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2024年12月24日
ニチレイロジグループ本社は19日、福岡市東区の福岡東浜物流センターに太陽光パネルを設置したと発表した。発電した電力は自家消費し、エネルギー自給率を高める。今回の設置により、年間で…続き
米国のデカルト・データマインが23日に発表した、今年10月の米国発日本向けのコンテナ輸送量(最終仕向け国ベース、実入りのみ、速報値)は、前年同月比2.3%減の4万7374TEUだ…続き
搬送システムなど物流ソリューションのGROUND(宮田啓友代表)はこのほど、自社開発の物流施設統合管理・最適化システム「GWES」のユーザー企業を対象とした「ユーザー懇親会」を開…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートは20日に開催した取締役会で、8000TEU型から1万5000TEU型のコンテナ船を最大13隻整備する方針を決めた。ヤンミン本社の広報担当者による…続き
中国民用航空局(CAAC)がまとめた2024年11月の中国全体の航空貨物・郵便輸送量(国内、国際合計)は前年同月比16.6%増の約83万9000トンだった。そのうち、国際が23.…続き
米国のデカルト・データマインが23日に発表した、今年11月の日本発米国向けのコンテナ輸送量(荷受け地ベース、実入りのみ、速報値)は、前年同月比4.7%増の5万3114TEUとなっ…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートは20日、インドと欧州を結ぶコンテナ船サービス「ISE」を開設すると発表した。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)やHMMと協調する。…続き
横浜市港湾局は19日、2024年の横浜港ビッグニュースを発表した。 【国際競争力強化の取り組み】 ▷本牧A突堤に新たな5つのロジスティクス施設が竣工(6月~) …続き
2024年12月23日
米国の超党派議員が19日、自国造船業と米国籍船の振興を目的とする法案「シップス・フォー・アメリカ」を提出した。中国からの貨物輸送や米国関連貨物の輸送の一部に米国籍船の利用を義務付…続き
国土交通省は19日、北海道で持続可能な航空燃料(SAF)の実証事業を行うと発表した。新千歳空港や旭川空港へのSAF輸送と給油を実施。課題を検証し、将来的にSAFの製造・利用が見込…続き
ロジスティードは19日、オランダのInchainge社がサプライチェーンマネジメント(SCM)トレーニングイベントとして毎年開催する世界SCM競技会「Global Profess…続き
航空貨物運送協会(JAFA)は20日、2024年10月の航空輸出混載実績(重量)と輸入航空貨物実績(重量)を訂正した。輸出は合計と米国各仕向地、TC1の実績をそれぞれ訂正。訂正後…続き
フェデックス・コーポレーションは19日開催した取締役会で、米国、カナダ、メキシコ、プエルトリコなどでトラック混載(LTL)事業を展開するフェデックス・フレイトを分離し、新たな上場…続き
ロイヤル・スキポール・グループによると、11月のアムステルダム・スキポール空港の貨物取扱量は前年同月比3.9%増の12万293トンだった。 北米向け積み込みの実績が伸びた…続き
商船三井クルーズが運航する客船「MITSUI OCEAN FUJI(三井オーシャンフジ)」が19日、神戸ポートターミナルに初入港した。これを歓迎して神戸市と神戸市客船誘致協議会は…続き
フェデックス・コーポレーションが19日に発表した2025年5月期第2四半期(24年9~11月)の連結決算で、営業利益は前年同期比18.0%減の10億5200万ドル(1652億円、…続き
名古屋拠点のコンソリデーター、ジャパンスターが復活した。同社は日本の海上混載業者の先駆けとなった老舗企業のひとつで、豊富なサービス網を武器に、2000年代まで強固な事業基盤を確立…続き
横浜市港湾局が18日に公表した10月の横浜港の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比3.7%減の23万6067TEUだった。2カ月ぶりにマイナスとな…続き
デジタルフォワーダーのShippioは19日、本社で「2025年海運市況大予測」と題したセミナーを開催した。NX総合研究所の田阪幹雄リサーチフェローと拓殖大学商学部の松田琢磨教授…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた11月の日本発航空輸出混載実績は、重量が前年同月比16.4%増の7万3350トン、件数が6.2%増の20万6986件だった。重量は8カ月連続…続き