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2021年5月25日
本紙集計によると、4月の国内航空貨物輸送量は前年同月比26.0%増の3万9816トンだった。新型コロナウイルス禍に伴う運休・減便、機材小型化の影響が一巡したこともあって大幅に増加…続き
CMA-CGMグループのアジア域内船社CNC(チェンリー)は来月、釜山と九州各港を結ぶ「NPF」および釜山と本州日本海側各港を結ぶ「NPF2」の2サービスを休止する。このうちNP…続き
欧州主要空港の貨物取扱量が回復している。新型コロナウイルス禍の一巡という要素に加えて、堅調な荷動きが貨物量を下支えしていると見られる。貨物量に加えて郵便量も大幅なプラスに転じる空…続き
全日本空輸は7月に国際線旅客便の運航率を足元の19%から21%に引き上げ、その後も2割前後で維持する。 7月1~31日の運航便数は新型コロナウイルスの影響を受ける前の202…続き
内外トランスラインは横浜発深圳・蛇口向けとインド向けの輸出CFSを変更する。新CFSは日本通運横浜国際輸送支店大黒Y-CC貨物センター(横浜市鶴見区大黒埠頭22<Y…続き
東京税関がまとめた4月の羽田空港貿易概況(速報値)によると、輸出額は前年同月比2.3倍の249億円で3カ月ぶりの増加、輸入額は22.5%増の567億円で13カ月ぶりの増加だった。…続き
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本紙集計によると、4月の羽田空港国内貨物取り扱い実績は、前年同月比25.6%増の3万1519トンだった。新型コロナウイルス禍に伴う旅客便の運休・減便、機材小型化の影響が一巡したた…続き
東京税関がまとめた4月の成田空港貿易概況(速報値)によると、輸出額は前年同月比46.2%増の1兆1004億円で2カ月連続の増加、輸入額は26.4%増の1兆3411億円で6カ月連続…続き
主要上場物流企業の2021年3月期通期決算は前期との比較が可能な全64社のうち、全体の77%に当たる49社が減収、営業損益は半数の32社が減益または赤字幅が拡大した。新型コロナウ…続き
シャープは24日、液晶材料研究で培った技術をベースに「適温蓄冷材」を開発したと発表した。固体が液体に変わる融点はマイナス22度。水が主成分でマイナス24度からプラス28度の特定の…続き
中国民用航空局が公表した、2021年2月の航空貨物・郵便輸送量は、前年同月比54.7%増の45万9000トンだった。内訳は、国内線50.9%増の27万9000トン(うち香港・マカ…続き
環境は常に変化する。新型コロナウイルス禍で荷主は航空運賃が高止まりしていると見るが、業界各社は適正もしくは従来が低すぎたと見る。収益下支えのため、現在の適正水準が続けばよいという…続き
上海航運交易所による5月21日のSCFI指標は、欧州・地中海・米国東岸向けがそれぞれ大幅に上昇し、それぞれ前週に続き過去最高を更新した。 3月に発生したスエズ運河での座礁事…続き
CMA-CGMグループのアジア域内船社CNC(チェンリー)は来月、日本発アジア域内向けドライコンテナ貨物を対象に、運賃修復を実施する。CNCによる運賃修復は、昨年11月から通算8…続き
フェデックスエクスプレス(フェデックス)のカワール・プリット・アジア太平洋、中東、アフリカ(AMEA)地域社長はこのほど、「起業家精神の未来―トップ3トレンド」と題して、意見を示…続き
日本通運は同社のグローバルサイト(https://www.nipponexpress.com)の多言語対応を進めている。英語のみから、既に12言語に対応し、6月までに14言語に増…続き
2021年5月24日
南米航空大手のLATAMグループ(以下、ラタム)は18日、B767-300BCF(ボーイング・コンバーテッド・フレイター)型2機を追加導入すると発表した。3月に発表していた同型8…続き