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該当記事:166,326件(2781~2800件表示)

2025年2月21日

Exotec Nihon Skypodの次世代モデルを発表 保管能力最大3割増

 仏産業機器メーカーExotecの日本法人、Exotec Nihonはこのほど、自動倉庫型ピッキングシステム「Skypod」の次世代モデルを発表した。高密度のラックと新たなソフトウ続き

2025年2月21日

栗林商船・新中計 内航定期便を25年に増便 経常益目標35億円

 栗林商船は20日、2025~27年度の中期経営計画を発表した。「外部環境の変化に左右されない堅固な経営基盤の確立」を定性的な目標に掲げ、28年3月期の経常利益35億円とROE8%続き

2025年2月21日

西濃運輸 DX支援企業と提携で物流コンサル

 西濃運輸は20日、データプラットフォームを活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を行うアイディオットと業務提携したと発表した。同社が開発した物流最適化ツール「ADT続き

2025年2月21日

ヨコレイ<24年9月期通期決算説明会> 冷蔵倉庫事業は増収増益、拠点拡大進む

 横浜冷凍(ヨコレイ)は19日、2024年9月期通期(23年10月~24年9月)決算説明会を開催した。古瀬健児代表取締役社長ら幹部が会見し、業績などについて説明した。同期の冷蔵倉庫続き

2025年2月21日

ロジスティード リチウム電池専用コンテナを開発

 ロジスティードは19日、リチウムイオンバッテリー(LIB)専用のオールスチール製耐火性コンテナを開発したと発表した。特許出願中。1月からグループ会社の物流センターで導入を進めてお続き

2025年2月21日

コスコ メタノール燃料コンテナ船が就航 1万6000TEU型の1番船

 チャイナコスコシッピングは、1万6000TEU型メタノール二元燃料対応コンテナ船「COSCO SHIPPING YANGPU」の命名式を18日に開催したと発表した。同船は、揚州中続き

2025年2月21日

航空集配サービス EC対応強化、幕張LCで自動梱包装置

 航空集配サービスはeコマース(EC)市場の拡大に対応し、通販事業の強化を進めている。首都圏のEC対応拠点とする幕張ロジスティクスセンター(千葉県習志野市、以下、幕張LC)では、昨続き

2025年2月21日

郵船ロジスティクス 東京―宇都宮ドレージ輸送を鉄道シフト 栃木ニコンとトライアル

 郵船ロジスティクスグループの郵船ロジスティクス北関東はニコングループの栃木ニコン(本社=栃木県大田原市)とともに、モーダルシフトの取り組みを進めている。東京港揚げで同県宇都宮市の続き

2025年2月21日

AAWW SATS、WFSと米8空港で大型契約 星港やサウジでも連携強化

 米アトラスエアーワールドワイド・ホールディングス(AAWW)のアトラスエア(GTI)と、SATSおよび同グループのワールドワイド・フライト・サービス(WFS)は19日付で、グロー続き

2025年2月21日

成田空港貨物量<1月> 総量6%増、積み込み量4%増

 東京税関が19日に発表した2025年1月の成田空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年同月比5.6%増の14万7407トンと10カ月連続の増だった。そのうち、積み込み量は3.7%増続き

2025年2月21日

ロシア上空制限、UL適用除外継続 25年夏季スケジュールでも

 ロシアによるウクライナ侵攻から24日で3年となる。ロシア上空の飛行に制限がある状況は続いており、多くの航空会社はアジア―欧州間の運航に際して、航空交通の要衝とも言えるシベリア上空続き

2025年2月21日

UPSヘルスケア 伊・独に新施設、墨でCEIVファーマ

 UPSヘルスケアはこのほど、ミラノおよびフランクフルトでクロスドック用専門施設を開設したと発表した。ミラノの施設規模は2万8500平方メートル。2~8度および15~25度の温度帯続き

2025年2月21日

Shippioの物流企業向けPF フォワーダープロと連携

 デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ)はこのほど、物流事業者向けに提供しているコミュニケーションプラットフォーム(PF)の「Shippio Works(シッピオワークス続き

2025年2月21日

国内航空貨物 緩やかな回復基調、5カ月連続2ケタ増 コロナ前比は15%減

 1月の国内航空貨物輸送量は約4万6000トンとなったようだ。需要期の24年12月と比較すると3割減だが、前年同月比は15%増で、5カ月連続の2ケタ増となった。コロナ禍の影響に見舞続き

2025年2月20日

シンガポール港、1月は5.8%増の350万TEU

 シンガポール港の1月のコンテナ取扱量は、前年同月比5.8%増の350万TEUだった。シンガポール港は2024年のコンテナ取扱量が同港として初めて4000万TEUを上回っている。

2025年2月20日

阪神国際港湾、JICA研修で事業説明

 阪神国際港湾会社は14日、国際協力機構(JICA)の研修の一環として、国土交通省近畿地方整備局神戸港湾事務所で、阪神国際港湾会社の業務と戦略について説明した。18日発表した。研修続き

2025年2月20日

国際貨物チャーター便・1月 12社252便、前年同月から14便減

 2025年1月の日本発着貨物チャーター便(申請ベース。いずれも片道)は前月比23便減の252便で2カ月連続のマイナスとなった。前年同月比では14便減。運航会社は前月比2社増の12続き

2025年2月20日

【展望台】関税管理とCLOの国際物流

 第2次トランプ米政権が発足して1カ月が経った。国際物流に係る施策・方針では、関税関連やパナマ運河関連などがあった。  全体的には第1次政権時の施策・方針や前政権からの潮流も続き

2025年2月20日

KS/RA制度厳格化でカートン検査開始 農水産物輸出で影響、航空保安費増

 国際航空貨物輸送のセキュリティ確保と物流円滑化を目的とするノウンシッパー(特定荷主=KS)/レギュレーテッドエージェント(特定航空貨物利用運送事業者など=RA)制度の厳格化で、来続き

2025年2月20日

北九州市25年度予算案 空港GSE共有化支援策など計上

 北九州市の2025年度当初予算案には、北九州空港の貨物取扱に関連して、半導体貨物などの集積、北九州空港への物流ルート構築に向けたトラック経費への支援、国際貨物を取り扱う通関体制確続き