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2021年7月5日
大阪市は1日、2020年度港営事業会計の決算見込み(速報版)を明らかにした。それによると、経常収益は土地売却益の減少などにより前年度速報値と比べて29.5%減の92億1600万円…続き
釜山港湾公社によると、釜山港の5月のコンテナ取扱量は、前年同月比16.3%増の203万765TEUと大きく増加した。2カ月ぶりに200万TEUを突破した。輸出入貨物は25.3%増…続き
日本発航空輸出の主要品目の一つ、半導体製造装置の販売高見通しがまた上方修正された。日本半導体製造装置協会(SEAJ)は1日、輸出を含む日本製半導体装置の今年度の販売高予測を前年度…続き
財務省は1日、同日付で植田明浩・環境省自然環境局自然環境計画課長が長崎税関長に就任する人事を発表した。植田氏の略歴は次のとおり。 【略歴】(うえだ・あきひろ)東京大農学部卒…続き
境港管理組合は先月27日、近海郵船のRORO船「とかち」が新設の「境夢みなとターミナル」に貨物船として初入港したことを記念してセレモニーを開催した。境港は、山陰地方の国内海上輸送…続き
日本物流団体連合会(物流連)は1日、「第8回モーダルシフト最優良事業者賞(大賞)」の募集を開始した。募集は9月末日まで。その後選定委員会を経て10月下旬に表彰事業者などを公表し、…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)貨物部門は先月30日、次世代貨物追跡機能を搭載する多次元トラッキング製品「ウルトラ・トラック」を、成田や関西を含む世界29地点で段階的に導入して…続き
国土交通省港湾局はこのほど、先月に開催した第1回カーボンニュートラルポート(CNP)の形成に向けた検討会の議事概要を公表した。委員からは、次世代燃料と期待されている水素や燃料アン…続き
財務省関税局が発表した5月の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、国内全空港の総取扱量は前年同月比47.6%増の31万9375トンだった。4月の52%増・34.3万トンからは…続き
日東物流(神戸市)は先月15日、社内で「食生活改善セミナー」を開催した。同社健康経営推進事務局が主催し、健康経営における従業員の健康維持・改善・増進の意識向上を目的に行った。 …続き
東京都トラック協会(東ト協)海上コンテナ専門部会は6月29日、今年3月に実施した海上コンテナ車両運行稼働台数の調査結果を公表した。同部会加盟20店社の今年3月時点の運行稼働台数は…続き
国土交通省近畿地方整備局は1日、神戸市内で第3回神戸港水際・防災対策連絡会議を開催した。東京オリンピック・パラリンピック期間中のセキュリティ対策など情報共有を行った。新型コロナウ…続き
2021年7月2日
名古屋四日市国際港湾会社は6月28日に取締役会を開催し、新たな会長に元四日市港管理組合常勤副管理者の水谷一秀氏を選任した。 水谷氏は1978年4月三重県入庁。2015年3月…続き
名古屋港埠頭は6月28日、株主総会と取締役会を開催し、新社長に名古屋港管理組合の鎌田裕司専任副管理者を選任した。服部明彦社長は退任した。 <新役員体制> (6月28日) …続き
大阪港振興協会は6月30日、2021年度定時総会を開催し、2020年度事業報告や決算を承認した。任期満了に伴い役員選任が行われ、川本清会長が再任された。川本会長はあいさつで「港湾…続き
スエズ運河の一時封鎖の影響が本格化する中で、高騰を続ける海上運賃が一層上昇した。日本発欧州向けでは、オールウォーターの海運と、鉄道利用によるシー&レールの「値差」がなくなってきた…続き
横浜市は1日、内航船による国際フィーダー航路を活用した横浜港への集貨促進のため、八戸港国際物流拠点化推進協議会と連携協定を締結した。連携協定を踏まえ、同協議会が今年度に実施するイ…続き
日本郵船は1日、2022年3月期通期経常利益予想を前回予想の1400億円から3700億円へ上方修正したと発表した。邦船社の経常利益の過去最高を更新。4~9月だけで2750億円(前…続き
(7月1日) ▷業務改革推進室担当(内部監査担当)代表取締役社長全体総括、アイ・シー・エス代表取締役会長、スカイポートサービス代表取締役会長・岡本榮一 `…続き
(7月1日) ▷観光庁長官(航空局長)和田浩一 ▷航空局長(大臣官房公共交通・物流政策審議官)久保田雅晴 ▷鉄道局次長(航空局航空ネ…続き