日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,646件(26781~26800件表示)
2021年11月9日
那覇港管理組合は1日、輸送効率化試行支援事業の参加申し込みの受付を開始すると発表した。国際コンテナ貨物を輸送する荷主などを対象に公募する。那覇港では輸移出に比べて輸移入超過となっ…続き
物流機器の企画・販売などを手掛けるフジテックス(本社=東京都新宿区、一森雄介代表取締役社長)は2日、自律走行搬送ロボット「OTTO」を提供するClearpath Robotics…続き
兵庫県は、2025年開催の大阪・関西万博などに訪れる国内外からの誘客を狙い、神戸―淡路―大阪間で、観光船を使った実証実験を行う。 大阪から兵庫県への人の流れをつくり、大阪湾…続き
SITCインターナショナルは10月30日、2694TEU積みのコンテナ船「SITC Licheng」の命名式を揚子江船業で開催した。SITCが同日発表した。式典にはSITCインタ…続き
日本物流団体連合会(物流連)は10月28日、都内で第2回「物流標準化調査小委員会」を開催した。委員22人が出席した。物流拠点でのパレット利用実態にかかるアンケート調査の結果報告や…続き
ロシア船社FESCOは3日、新造コンテナ9000本を発注したと発表した。コンテナは大連で製造され、40フィート型3000本と20フィート型1000本は既にデリバリーを受けている。…続き
タコマ港でも、ロサンゼルス/ロングビーチ港と同様に滞留貨物に対する新たなサーチャージの課徴が始まる。タコマ港でコンテナターミナルを運営する、ハスキー(Husky Terminal…続き
上海航運交易所による11月5日のSCFI指標は、米国西岸向けがFEU当たり47ドル増の6461ドルと小幅の上昇を維持したほかは、全体的に減少傾向が続いている。前週回復を見せた欧州…続き
清水港は農産物の輸出促進に向けて、12日から農産物鮮度保持試験を実施する。静岡県、山梨県、長野県産の農産物を冷蔵コンテナに詰めて清水港・新興津コンテナターミナル内に蔵置し、輸出に…続き
NVOCC・海上混載各社のLCL(混載)貨物に係るピークシーズン・サーチャージ(PSS)が高止まりしている。船社の課徴と相次ぐ値上げで右肩上がりが継続し、11月は直行便で欧州主要…続き
機械商社の第一実業(本社=東京都千代田区、宇野一郎代表取締役社長)は5日、自動倉庫や無人搬送車(AMR)、ロボットアームなどを活用して工場や倉庫での物流の自動化を図るサービス「L…続き
海事調査会社アルファライナーによると、10月25日時点で運航状態にない待機コンテナ船の隻数は165隻、船腹量ベースで57万6369TEUとなった。10月11日時点の前回調査から8…続き
台湾のヤンミン・マリン・トランスポートは11月、アジア―中東航路「CGX」サービスに臨時船を投入する。このほど発表した。10月にも台湾発中東向けで臨時船を投入していたが、船腹不足…続き
物流ロボを開発するスタートアップのLexxPluss(本社=神奈川県川崎市、阿蘇将也代表取締役)は8日、住友商事、セイノーホールディングス(HD)が参画するLogistics I…続き
(12月1日) ▷DX推進室管掌、担当を兼ねる 取締役常務執行役員経理部、関連事業部、情報システム部管掌、担当・石川健一 ▷DX推進室長を兼ねる 3…続き
西日本鉄道国際事業本部(にしてつ)は2日、米国現地法人のNNR GLOBAL LOGISTICS USAが同国テネシー州のナッシュビルに事務所を開設したと発表した。1日に業務開始…続き
北米東岸港湾の9月のコンテナ取扱量は、8月実績からは減少したものの、輸入を中心に好調を維持し、各主要港で前年同月実績を軒並み上回った。今後の需要見通しについても、堅調に推移する見…続き
ヤマト運輸の2021年10月の小口貨物取り扱い実績は、宅配便(宅急便、宅急便コンパクト、EAZY、ネコポスの合計)は前年同月比1.4%増の1億4468万7301個と21カ月連続の…続き
航空貨物の業務アプリケーションを提供するCLIVEデータ・サービシーズによると、10月の世界の航空貨物の搭載重量(チャージャブル・ウェイト)は前年同月比14%増だった。新型コロナ…続き
マレーシアの格安航空会社(LCC)大手エアアジア・グループの物流ベンチャーであるテレポートが、同社初の貨物専用機として、B737-800F型機を自社国際線ネットワークに投入する。…続き