日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,360件(2641~2660件表示)
2025年3月3日
これは以前からの傾向ではあるのだが、特に直近の数字を見て、外資大手と日系でフォワーディングの利益率にはかなり違いがあるのだなと実感した。 まだ24年度業績を発表していない…続き
鈴与はこのほど、国際環境非営利団体のCDPから「2024年気候変動質問書」で「B」スコアを獲得したと発表した。同社は、昨年からサステナビリティ委員会の設置や、本社屋のカーボンニュ…続き
2025年2月28日
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は27日、傘下の日本通運がニコンとSAF(持続可能な航空燃料)を利用した航空貨物輸送サービスの利用契約を結んだと発表した。…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は24日、傘下の日本通運の2024年度(24年1~12月期)の内航海上輸送と国内の鉄道コンテナの取り扱い実績を発表し、オン…続き
大阪港湾局が公表した大阪港の今年1月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、空コンテナ含む)は、前年同月比1.4%減の16万7812TEUだった。輸出が0.3%減の7万1083TEU、輸…続き
日本郵便は26日、トナミホールディングス(HD、以下トナミ)の普通株式取得に向けTOB(株式公開買い付け)を開始すると発表した。買い付け価格は1株1万200円で、株式100%の取…続き
3月31日を決算期とする主要上場物流企業の2024年4~12月期(第3四半期)決算は、前年同期との比較が可能な55社のうち、全体の91%にあたる50社が増収、76%にあたる42社…続き
オランダ・ロッテルダム港で、マースクグループのターミナル事業会社APMターミナルズが運営するマースフラクテⅡのコンテナターミナル(CT)の拡張工事が始まった。ロッテルダム港湾公社…続き
阪九フェリーは26日、同社が運航する泉大津―新門司航路の運航ダイヤ変更を6月末まで延長すると発表した。同社では「いずみ」が機関故障により2024年12月から欠航している。 …続き
国土交通省は3月18日、2040年を見据えた「将来の航空交通システムに関する長期ビジョン」(CARATS)の見直しを検討する第20回「CARATS推進協議会」を開催する。新たなC…続き
福岡市港湾空港局の2025年度当初予算案は、前年度比31.2%減の287億4391万円となった。内訳は、一般会計が6.0%減の101億6313万円、港湾整備事業(特別会計)が43…続き
日本空港ビルデングはこのほど、空港車両のうち、主に職員の移動用に使用される連絡車の電気自動車(EV)化を推進するため、EVとEV用充電設備を一体的に提供するサービスを羽田空港で開…続き
名古屋港管理組合はこのほど、名古屋港を見学する企画「みなと体験ツアー」を開催すると発表した。4~10月にかけて全16回実施し、地域産業や暮らしを支える名古屋港を船で海上から紹介す…続き
川崎港関係の官民で構成する川崎港戦略港湾推進協議会は、同港の新たなコンテナ取扱量の目標を「2029年度に20万TEU」に設定した。従来の目標は「25年度に20万TEU」だったが、…続き
日本海事センターが26日に発表したコンテナ荷動き統計によると、日本―欧州間の昨年10月の輸出入コンテナ輸送量は、前年同月比8.3%減の9万4299TEUとなった。5カ月連続で減少…続き
関西エアポートによると、1月の関西国際空港における航空機発着回数は前年同月比17%増の1万7664回だった。内訳は、国際線が23%増の1万3718回、国内線が1%減の3946回。…続き
日本空港ビルデングと那覇空港ビルディングは20日、空港業務のさまざまな分野にわたる緊密な相互連携で、羽田空港と那覇空港のさらなる機能強化を推進することを目的に、包括的連携協力に関…続き
ANA Cargoは20日、2025年3月1日以降の燃油サーチャージ(FSC)の適用額を値上げすると発表した。長距離(北米、欧州、中東、オセアニアなど)を1キロ当たり現在の78円…続き
アジア太平洋航空会社協会(AAPA)が26日発表した2025年1月実績(速報値)のうち、国際貨物の輸送量(貨物トンキロ=FTK)は前年同月比4.7%増の59億5600万だった。中…続き
日本長距離フェリー協会がまとめた1月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比6%増の16万5750人、乗用車が1%増の5万9209台、トラックが7%増の9万9178台となった…続き