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2021年10月4日
ロシア船社FESCOの日本総代理店、トランスロシアエージェンシージャパンは11月から、日本発極東ロシア向けの貨物(ロシア内陸・CIS・欧州向けの鉄道貨物を含む)を対象に運賃修復を…続き
日新は先月30日、ロシア鉄道ロジスティクスと、シベリア鉄道(TSR)輸送の利用促進と物量拡大への相互協力でMOC(協力覚書)を締結したと発表した。8月31日にオンラインで署名式を…続き
コストコはこのほど、コンテナ船3隻をチャーターしてアジア発北米向け貨物の一部を輸送する計画を明らかにした。800TEUから最大1000TEUのコンテナ船3隻に加え、コンテナ数千本…続き
安田倉庫は先月30日、東京都大田区で倉庫用地を取得したと発表した。敷地面積約4200平方メートル。医療機器にかかわる業務を行うメディカルロジスティクスセンター「羽田営業所」を開設…続き
5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の2021年上半期(1~6月)の外貿コンテナ取扱量(速報値、大阪港のみ最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、5港合計で前年同期比…続き
日本通運の齋藤充代表取締役社長は1日、同日の第84回創立記念日にあたり、来年1月からのホールディングス制(HD)への移行と「NIPPON EXPRESS HD」の発足について、「…続き
ハパックロイドのロルフ・ハベン・ヤンセンCEOは先月30日にオンライン会見を開催し、コンテナ船マーケットの見通しや事業方針について説明した。ヤンセンCEOは「港湾混雑や遅延、コン…続き
郵船ロジスティクスのデジタルフォワーディング(FWD)サービス「Yusen Vantage Focus Quote and Book」(https://quote-book.yv…続き
中国の塩田港集団は、塩田港東部で新たなコンテナターミナル(CT)の整備プロジェクトを進める。約144億9000元を投じ、敷地総面積約177万5000平方メートルで、20万トン級の…続き
大阪港湾局は1日、大阪港の夢洲と咲洲で物流車両の交通円滑化対策の社会実験を行うことを明らかにした。2025年に夢洲で開催される大阪・関西万博では、万博関係の車両と物流車両による交…続き
2021年10月1日
東京都港湾局は9月30日、今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量実績(速報値)を公表した。外貿コンテナ取扱量は前年同期比0.5%減の212万308TEUだった。3年連続で減少した…続き
近鉄エクスプレス東南アジア本部は、複数国の航空貨物を香港、韓国・仁川、アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイ経由で北米主要市場に輸送する「マルチ・オリジン定期チャーター」を提供してい…続き
伊藤忠商事はこのほど、出資する中国のEV(電気自動車)トラックリース会社、地上鉄租車(深圳)とともに、数年以内に日本やアセアン各国で商用EVリース事業に参入すると発…続き
韓国海洋水産部は先月30日、釜山港湾公社の第7代社長に元海洋水産部次官の姜俊錫氏を任命した。任期は2024年9月29日までの3年間。 姜氏は1962年生まれの59歳。201…続き
三菱商事は先月30日、月額制倉庫ロボットサービス「Roboware」で協業する、倉庫ロボット開発のインド系米国企業、GreyOrange(グレイオレンジ)とともにウェビナーを開催…続き
阪急阪神エクスプレスは先月29日、メキシコ現地法人の阪急阪神エクスプレス(メキシコ)がバヒオ営業所を移転すると発表した。今月1日から新事務所で業務を行っている。 新事務所の…続き
阪急阪神エクスプレスは先月29日、インド現地法人の阪急阪神エクスプレス(インド)がムンバイ支店を移転すると発表した。今月1日から新事務所で業務を行っている。 新事務所の住所…続き
国分グループ本社は先月29日、物流子会社の国分ロジスティクスが、都内に本社を置いてトラック運送を展開する中島運送の全株式を取得し、子会社化したと発表した。首都圏での配送機能を強化…続き
THI Japan(旧THI & Maruzen、池田敏代表取締役社長)は先月1日付で社名を変更し、新体制で業務を開始した。同社は2010年に台湾系THI(現T3ex)グ…続き
プロロジスは先月29日、米国の6都市で物流業務の教育訓練プログラムを開講すると発表した。計1万人に運輸・配送・物流分野のトレーニングを実施する。また、2021年末までに同国9都市…続き