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2021年7月26日
関西経済連合会(関経連)の松本正義会長(住友電工会長)は20日の定例会見で、「航空機産業を将来の関西を支える産業クラスターの一つとして、新たな産業の柱としていく」と述べて、航空機…続き
大阪市は、2022年3月31日で指定管理者の指定期間が満了になる港湾労働者休憩所について、同年4月1日からの指定管理者を募集している。 募集するのは、「安治川1号港湾労働者…続き
福岡市港湾空港局は20日、博多港・アイランドシティコンテナターミナルに設置しているコンテナクレーンについて、長寿命化を図るため塗装の塗り替えを行うと発表した。塗り替えに当たっては…続き
財務省が21日発表した今年上期(1~6月)の貿易統計によると、輸出額は前年同期比23.2%増の39兆8573億円、輸入額は12.2%増の38兆8723億円だった。輸出入ともに5半…続き
ヤマト運輸は10月4日から宅急便の取り扱いサイズを拡大する。縦・横・高さの3辺合計が180センチ以内の「180サイズ」、200センチ以内の「200サイズ」を新設する。これまで宅急…続き
フォワーダー、NVOCCは代替ルートや新モードのドア・ツー・ドアの一貫輸送に努め、LCL・危険品を強化、新造コンテナの整備にまで乗り出している。未曽有の事態で奮闘する、注目の事業…続き
「少なくとも年内は戻らないだろう」――。昨秋から続く海上コンテナ市況の混乱。収束にはほど遠く、間もなく夏場のピークシーズンを迎える。北米航路はSC(サービス・コントラクト)で結ん…続き
三井E&Sマシナリーが、水素燃料電池駆動型タイヤ式門型クレーン(RTGC)「ゼロ・エミッショントランステーナ」の開発を進めている。同社は19日、米子会社パセコ(本社=カリフォルニ…続き
三菱商事ロジスティクスは21日、海上コンテナ貨物の本船予約から貨物動静確認までの一連の業務をウェブ上で一元管理する船腹予約プラットフォーム(PF)「e-Forwarding」を今…続き
2021年7月21日
東九州自動車道の鹿屋串良JCTと志布志IC間が17日、開通した。これにより、志布志港から鹿屋串良JCTまでの所要時間が39分から19分に短縮し、港湾背後へのアクセスが改善する。 …続き
名古屋港管理組合が20日公表した、名古屋港の今年上半期(1~6月)における外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナ含む)は、前年同期比10.6%増の124万9137TEUとなった。輸…続き
インド南部ベンガルールのケンペゴウダ国際空港(BLR)で今年3~6月、輸出向けの地元産マンゴー約483トンが取り扱われた。空港会社が16日発表した。各月の実績は、3月が約44トン…続き
中国国家郵政局が公表した同国の今年上期(1~6月)の快逓(小包や文書のエクスプレス)業務量は前年同期比45.8%増の493億9000万件、業務収入は26.6%増の4842億100…続き
全日本空輸(ANA)は8月1日以降の日本発の燃油サーチャージ(FSC)適用額を引き上げる。具体的には、長距離路線(北米、欧州、中東、オセアニアなど)をキロ当たり64円(現行は57…続き
旅客便運休に伴う供給スペース減少を補う形で増勢基調を維持してきた貨物専用便の運航に、転機が訪れている。欧州主要空港の一つ、アムステルダム・スキポール空港における2021年5月の貨…続き
航空貨物運賃指数(インデックス)を提供するTACインデックスは19日、新たにベトナムー欧州、米国―中国、同―南米、同―欧州間のデータを提供開始すると発表した。すでに中国発米国、欧…続き
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12日、海上保安庁は第1回航路標識協力団体制度に関する検討会を開催した。この制度は、民間団体が灯台の簡易な補修工事などを行うことを可能とするもの。老朽化や台風などにより航路標識の…続き
ターキッシュエアラインズ(THY)の貨物部門、ターキッシュカーゴが15日から、日本発便を対象に、ウェブカーゴ(WebCargo、本社=スペイン・バルセロナ)のプラットフォーム(P…続き
ルフトハンザ・ドイツ航空は13日、日本路線の運航計画を更新した。新たな運航計画では、羽田―ミュンヘン線は9月2日から、関西―同線は10月3日から再開する。往航の運航スケジュール(…続き