日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,614件(27621~27640件表示)
2021年9月28日
DSVは23日、南アフリカのハウテン州に同社としてアフリカ最大の物流拠点「DSVパーク・ハウテン」を開設したと発表した。ヨハネスブルク近郊の拠点を集約して開設したもの。複数施設で…続き
2021年9月27日
APMターミナルズジャパンは24日、オンライン開催された国際海事イベント「Sea Asia 2021」で熊桜社長がパネリストとして登壇したと発表した。 熊社長は23日、国際…続き
国際線旅客便の大幅な減便・運休が続き、需給ギャップの早期解消が見込まれにくい中、日本貨物航空(NCA)は、グローバルの航空サプライチェーン(SC)で、大型貨物機の強みを生かし、収…続き
全日本空輸はこのほど、10月1~31日の貨物専用便の運航計画を発表した。10月の貨物専用便は、貨物専用機による定期・臨時便が965便、貨物のみ搭載する旅客機貨物便が1412便の計…続き
航空物流業界向けSaaSアプリケーションプロバイダー、CargoAiは22日、最新のレート管理モジュールの提供を開始したと発表した。プラットフォーム(PF)上で市場、契約、スポッ…続き
日本航空は旬のノルウェー産新物サバを「サバヌーヴォー」をJL48便でフィンランド・ヘルシンキ空港から羽田空港に輸送した。JALUXとノルウェー水産物審議会(本社=ノルウェー・トロ…続き
マースクはこのほど、顧客向けに海上輸送やマーケットの見通しに関する最新情勢を動画ウェビナー方式で配信した。空コンテナの供給について、日本では大きな問題は生じていないが、アジア全体…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は22日、上海現地法人のNNR GLOBAL LOGISTICS(SHANGHAI)が本社を移転したと発表した。同日から新事務所で営業を開始…続き
日本航空は22日、中国・香港向け(経由含む)貨物の受託状況を更新した(表参照)。大連では一般品での保冷庫の利用を停止した。大連と広州ではUN1845(ドライアイス)を含む貨物を一…続き
財務省の貿易統計から本紙がまとめた中国・韓国・台湾向けの7月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、前年同月比6.8%増の1万1086トンだった。13…続き
丸全昭和運輸は21日、グループ会社の丸十運輸倉庫が岡山県倉敷市で「水島倉庫」を竣工したと発表した。同倉庫は倉庫棟、作業場棟、事務所棟で構成する。倉庫棟は地上2階建て・延べ床面積約…続き
ヤマトグループ総合研究所は22日、「2030年の物流~ニューノーマルに対応した物流~」をテーマに第3回懸賞論文を募集すると発表した。募集期間は来月1日から来年1月31日まで。結果…続き
アトラスエアーワールドワイド・ホールディングス(AAWW)は22日、フェデックスとB747-400F型機2機のACMI(機材・乗員・整備・保険付きリース)契約を締結したと発表した…続き
全国通運協会(渡邉健二会長)は10月1日付で、全国の地区通運会社の従業員を対象に、今年度の永年勤続表彰を実施する。今年度の被表彰者は36人(うち女性3人)で、表彰状記念品が贈られ…続き
シンガポール港の8月のコンテナ取扱量は、前年同月比0.2%増の318万2300TEUだった。6カ月連続の増加となった。これにより、1~8月累計では前年同期比4.2%増の2503万…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた8月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が前年同月比59.1%増の8万9012トン、件数が21.9%増の21万1487件だった。前年の反動で…続き
中国eコマース(EC)最大手、アリババ集団の物流管理会社、菜鳥網絡(Cainiaoネットワーク)は、深圳/香港―マレーシア・サバ/サラワクで、定期貨物路線を開設した…続き
日本通運は来月1日から国内航空輸送で、日曜日午後6時以降の夜間集配を停止する。22日発表した。国内航空輸送ではこれまで、働き方改革関連法案や労働力不足に対応するため、あらゆる作業…続き
<新役員体制> (9月22日) ▷代表取締役会長 原田浩起(兼日本郵船代表取締役専務執行役員) ▷代表取締役副会長 小野晃彦(兼商船三井代表取締…続き
MSCは22日、自社新造船にシルバーストリーム・テクノロジーズ社が提供する空気潤滑システムを導入すると発表した。空気潤滑システムは、船底に帯状の気泡をつくり、海水との摩擦を軽減し…続き