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2021年9月14日
米ウォルマートはこのほど、同国内の物流業務で新規に2万人を雇用すると発表した。ウォルマートやサムズ・クラブのディストリビューションセンター(DC)、フルフィルメントセンター(FC…続き
プロロジスは10日、茨城県つくば市でファッションeコマース(EC)大手で「ZOZOTOWN」を運営するZOZO向けの特定顧客専用(BTS)型物流施設「プロロジスパークつくば3」を…続き
2021年9月13日
安田倉庫は、中国発日本向けの鉄鋼関連の取り扱いを強化している。日本で旺盛な建築需要が継続すると見て、ベトナムやインドネシアの現地法人とも連携して営業を進めている。上海では、自社倉…続き
国土交通省港湾局は9日、重要港湾管理者等主幹課長会議をオンライン開催した。国交省港湾局が各港湾管理者の担当者に対して、港湾政策の方針や来年度予算の概算要求内容について説明した。 …続き
内航コンテナ船で神戸港と日本海側港湾を結ぶ国際フィーダー航路のトライアル事業が始まる。阪神国際港湾会社が10日、神戸市港湾局と連携して実施する「国際フィーダー航路拡充トライアル」…続き
海上コンテナ運賃の歴史的な高騰が昨年から続いていることを背景に、複数のドライバルク船社がバルカーによるコンテナ輸送を積極的に検討しているもようだ。ドライバルク市況も現在およそ10…続き
海外報道によると、ファンドリー世界最大手の台湾TSMCが米国向けに自社貨物の専用船を検討しているようだ。米国アリゾナ州フェニックスの先端半導体新工場のクリーンルームなどの建設に必…続き
海上コンテナ市況の混乱が続き、欧米系大手フォワーダーや大手荷主が自社でコンテナ船チャーターに踏み出す中、中国企業にもチャーターの動きがあるようだ。中国現地紙によると、同国・義烏(…続き
本紙集計によると、8月の羽田空港国内貨物取り扱い実績は、前年同月比1.6%増の3万2240トンだった。内訳は、発送が6.4%増の1万6372トン、到着が3.0%減の1万5868ト…続き
大和物流は8日、広島市西区で物流施設「広島観音物流センター(仮称)」を着工すると発表した。地上3階建て・敷地面積約8400平方メートル、延べ床面積1万4000平方メートル。今月着…続き
本紙が集計した7月の羽田空港の国際貨物上屋2社の国際貨物総取扱量(郵便除く)は前年同月比89.3%増の3万8449トンだった。総取扱量は7月の92%増・3万6328トンから200…続き
ボルガ・ドニエプル・グループが北九州空港を積極的に活用する方針を確認した。9日発表した。ボルガ・ドニエプル・グループは2020年1月、福岡県と北九州市との間で北九州空港の利用促進…続き
シーバロジスティクスは8日、シンガポール・チャンギ国際空港近郊に温度管理施設を開設したと発表した。東南アジア地域でのヘルスケア関連品を扱うハブ拠点として活用する。 新拠点は…続き
国際フェリー・RORO船サービスへの注目が高まっている。コロナ禍の影響で、航空輸送は旅客便が運休し、貨物スペースが減ったほか、足元では中国の「封鎖管理」により、空港オペレーション…続き
門司税関の速報によると、福岡空港の8月の国際貨物総取扱量は前年同月比25.9%増の2095トンで6カ月連続の前年超えだった。積み込みが6カ月連続、取り降ろしが5カ月連続の増加。総…続き
米航空機リースのBBAMは7日、ルフトハンザカーゴ(LCAG)向けに、A321 P2F(passenger-to-freighter)型機2機を長期リースする契約を結んだと発表し…続き
米マンモスフレイターは9日、ボーイングの777-200LRおよび777-300ER型旅客機の貨物型への改造プログラムを始動すると発表した。それぞれ「777-200LRMF」「77…続き
知能ロボットコントローラを開発・販売するMujin(本社=東京都江東区、滝野一征代表取締役CEO)はこのほど、同社の「MujinRobotパレタイザー」が日本ロジスティクスシステ…続き
日本郵便と佐川急便は10日、協業で基本合意したと発表した。相互の物流サービス、輸送・集配ネットワーク、システムおよびノウハウの共同活用を進めるほか、両社が保有するシステム基盤の連…続き
丸運は9日、ベトナム現地法人の丸運物流ベトナムが同国ホーチミン南西部のティエンザン省に営業所を新設したと発表した。また、現地で新たに梱包資材などの仕入れ・販売・輸出入のライセンス…続き