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2021年9月27日
関西エアポートグループによると、8月の関西国際空港における発着回数は前年同月比1%増の6295回だった。内訳は、国際線が16%増の2820回、国内線が9%減の3475回。国際線の…続き
日本航空は旬のノルウェー産新物サバを「サバヌーヴォー」をJL48便でフィンランド・ヘルシンキ空港から羽田空港に輸送した。JALUXとノルウェー水産物審議会(本社=ノルウェー・トロ…続き
日本通運は24日、台湾現地法人の台湾日通国際物流股份が台湾域内輸送に関するGDP(医薬品の適正流通基準)認証を取得したと発表した。桃園国際空港に到着する航空輸入貨物…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた8月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が前年同月比59.1%増の8万9012トン、件数が21.9%増の21万1487件だった。前年の反動で…続き
全国通運協会(渡邉健二会長)は10月1日付で、全国の地区通運会社の従業員を対象に、今年度の永年勤続表彰を実施する。今年度の被表彰者は36人(うち女性3人)で、表彰状記念品が贈られ…続き
国際線旅客便の大幅な減便・運休が続き、需給ギャップの早期解消が見込まれにくい中、日本貨物航空(NCA)は、グローバルの航空サプライチェーン(SC)で、大型貨物機の強みを生かし、収…続き
日本郵船グループの郵船港運(大阪市)は、国際物流(海貨)、国内物流、港運関連などの事業を展開している。新型コロナウイルス感染拡大で、海貨の主力となっている食肉輸入は厳しい事業環境…続き
港湾のカーボンニュートラル化に向け、コンテナターミナル(CT)で港湾荷役機器の脱炭素化や再生可能エネルギーの活用などを模索する動きが世界的に加速している。日本でも、国土交通省港湾…続き
マースクはこのほど、顧客向けに海上輸送やマーケットの見通しに関する最新情勢を動画ウェビナー方式で配信した。空コンテナの供給について、日本では大きな問題は生じていないが、アジア全体…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は24日、2050年までの国際海運の脱炭素化にコミットすることなどを求めて各国政府に行動を促す提言に賛同、署名したと発表した。海運…続き
東京五輪・パラリンピック大会時の物流対策として東京港の全コンテナターミナルで実施していたゲートオープン時間拡大の利用実績が明らかになった。同取り組みは、7月中旬から9月上旬の大会…続き
台湾のヤンミン・マリン・トランスポートはこのほど、「1万5800TEU型船および2万4000TEU型船の発注を検討している」との報道について、「当社が発表したものではない」と否定…続き
MSCは22日、自社新造船にシルバーストリーム・テクノロジーズ社が提供する空気潤滑システムを導入すると発表した。空気潤滑システムは、船底に帯状の気泡をつくり、海水との摩擦を軽減し…続き
シンガポール港の8月のコンテナ取扱量は、前年同月比0.2%増の318万2300TEUだった。6カ月連続の増加となった。これにより、1~8月累計では前年同期比4.2%増の2503万…続き
台風は急激に進路を変えて―。そんな報道が耳に飛び込んできた。台風の進路が定まらず、あるいは予測を超えた進路の変更。豪雨、それに伴う土砂災害なども激甚化している。災害激甚化は空港や…続き
APMターミナルズジャパンは24日、オンライン開催された国際海事イベント「Sea Asia 2021」で熊桜社長がパネリストとして登壇したと発表した。 熊社長は23日、国際…続き
日本航空は22日、中国・香港向け(経由含む)貨物の受託状況を更新した(表参照)。大連では一般品での保冷庫の利用を停止した。大連と広州ではUN1845(ドライアイス)を含む貨物を一…続き
全日本空輸はこのほど、10月1~31日の貨物専用便の運航計画を発表した。10月の貨物専用便は、貨物専用機による定期・臨時便が965便、貨物のみ搭載する旅客機貨物便が1412便の計…続き
2021年9月24日
三井倉庫ロジスティクスとGMOインターネットグループのGMOシステムコンサルティング、eコマース(EC)サイト向けマーケティングオートメーションツールを開発するシナブルは17日、…続き
産業機械などの製造・販売を手掛けるオカムラは16日、物流倉庫などでシャトル(搬送台車)がラック内を走行し、パレット品の高密度保管を行うパレットストレージシステム「CYBISTOR…続き