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2021年9月14日
福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の8月実績は輸出入貨物の合計で前年同月比27.4%増の3220トンだった。7月の35%増・33…続き
本紙集計によると、8月の国内航空貨物輸送実績(速報)は前年同月比3.0%減の3万8640トンだった。宅配貨物は出荷企業によって伸び率に違いがあるもようだ。 全日本空輸(AN…続き
2021年9月13日
大和物流は8日、広島市西区で物流施設「広島観音物流センター(仮称)」を着工すると発表した。地上3階建て・敷地面積約8400平方メートル、延べ床面積1万4000平方メートル。今月着…続き
中国国家鉄路集団傘下の特殊貨物専業の貨物鉄道輸送会社、中鉄特貨物流股份が8日、深圳証券取引所に上場した。同社は2003年設立、北京に本社を置き、完成車…続き
海外報道によると、ファンドリー世界最大手の台湾TSMCが米国向けに自社貨物の専用船を検討しているようだ。米国アリゾナ州フェニックスの先端半導体新工場のクリーンルームなどの建設に必…続き
知能ロボットコントローラを開発・販売するMujin(本社=東京都江東区、滝野一征代表取締役CEO)はこのほど、同社の「MujinRobotパレタイザー」が日本ロジスティクスシステ…続き
シーバロジスティクスは8日、シンガポール・チャンギ国際空港近郊に温度管理施設を開設したと発表した。東南アジア地域でのヘルスケア関連品を扱うハブ拠点として活用する。 新拠点は…続き
国際フェリー・RORO船サービスへの注目が高まっている。コロナ禍の影響で、航空輸送は旅客便が運休し、貨物スペースが減ったほか、足元では中国の「封鎖管理」により、空港オペレーション…続き
海上コンテナ市況の混乱が続き、欧米系大手フォワーダーや大手荷主が自社でコンテナ船チャーターに踏み出す中、中国企業にもチャーターの動きがあるようだ。中国現地紙によると、同国・義烏(…続き
本紙集計によると、8月の羽田空港国内貨物取り扱い実績は、前年同月比1.6%増の3万2240トンだった。内訳は、発送が6.4%増の1万6372トン、到着が3.0%減の1万5868ト…続き
米航空機リースのBBAMは7日、ルフトハンザカーゴ(LCAG)向けに、A321 P2F(passenger-to-freighter)型機2機を長期リースする契約を結んだと発表し…続き
安田倉庫は、中国発日本向けの鉄鋼関連の取り扱いを強化している。日本で旺盛な建築需要が継続すると見て、ベトナムやインドネシアの現地法人とも連携して営業を進めている。上海では、自社倉…続き
日本郵便と佐川急便は10日、協業で基本合意したと発表した。相互の物流サービス、輸送・集配ネットワーク、システムおよびノウハウの共同活用を進めるほか、両社が保有するシステム基盤の連…続き
東京都港湾局、東京港埠頭会社、ダイトーコーポレーションは10日、東京港の大井車両待機場の運用方法を変更すると発表した。同待機場は、東京港・大井ふ頭へのアクセス道路となる大井北部陸…続き
ボルガ・ドニエプル・グループが北九州空港を積極的に活用する方針を確認した。9日発表した。ボルガ・ドニエプル・グループは2020年1月、福岡県と北九州市との間で北九州空港の利用促進…続き
日本航空は10日、劣後ローンでの借り入れと劣後債発行で3000億円程度の資金調達を行うと発表した。劣後ローンで最大2000億円、劣後債で1000億円程度をそれぞれ調達する。使途は…続き
本紙が集計した7月の羽田空港の国際貨物上屋2社の国際貨物総取扱量(郵便除く)は前年同月比89.3%増の3万8449トンだった。総取扱量は7月の92%増・3万6328トンから200…続き
米マンモスフレイターは9日、ボーイングの777-200LRおよび777-300ER型旅客機の貨物型への改造プログラムを始動すると発表した。それぞれ「777-200LRMF」「77…続き
丸運は9日、ベトナム現地法人の丸運物流ベトナムが同国ホーチミン南西部のティエンザン省に営業所を新設したと発表した。また、現地で新たに梱包資材などの仕入れ・販売・輸出入のライセンス…続き
スイスポートインターナショナルはこのほど、新たにモバイル用アプリケーションとデバイスを導入したと発表した。 新アプリは、航空貨物向けIT(情報技術)ソリューション・サービス…続き