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2021年7月1日
ヤンミン・マリン・トランスポートの日本法人、陽明日本の新社長に、7月1日付で呉宜達氏が就任した。前任の蘇尚謙氏は台湾の台北本社に帰任した。 呉氏はオーストラリアのロイヤルメ…続き
ANAホールディングス傘下の格安航空会社(LCC)、ピーチ・アビエーションは7月1日から、新千歳空港発の同社便で国内貨物の取り扱いを開始する。関西、成田、那覇、福岡向けの一部の運…続き
全日本空輸は7月2日から、成田―北京線で中型貨物機のB767F型機を週2往復で運航する。同社が北京線に貨物専用機を投入するのは初めて。日本発で産業用機器や部材など、中国発ではeコ…続き
神戸市港湾局は、「神戸港海上小口混載サービス開設支援事業」を1日から実施する。フォワーダーの小口混載サービスの新ルート開拓を後押しし、荷主の物流選択肢を広げ、神戸港の利便性を向上…続き
欧米大手フォワーダー(FWD)の持続可能航空燃料(SAF)の活用が拡大している。航空会社と提携しSAFを購入、その航空会社のフライトを利用する顧客へSAFによる「カーボン・ニュー…続き
日新は先月30日、横浜港本牧ふ頭A突堤で建設を進めていた「横浜重量物梱包センター」が竣工したと発表した。きょう1日、業務を開始する。「京浜地区における輸出事業の中核拠点」と位置付…続き
カナダ船主シースパンは先月28日、1万5000TEU型コンテナ船6隻を発注したと発表した。2024年の第1四半期から第2四半期にかけてデリバリーを受ける予定だ。この発注で、20年…続き
神戸市と阪神国際港湾会社は6月30日、「神戸港を活用した物流改善のトライアル事業」の募集を開始する、と発表した。 東南アジアなどから神戸港への貨物集貨を図るため、神戸市は2…続き
日本郵船は6月30日、北米西岸での船舶の減速航行プログラム「プロテクティング・ブルー・ホエールズ・アンド・ブルー・スカイズ」で、3年連続で金賞を受賞したと発表した。プログラム…続き
米エア・トランスポート・サービス・グループ(ATSG)は29日、子会社で航空機リースなどを手掛けるカーゴ・エアクラフト・マネジメント(CAM)が、A321-200型旅客機2機を購…続き
日本物流団体連合会(物流連)は先月29日、都内で「第22回物流環境大賞表彰式」を行なった。物流環境大賞、低炭素物流推進賞、サステナブル活動賞、先進技術賞、日本物流記者会賞に該当す…続き
日本通運は先月30日、独自器材の「プロテクトBOX」に、企業間の小口商業貨物を配送する同社の積み合わせ輸送商品アロー便を組み合わせたサービス「プロテクトBOXビジネス レギュラー…続き
<新役員体制> (6月29日) ▷代表取締役社長<監査部管掌>長島康雄 ▷取締役専務執行役委員<社長補佐、東京陸運事業部担当>前田安彦=昇任 …続き
NAX JAPANは先月25日、東京税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定書を受けた。同7日付で認定を受けていた。
<役員担当変更> (6月25日) ▷デジタルビジネス戦略部担当(デジタルビジネス戦略部担当<日本郵政グループの重要事項については担当執行役員補佐>)専務執行役員…続き
今年4月1日、ヤマト運輸の新体制がスタートした。グループ7社を統合し、新たにグローバルSCM事業本部など4事業本部と4機能本部を設置。国内外の顧客に対して、サプライチェーン(SC…続き
<役員異動> (6月24日) ▷監査役 土屋孝一▷同<非常勤>長峯豊之 ▷辞任(監査役)金子覚▷同(同<非常勤>)殿元清…続き
エールフランスKLMマーチンエアーカーゴ(AFKLMP)は6月28日、同社が開始した持続可能航空燃料(SAF)を利用した航空貨物輸送プログラムに、ヘルマンワールドワイドの中東南ア…続き
少なくないコンテナ船社が、昨年から続くコンテナ不足、船腹不足、また運賃高騰による収支改善を背景に、新造コンテナ船の発注を増やしている。6月末時点でのアルファライナーのコンテナ船社…続き
ユナイテッド航空(UAL)は29日、ボーイングおよびエアバスに対し、旅客機合計270機を新規発注したと発表した。同社としては過去最大、過去10年に単一航空会社が発注した機数として…続き