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2021年12月7日
ワンハイラインズは来年1月から、日本発アジア域内航路で運賃修復を実施する。3日発表した。ドライコンテナとSOCが対象となっている。 料率は東南アジア航路がTEU当たり20…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は来年2月1、2日の2日間、東京ビッグサイト西4ホールで「ロジスティクスソリューションフェア2022」(実行委員長=武藤裕美・日本電気 …続き
清水港・新興津地区のターミナルで国直轄による岸壁延伸工事が始まった。国土交通省中部地方整備局と静岡県、静岡市は4日、着工式を開催した。新興津地区ではコンテナ貨物や輸入パルプなどの…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)は新たなオンライン貨物予約プラットフォーム(PF)、「クリック・アンド・シップ(Click & Ship)」の提供を開始した。11月からオースト…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)による貨物便の運航は、6日午後時点で、ほぼ正常化した。今月初めには、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う香港当局の規制強化が乗員繰りに支障し、日本…続き
準備は最終段階に入った。日本通運は11月16日、来年1月4日付で設立する持ち株会社「NIPPON EXPRESSホールディングス」(NXHD)と同HD傘下となる中核事業会社・日通…続き
山九は2日、日本物流団体連合会の「2021年度モーダルシフト取り組み優良事業者・表彰制度」で、新規開拓部門、実行部門の両部門で受賞したと発表した。同表彰での受賞は8年連続。 …続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、8月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比54.8%増の14万3861トンだった。7月の60%増・15.4万トンから重量水準を…続き
成田空港の国際貨物量が過去最高水準で推移する中、航空会社・上屋会社は年末年始対応のため、成田空港外施設の活用の検討に入った。JALカーゴサービス(JCG)は賃借中の空港上屋を最大…続き
2021年12月6日
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)は3日、中国・ラオス鉄道を利用した中国・昆明~ラオス・ビエンチャン間の輸送サービスを開始したと発表した。同鉄道は同日、新たに開通し…続き
鴻池運輸は12月8~10日の3日間、幕張メッセで開催される医薬品・化粧品関連の展示会「第23回インターフェックスジャパン」(RX Japan主催)に出展する。KONOIKEグルー…続き
佐渡汽船は11月26日、債務超過解消にむけて、同社が保有する含み益のある非上場株式1銘柄を12月上旬に売却することを決めた。売却益1170万円を2021年12月期連結決算で特別利益…続き
(12月1日) ▷HMK Nexus代表取締役社長(開発統括部部長)内田貴啓
近鉄エクスプレスの日本発半導体製造装置の取り扱いが好調だ。昨年春の直近のピークと比較すれば落ち着いてはいるものの、今年は台湾を中心に中国などアジア向けが堅調、今秋からは北米向けも…続き
CMA-CGMは1日、シェルとの共同でロッテルダム港で初のバイオLNGのバンカリング実証実験を行ったと発表した。傘下の欧州域内フィーダー船社コンテナシップスが運航するLNG燃料コン…続き
MSCジャパンは12月20日で大阪B/Lカウンターを移転する。これまでMSCジャパン大阪支店で対応していたが、20日より住友倉庫の南港C6コンテナターミナルに移転する。予約制は移…続き
インターエイシアラインは11月から常陸那珂港サービスを開始した。横浜コンテナラインがこのほど同港への寄港を開始したことを受けてのもので、横浜で自社が運航する各東南アジア向けサービ…続き
横浜港・本牧ふ頭D-4ターミナルに3日、CMA-CGMの1万4000TEU型船「APL Esplanade」が初入港した。本牧ふ頭に寄港するコンテナ船としては過去最大船型となった…続き
海事調査会社アルファライナーによると、11月22日時点で運航状態にない待機コンテナ船の隻数は161隻、船腹量ベースで52万3059TEUとなった。11月8日時点の前回調査から1隻…続き
コンテナ運航船腹量でMSCがマースクを抜き第1位となるまで秒読み段階となっている。アルファライナーによると、12月3日現在でマースクとMSCの現在の運航船腹量の差は1万817TE…続き