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2025年2月21日
仏産業機器メーカーExotecの日本法人、Exotec Nihonはこのほど、自動倉庫型ピッキングシステム「Skypod」の次世代モデルを発表した。高密度のラックと新たなソフトウ…続き
栗林商船は20日、2025~27年度の中期経営計画を発表した。「外部環境の変化に左右されない堅固な経営基盤の確立」を定性的な目標に掲げ、28年3月期の経常利益35億円とROE8%…続き
西濃運輸は20日、データプラットフォームを活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を行うアイディオットと業務提携したと発表した。同社が開発した物流最適化ツール「ADT…続き
横浜冷凍(ヨコレイ)は19日、2024年9月期通期(23年10月~24年9月)決算説明会を開催した。古瀬健児代表取締役社長ら幹部が会見し、業績などについて説明した。同期の冷蔵倉庫…続き
ロジスティードは19日、リチウムイオンバッテリー(LIB)専用のオールスチール製耐火性コンテナを開発したと発表した。特許出願中。1月からグループ会社の物流センターで導入を進めてお…続き
チャイナコスコシッピングは、1万6000TEU型メタノール二元燃料対応コンテナ船「COSCO SHIPPING YANGPU」の命名式を18日に開催したと発表した。同船は、揚州中…続き
航空集配サービスはeコマース(EC)市場の拡大に対応し、通販事業の強化を進めている。首都圏のEC対応拠点とする幕張ロジスティクスセンター(千葉県習志野市、以下、幕張LC)では、昨…続き
郵船ロジスティクスグループの郵船ロジスティクス北関東はニコングループの栃木ニコン(本社=栃木県大田原市)とともに、モーダルシフトの取り組みを進めている。東京港揚げで同県宇都宮市の…続き
米アトラスエアーワールドワイド・ホールディングス(AAWW)のアトラスエア(GTI)と、SATSおよび同グループのワールドワイド・フライト・サービス(WFS)は19日付で、グロー…続き
東京税関が19日に発表した2025年1月の成田空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年同月比5.6%増の14万7407トンと10カ月連続の増だった。そのうち、積み込み量は3.7%増…続き
ロシアによるウクライナ侵攻から24日で3年となる。ロシア上空の飛行に制限がある状況は続いており、多くの航空会社はアジア―欧州間の運航に際して、航空交通の要衝とも言えるシベリア上空…続き
UPSヘルスケアはこのほど、ミラノおよびフランクフルトでクロスドック用専門施設を開設したと発表した。ミラノの施設規模は2万8500平方メートル。2~8度および15~25度の温度帯…続き
デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ)はこのほど、物流事業者向けに提供しているコミュニケーションプラットフォーム(PF)の「Shippio Works(シッピオワークス…続き
1月の国内航空貨物輸送量は約4万6000トンとなったようだ。需要期の24年12月と比較すると3割減だが、前年同月比は15%増で、5カ月連続の2ケタ増となった。コロナ禍の影響に見舞…続き
2025年2月20日
シンガポール港の1月のコンテナ取扱量は、前年同月比5.8%増の350万TEUだった。シンガポール港は2024年のコンテナ取扱量が同港として初めて4000万TEUを上回っている。
阪神国際港湾会社は14日、国際協力機構(JICA)の研修の一環として、国土交通省近畿地方整備局神戸港湾事務所で、阪神国際港湾会社の業務と戦略について説明した。18日発表した。研修…続き
2025年1月の日本発着貨物チャーター便(申請ベース。いずれも片道)は前月比23便減の252便で2カ月連続のマイナスとなった。前年同月比では14便減。運航会社は前月比2社増の12…続き
第2次トランプ米政権が発足して1カ月が経った。国際物流に係る施策・方針では、関税関連やパナマ運河関連などがあった。 全体的には第1次政権時の施策・方針や前政権からの潮流も…続き
国際航空貨物輸送のセキュリティ確保と物流円滑化を目的とするノウンシッパー(特定荷主=KS)/レギュレーテッドエージェント(特定航空貨物利用運送事業者など=RA)制度の厳格化で、来…続き
北九州市の2025年度当初予算案には、北九州空港の貨物取扱に関連して、半導体貨物などの集積、北九州空港への物流ルート構築に向けたトラック経費への支援、国際貨物を取り扱う通関体制確…続き