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2021年10月28日
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
港湾の脱炭素化に向けた検討が加速している。国土交通省港湾局は27日、カーボンニュートラルポート(CNP)の形成に向けた検討会の第3回会合を開催した。8月に公表したCNP施策の中間…続き
日本船主協会の池田潤一郎会長(商船三井会長)は26日にオンライン記者会見を開催し、「日本海運は業界を挙げて2050年のGHG(温室効果ガス)排出ネットゼロに挑戦する」と表明した。…続き
シンガポール船社PIL(日本総代理店=マリアナ・シッピング・ジャパン)は22日、新たに華東・華南―中東サービス「GCS」を開設すると発表した。タイ船社のRCL、チャイナ・ユナイテ…続き
ドライバルク市況では9月以降のケープサイズ・バルカーの高騰が目立つ中、そのほかパナマックス、ハンディマックス、ハンディサイズも高値が続いている。特にハンディマックス、…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは25日、来月15日から中近東を含む西アジア向け輸出貨物を対象にピーク・シーズン・サーチャージ(PSS)を導入すると発表した。適用…続き
横須賀市は27日、横須賀港の20~30年先を見据えた長期構想案を明らかにした。外内貿物流機能の再編・強化では、新港ふ頭東側の隣接地に新規ふ頭を整備する。現在は外貿機能を持つふ頭が…続き
フィンエアーはこのほど、2021年冬季スケジュール(2021年10月31日~22年3月27日)の日本―ヘルシンキ間の運航計画を発表した。成田線は10月から9月比週1便…続き
本紙が集計した成田空港の上屋3社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、日本貨物航空=NCA)の2021年9月の輸入航空貨物取扱実績は前年同月比35.8%増の7万1509トン…続き
ドイツで企業の垣根を超えて、物流のデジタル化を促進するためにソフト/ハードウエアのオープンソース開発・構築を目指す非営利財団「オープン・ロジスティクス・ファウンデーション(以下、…続き
高麗海運(日本総代理店=高麗海運ジャパン)は11月から、薩摩川内港に定期寄港を開始すると発表した。九州と釜山を結ぶ「JWK1」サービスで寄港する。日本で寄港する港としては45港目…続き
世界のコンテナ取扱量上位10港の今年1~9月実績の合計は、前年同期比8.4%増の2億165万TEUだった。上半期(1~6月)時点からは伸び率が鈍化したものの、引き続き堅調に推移し…続き
2021年10月27日
ハパックロイドは来年1月から、日本の地方港6港でブッキング受付を停止する。対象となるのは細島、伊万里、松山、直江津、境港および伏木富山の6港で、来年1月から各港とも輸出入貨物のブ…続き
神原汽船は26日、舞鶴港の寄港を12月4日で休止すると発表した。2007年から日本と中国華北・華東を結ぶサービスで寄港を続けてきたが、貨物量の減少などにより寄港休止を決定した。 …続き
コスコシッピングラインズは19日、塩田港において一部の危険品の引き受けを一時的に停止すると発表した。コスコシッピングラインズジャパンが発表した。近年、塩田港では危険品貨物の量が急…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは今年8月で、輸出ブッキングにおける電子化率で90%超を達成した。2年半前に取り組みを開始した時点では、電子化率はわずか数%という…続き
三井E&Sマシナリーとゼンリンデータコム(東京都港区)、大分県は25日、中国ドローン大手DJIの日本法人DJI JAPAN(港区)の技術協力を受け、同社の最新型産業用ドロ…続き
ロングビーチ市は22日、混雑緩和策の一環として、内陸デポなどコンテナ蔵置エリアにおけるコンテナ積み段数の規制を緩和すると発表した。これまで倉庫や内陸デポでのコンテナ積み段数は2段…続き
国土交通省中部地方整備局は、清水港を活用した農林水産物・食品の輸出促進に向けて、今年度も実証実験を行う。中部地整局は過去2カ年にわたってシンガポール向けに農林水産物・食品輸出の実…続き
和幸船舶(神戸市)は今月から佐渡航路に参入する。新潟県上越市の直江津港と佐渡市の羽茂港を結ぶ航路で「フェリー粟国」を投入し、貨物輸送を行う。佐渡航路に新潟県外の民間海運会社が参入…続き