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2025年6月17日
アジア系航空会社7社の2025年4月貨物輸送実績(各社発表本紙集計、表参照)を見ると、7社すべての実績で、供給量(AFTK)および輸送量(RFTK)がプラス成長した。AFTKは4…続き
米国ロサンゼルス港の5月のコンテナ取扱量は、前年同月比4.8%減の71万6618TEUとなった。米国の関税施策の影響を受けてコンテナ荷動きが減少し、11カ月ぶりに前年同月実績を下…続き
イスラエル船社ZIMによると、15日時点でイスラエルのアシュドッド港とハイファ港は通常通り業務を継続している。イスラエルとイランの衝突が激化する中、中東地域発着のコンテナ物流への…続き
NRSはこのほど、都内で「2025年度安全大会 コンテナ事業部門・バルク物流 事業部油槽所部門」を開催したと発表した。グループの151人が参加した。開催日は5月24日。 …続き
東京都は12日、「2026年度国の施策および予算に対する東京都の提案要求」を公表した。港湾関係では、新規で港湾物流のDX(デジタルトランスフォーメーション)化の推進を盛り込んだ。…続き
いくつになっても、かわいいものはかわいい。自分にはポーチやマグカップ、フィギュアにハンカチまで持っている推しのゆるキャラがいる。それは埼玉県秩父市のイメージキャラクター「ポテくま…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は16日、自社のCVCファンド、NXグローバルイノベーション投資事業有限責任組合を通じて、 スマートウォッチの生体データを…続き
日本GLPは13日、東京都板橋区で物流施設「GLP板橋」を開発すると発表した。敷地面積約5700平方メートル、2階建て・延べ床面積7400平方メートル。佐川急便が1棟全体を専用施…続き
千葉県と成田国際空港会社(NAA)で構成されるNRTエリアデザインセンターが12日策定した成田空港「エアポートシティ」構想は、既存産業の集積とともに、次代を担う産業の源泉となるス…続き
東京港埠頭会社は16日、次期社長に日本郵船の丸山英聡常勤顧問を充てる人事を決めたと発表した。服部浩社長は特別顧問に就任する。27日に開催予定の株主総会後の取締役会で正式に決定し、…続き
(6月25日) ▷代表取締役(取締役)副社長執行役員社長補佐、現業本部長・峯茂樹
海事・物流関係6団体で構成する「“海と船”と遊ぼう!出展事務局」は7月11日から27日まで、羽田空港第2ターミナル5階スカイデッキで、パネル展「知ってびっくり!船と港のものしり博…続き
成田国際空港会社(NAA)は、輸入トラックドックマネジメントシステム(輸入TDMS)の運用改善策に関して、早朝時間帯の有効活用を検討している。現在の運用では、スロットは当日の予約…続き
本紙が集計した2025年5月の羽田空港の国際貨物上屋2社の国際貨物総取扱量(郵便除く、速報値ベース)は前年同月比12.2%増の6万3571トンだった。6万トン超えは、24年度(2…続き
中国発米国向けの短期コンテナ運賃が急減した。上海航運交易所がまとめるコンテナ運賃指標SCFIによると、13日付の上海発米国西岸向けのコンテナ運賃は前週比26.5%減の4120ドル…続き
ワンハイラインズは15日夜、インド洋を航行中のコンテナ船「WAN HAI 503」(4333TEU型)の船上で9日に発生した火災事故に関して声明を発表した。「今回の事故と、これに…続き
日本冷蔵倉庫協会は13日、改正物流総合効率化法(改正物効法)の運用と解説についての要望書を国土交通省に提出したと発表した。提出日は5月27日付。 今回の要望は、改正物効法…続き
アジア全体から米国向けの航空貨物は堅調に推移している。米国の関税措置方針を巡り一時的に落ち込んだ中国発の一般貨物や越境eコマース(EC)も一定度を回復。従来から旺盛な東南アジア、…続き
鴻池運輸は16日、都内本社で2025年3月期(前期)通期決算や今期から始まった3カ年の中期経営計画についての記者説明会を開催した。新中計では海外事業の拡大を事業戦略の柱の1つに位…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が16日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前週…続き