の11月のコンテナ取扱量は前年同月比1.4%増の406万2000TEUとなった。11月実績としては過去最高となり、3カ月…続き
日本通運の11月の日本発航空輸出載実績(重量)は前年同月比9.6%増の2万2417トンで15カ月連続の前年超えだった。10月との比較ではTC1、2、3の全方面が1桁のマイナス。合…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の11月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比19.8%増の5222トンで、12カ月連続の前年超えだった。10月との比較では42トン減…続き
ボーイングは7日、B737-800貨物改造機(ボーイング・コンバーテッド・フレイター=BCF)への新たな改造ラインを香港飛機工程(HAECO)傘下の山東太古飛機工程(中国山東省済…続き
SITCコンテナラインズ(日本総代理店=SITC JAPAN)は、日本と中国などを結ぶ「PBT3」サービスで大阪港の寄港ターミナルを変更する。大阪南港Cー2/4ターミナルに移転す…続き
ドイツポストDHL(DPDHL)は8日、フランク・アッペル最高経営責任者(CEO)が2023年5月に退任すると発表した。契約は22年10月31日までだったが、23年5月まで延長し…続き
井本商運は、2022年オリジナルカレンダーを抽選で100人にプレゼントする。カレンダーのイラストは、絵本「コンテナくん」を描いている谷川夏樹氏が手掛けている。 カレンダー…続き
自動運転技術開発のZMPはこのほど、同社の台車型物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」のGTP(棚搬送)型ソリューションを提供すると発表した。専用のパレット台車への自動潜…続き
アルファライナーの調査によると、過去5カ月間でアジア―欧州航路での欧州主要港の寄港回数が大幅に減少していることが分かった。寄港回数の減少は欧州主要港全体で合計383回にのぼり、本…続き
福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の11月実績は輸出入貨物の合計で前年同月比22.7%増の3906トンだった。10月の16%増・…続き
「あまりに高く、負担に耐えられない企業が出ている」(フォワーダー関係者、以下同)。昨年秋以降、“船落ち”貨物や生産を戻すための緊急輸送で海上からの航空シフトが続いている。出荷需要…続き
中国外運股份有限公司(SINOTRANS LIMITED)の日本子会社シノトランスジャパン(SINOTRANS JAPAN)は1日、新たな代表取締役に高晨(Gao Chen)副社…続き
11月のフォワーダー大手5社(日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ)の日本発航空輸出混載重量は前年同月比24…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)はこのほど、IBSソフトウェア製の「iパートナー(iPartner)・ハンドリング」ソリューションを導入したと発表した。LCAGが基幹システムとして…続き