日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,584件(28041~28060件表示)
2021年9月2日
関西国際空港で輸入上屋事業を展開する日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)、全日本空輸(ANA)、CKTSの3社の6月の輸入実績は、件数が前年同月比25.4%増の100万5…続き
航空機の改造を行うエアロノーティカル・エンジニアリング(AEI)はこのほど、米投資ファンド、Aviation Holdings III Investments(以下、アビエーショ…続き
UPSはこのほどアジア太平洋地域(APAC)のプレジデントに、UPS中国プレジデントのミッシェル・ホー氏を任命した。ホー氏はシンガポール出身。2010年にAPACの財務担当バイス…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)は中国での物量を一層拡大している。今年上期(1~6月)の同国発航空輸出は前年同期比約3割増、海運輸出は4割増といずれも大きく伸長した。前年上期もコ…続き
国際航空運送協会(IATA)の統計によると、2021年7月の世界の航空会社による貨物総輸送量(貨物トンキロ=CTK)は、2019年同月比8.6%増(国際貨物は8.9%増)、供給量…続き
国土交通省、経済産業省、日本物流団体連合会、日本ロジスティクスシステム協会は7日、官民物流標準化懇談会の第1回「パレット標準化推進分科会」をオンラインで開催する。パレットなど物流…続き
中国・上海浦東国際空港での受託制限に伴い、全日本空輸(ANA)の貨物便および旅客便の運休が続いている(表参照)。すでに今月5日頃まで影響が出る見通しを示している。浦東向けを代替す…続き
2021年9月1日
港運の産別制度賃金の統一回答問題を巡る東京都労働委員会の救済命令を受けて、日本港運協会はこのほど、中央労働委員会に再審査を申請した。 産別制度賃金を巡る問題は、近年の港運中…続き
椿本チエインの子会社の椿本マシナリーは先月26日、椿本チエインのマテハン事業拡大方針の一環として、システムインテグレーターを提供する「物流エンジニアリング事業」へ本格参入すると発…続き
ハパックロイドはこのほど、ドライコンテナを7万5000TEU追加発注したと発表した。コンテナはすべて中国で製造し、2021年の第四半期中にデリバリーを受ける。同社は現在、25万T…続き
コロナ禍で続発する中国-欧州のクロスボーダー貨物鉄道輸送が好調を維持している。中国国家鉄路集団によると、中欧鉄道列車「中欧班列(CRExpress)」の7月の運行実績は、前年同月…続き
エフシースタンダードロジックス(本社=大阪市、田井泰志社長)は今日から、中国から日本向けの海上輸入貿易を大幅に簡素化・効率化するオンラインサービス「D2D」(https://d2…続き
イスラエルの航空機メーカー、イスラエル・エアロスペース・インダストリー(IAI)はエチオピア航空(ETH)とB767-300型旅客機の貨物機改造拠点をエチオピアに設立する契約を締…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)はこのほど、ドイツのスーパーマーケット大手のカウフラントに対し、海上FCL輸送で持続可能燃料(SMF)を利用するサービスを提供し、…続き
前職で損害保険の仕事に37年間携わり、6月に輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)の代表取締役社長に就いた。NACCSセンターは4月から、今年度を初年度とする3カ…続き
スカイマークは先月25日開催した臨時取締役会で、財務体質の改善を図るために増資および資本性劣後ローンによる総額40億円の資金調達を実施することを決議した。同時に資本金と資本準備金…続き
日本航空は先月31日、スイスの医薬品向け温調ソリューション・プロバイダー、スカイセルとコンテナリース契約を締結したと発表し、即日、サービスを開始した。スカイセルのコンテナは内部温…続き
関西エアポートグループによると、直近一週間の国際貨物便出発便数は209便(前の週は214便)だった。 国際旅客便出発便数は46便(同42便)。路線別の内訳は、韓国線5便(同…続き
欧州主要空港の貨物量の推移にばらつきが見られる。フランクフルト・アム・マイン空港の7月の貨物取扱量は19万トン超。今年3月、5月の20万トン超には及ばないものの、2018年以降の…続き
郵船ロジスティクスは先月31日、タイ法人の郵船ロジスティクス(タイランド)とインドネシア法人の郵船ロジスティクス・ソリューションズ・インドネシアがそれぞれGDP(医薬品の適正流通…続き