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2021年10月22日
ロシア船社FESCOの日本総代理店、トランスロシアエージェンシージャパンはこのほど、極東ロシアと日本を結ぶ「JTSL」サービスの運航船を「Bal Boan」(1050TEU型)に…続き
文房具やオフィス家具、事務機器を製造・販売するコクヨはこのほど、海外物流でのコンテナ不足を含む複数の要因が輸入材価格の上昇を招いていることを受け、来年1月1日で価格改定を行うと発…続き
国土交通省東北地方整備局などは19日、第5回小名浜港カーボンニュートラルポート(CNP)検討会を開催した。全国的なCNPの検討状況に関する説明や、民間企業から水素サプライチェーン…続き
財務省は20日の財政制度等審議会財政制度分科会歳出改革部会で提示した資料の中で、港湾業務の自動化にかかる新技術導入により期待される効果について試算結果を明らかにした。年間100万…続き
「大阪港 食の輸出商談会」の第5回が来年1月24~31日に開催される。新型コロナウイルス感染防止のため、昨年に引き続きオンラインで行う。主催は、大阪港湾局、食品輸出促進地域商社連…続き
神戸港でレストラン船を運航する神戸クルーザー(日野洋一社長)はこのほど、「ルミナス神戸2」の運航再開を明らかにした。1年8カ月ぶりとなる。 同船を運航していたルミナスクルー…続き
中国船社の民生輪船(日本総代理店=三井倉庫)は11月15日から、日本輸入貨物のデマレージ(超過保管料)およびディテンション(返却延滞料)のフリータイム期間や算出方法などを改定する…続き
2021年10月21日
国土交通省九州地方整備局と北九州市は25日、第2回北九州港カーボンニュートラルポート(CNP)検討会を開催する。民間事業者における脱炭素化の取り組みや、北九州港臨海部におけるCO…続き
シーバロジスティクスは19日、ウズベキスタンの首都タシケントに事務所を開設すると発表した。中央アジアでの鉄道や陸送などマルチモーダル輸送の強化、拡大を図る。品目としては、同国発の…続き
国土交通省中部地方整備局は20日、清水港で農産物・食品の輸出促進に向けた官民連絡会議を設置すると発表した。25日に初会合を開く。清水港では今年、産地と港湾が連携して農林水産物・食…続き
海事調査会社アルファライナーによると、10月11日時点で運航状態にない待機コンテナ船の隻数は173隻、船腹量ベースで59万3828TEUとなった。中国の国慶節があったものの、待機…続き
ルフトハンザカーゴやDBシェンカーなどドイツの物流、モビリティに関する6社は共同で、修士号を持つ(取得予定含む)人材を対象に環境に優しいモビリティに関する高度人材を育成する2年間…続き
JAXA(宇宙航空研究開発機構)発ベンチャーのツインカプセラ(本社=茨城県つくば市、宮崎和宏代表)はこのほど、タイガー魔法瓶と超高性能断熱保冷・保温容器の開発で業務提携すると発表…続き
北米西岸のロサンゼルス(LA)港とロングビーチ(LB)港のコンテナ取扱量は、9月も好調に推移している。LA港では9月実績として過去最高を更新する見通しで、LB港は9月実績として過…続き
大阪港湾局によると、船員への新型コロナウイルス・ワクチン接種の予約受付が大阪掖済会病院(大阪市西区、日本海員掖済会が運営)でも開始された。日本海員掖済会が運営する各病院(小樽、横…続き
海上コンテナ市況の混乱の中でも、安定していた近距離航路の運賃がここにきて大きく上昇した。複数の中国現地のフォワーダー関係者によると、同国華北・華東発日本主要港向けの海上運賃が9月…続き
東京都港湾局が20日公表した東京港の8月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比3.5%増の35万7678TEUとなった。2カ月連続で増加した。輸出…続き
アマゾンやイケアなど大手荷主9社はこのほど、海上輸送の脱炭素化を求める「coZEV(Cargo Owners Zero Emission Vessels)」を通じ、2040年まで…続き
釜山港湾公社は19日、2022年から5カ年の経営目標を策定したと発表した。同社は先月末に元海洋水産部次官の姜俊錫氏が新社長に就任しており、新社長のもと、「イノベーション経営」「安…続き
(10月21日) ▷出向<観光庁総務課長補佐>(港湾局総務課長補佐)浅井亮平