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該当記事:166,360件(2741~2760件表示)

2025年2月26日

舞鶴港 24年貨物量は1.5%増の955万トン コンテナ取扱量は3%減

 京都府が21日公表した、京都舞鶴港の2024年(1~12月)取扱貨物量は前年比1.5%増の955万トンだった。コンテナ貨物取扱量(空コンテナ含む)は2.7%減の1万6713TEU続き

2025年2月26日

フェデックス AWB作成の連携ツール提供

 フェデラルエクスプレス・コーポレーション(フェデックス)は19日、航空貨物運送状(AWB)作成時に輸入者と荷主が連携する「共同出荷ツール」の提供を開始したと発表した。荷主は出荷の続き

2025年2月26日

ハンブルク港 24年のコンテナ取扱量0.9%増 米国が増加

 ハンブルク港は24日、2024年のコンテナ取扱量が前年比0.9%増の780万TEUとなったと発表した。米国発着が過去最高を記録したほか、中国発着も回復した。ハンブルク港全体の海上続き

2025年2月26日

香港空港貨物量<1月> 総量4%増の39万トン

 香港国際空港(AAHK)の2025年1月の貨物取扱量は前年同月比4.1%増の39万4000トンだった。そのうち、積み込み量は5.3%増の29万3000トン、取り下ろし量は0.7%続き

2025年2月26日

【<連載>コンテナ船上位10社の事業戦略⑪】ヤンミン・マリン・トランスポート 新造コンテナ船整備を再開

■昨年はトップ交代、さらなる成長へ  ヤンミン・マリン・トランスポートはコンテナ船事業が収入全体の約94%を占める。一方で子会社のYESロジスティクスによる物流事業や、光明海続き

2025年2月26日

米国港湾 中国建造船に最大150万ドルの入港料 導入は非現実的との声も

 米国通商代表部(USTR)は21日、中国建造船などに対して米国港湾入港時に最大150万ドルの入港料を課徴する提案を行った。3月下旬まで同提案に対する意見募集を行う。仮に同措置がこ続き

2025年2月26日

CKTS 関西エアポートアビエーションサービスに 26年4月1日に社名変更

 関西エアポートは25日、グループ会社のCKTSが2026年4月1日に社名を「関西エアポートアビエーションサービス」に変更すると発表した。25年6月開催予定の定時株主総会での決議を続き

2025年2月26日

NXHD、キービジュアル公開

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は21日、NXグループの新たなキービジュアル「Anything to Anywhere」を作成し、コンセプトを紹介する動画続き

2025年2月26日

アジア発欧米向けコンテナ スポット運賃下落が続く

 アジア発欧米向けの海上コンテナ運賃は先週も下落が続いた。上海航運交易所がまとめるコンテナ運賃指標SCFIによると、21日付の上海発欧州向けのスポット運賃は前週比1.9%減の157続き

2025年2月26日

【人事】三菱ケミカル物流

(3月31日) ▷退任※4月1日付管理嘱託<人事部>(取締役総務人事部長兼コンプライアンス推進担当役員)島倉健吉 (4月1日) ▷安全・コンプライアンス推進担当役続き

2025年2月26日

【展望台】モーダルシフトとボトルネック

 政府は今後10年程度で貨物鉄道と内航海運の輸送量・輸送分担率を倍増させる方針を掲げている。国際海上コンテナ貨物においても、港から先の国内輸送は重要なテーマ。日本においては9割以上続き

2025年2月25日

NXHD<1月グローバル取扱量> 航空13カ月連続増、海運マイナスに

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)の1月のグローバル取扱量は航空輸出が前年同月比3.4%増の6万8990トン(チャージャブルトン)、海運輸出が10.2%減の続き

2025年2月25日

バンコク空港国際貨物量<1月> 総量4%増の11万トン

 タイ空港会社(AOT)がまとめたバンコク・スワンナプーム空港の2025年1月の国際貨物取扱量は前年同月比3.5%増の10万9965トンだった。14カ月連続で2桁増が続いていたが、続き

2025年2月25日

成田空港ランプハンドリング競技会 JALグランドサービスが優勝

 成田国際空港会社(NAA)は21日、成田空港内制限区域内エプロン450番スポット付近で「第3回成田国際空港ランプハンドリング競技会」を開催した。貨物の降載および積み込み技術とトー続き

2025年2月25日

SGHD、気候変動対応「A」評価

 SGホールディングス(HD)はこのほど、国際的な環境調査・情報開示を行う非営利団体CDPの定める気候変動対応評価で最高評価の「Aリスト」に4年連続で選定されたと発表した。SGグル続き

2025年2月25日

高末/カインズ/DCM 東海4県で共同配送、24年問題対応

 運送事業などを手掛ける高末(本社=名古屋市熱田区)とホームセンター大手のカインズ、DCMの3社はこのほど、東海地方の4県で店舗共同配送を開始すると発表した。開始日は17日。202続き

2025年2月25日

カスハラ周知で航空業界一体 ポスター作製「優しい空の旅」を

 航空業界団体が一体となりカスタマーハラスメント(カスハラ)対応の周知に取り組む。21日には対応周知に向けたポスターを発表し、団体トップが羽田空港第3ターミナルで対応状況などを話し続き

2025年2月25日

ラピュタロボティクス トヨタ車体が自動フォークを試験運用

 物流向けロボティクスソリューションを提供するラピュタロボティクス(本社=東京都江東区、モーハナラージャ・ガジャン代表取締役CEO)はこのほど、三重県いなべ市のトヨタ車体いなべ工場続き

2025年2月25日

シーアールイー 京都に15万平米の大型物流施設

 シーアールイーは18日、京都府京田辺市でマルチテナント型物流施設「ロジスクエア京田辺A」を竣工したと発表した。敷地面積約6万6300平方メートル、4階建て・延べ床面積15万630続き

2025年2月25日

世界の航空貨物 旧正月明け、物量回復は前年より鈍く

 航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、2025年2月10日~16日(第7週)の世界の航空貨物量は前週比3%増、世界平均運賃(スポット運賃と契約運賃の平均価格、貨物1キログ続き