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2021年9月1日
前職で損害保険の仕事に37年間携わり、6月に輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)の代表取締役社長に就いた。NACCSセンターは4月から、今年度を初年度とする3カ…続き
国土交通省港湾局が農林水産省と今年度から創設した、産地と港湾が連携した農林水産物・食品輸出を支援する制度の第1号補助対象に清水港が選定された。国交省と静岡県が8月31日発表した。…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)はこのほど、ドイツのスーパーマーケット大手のカウフラントに対し、海上FCL輸送で持続可能燃料(SMF)を利用するサービスを提供し、…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
関西エアポートグループによると、直近一週間の国際貨物便出発便数は209便(前の週は214便)だった。 国際旅客便出発便数は46便(同42便)。路線別の内訳は、韓国線5便(同…続き
コロナ禍の続く中、常々実感していることがある。文章で伝えることの大切さだ。顕著なのが、メール。非対面ツールとして、これまで以上に大事な伝達手段になっている。 ビジネスシーン…続き
2021年8月31日
横浜冷凍は30日、自社の研修施設「横浜みらいHRD」(横浜市神奈川区)と、サテライト機能を持ち、実地研修も行う冷蔵倉庫「横浜みらいサテライト」(同)での使用電力を全て100%再生…続き
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、ベトナム・ホーチミン市の活動制限が厳格化する中、邦人航空会社によるタンソンニャット国際空港のフライトは通常通り運航されている。日航によると、「貨…続き
アスクルは30日、東京大工学系研究科の田中謙司准教授の研究室と「金融工学を応用したEC物流の全体最適化手法」をテーマに共同研究を開始したと発表した。同社の研究員3人を派遣し、「物…続き
国際サプライチェーンにおける、新たな中国リスクと言えそうだ。コロナ禍が本格化した際、サプライチェーンの見直しが進み、調達先の多様化やより近距離での調達が増えるだろう、という予測が…続き
日本貨物航空(NCA)はこのほど、10月31日からの冬季ダイヤの運航スケジュールを発表した。冬季は、アトラスエアとの共同運航便も含めた総運航便数を現行夏季ダイヤの週50便(日本発…続き
ユナイテッド航空は10月以降(米国発1日、日本発2日以降)の日本路線運航計画を発表した。旺盛な貨物需要に対応するため、成田―ニューアーク線を現在の週5便から1日1便へと増便する。…続き
大隅物流はこのほど、郵船ロジスティクスが手掛けた、アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンの国際輸送の協力会社として、トラックによる日本国内輸送と、輸送中の温度モニタリングを行…続き
日本航空は、中国・上海浦東空港と首都圏空港間で運航している旅客機貨物便の一部機材を大型化した。上海浦東の受託制限で貨物便欠航が相次ぐ中、日航の旅客便と旅客機貨物便は通常通り運航し…続き
貨物航空会社、エアブリッジカーゴ(ABW)はこのほど、B747F型機でミラノ―上海浦東間のチャーター便を運航し、糖尿病治療薬およそ25トンを輸送した。エンバイロテイナーとDoKa…続き
カタール航空(QTR)は2020年中、ネパールからの航空輸出貨物を最も多く輸送したとして、ネパール・フレイト・フォワーダー協会(NEFFA)から表彰を受けた。このほど、QTRが発…続き
関西エアポートグループによると、7月の関西国際空港における発着回数は前年同月比17%増の5817回だった。国際線が16%増の2998回、国内線が19%増の2819回。国際線の内訳…続き
日本航空は、ZIPAIR Tokyo(ジップエア・トーキョー)が来月7日に開設する成田―シンガポール線の貨物を販売する。同便は週1往復、火曜日の運航。JL6763(ZG53)便の…続き