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2021年7月21日
ルフトハンザ・ドイツ航空は13日、日本路線の運航計画を更新した。新たな運航計画では、羽田―ミュンヘン線は9月2日から、関西―同線は10月3日から再開する。往航の運航スケジュール(…続き
インド南部ベンガルールのケンペゴウダ国際空港(BLR)で今年3~6月、輸出向けの地元産マンゴー約483トンが取り扱われた。空港会社が16日発表した。各月の実績は、3月が約44トン…続き
全日本空輸(ANA)は8月1日以降の日本発の燃油サーチャージ(FSC)適用額を引き上げる。具体的には、長距離路線(北米、欧州、中東、オセアニアなど)をキロ当たり64円(現行は57…続き
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マースクはこのほど、現在の海上輸送の現況説明や代替輸送ルートの紹介のため、顧客向けウェビナーを開催した。塩田港の混雑状況は改善しつつある一方、混雑回避は遅延の影響でアジア全域で空…続き
名古屋港管理組合が20日公表した、名古屋港の今年上半期(1~6月)における外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナ含む)は、前年同期比10.6%増の124万9137TEUとなった。輸…続き
米国のデカルト・データマインが20日発表した統計によると、今年6月の日本発米国向け東航荷動きは、前年同月比45.9%増の4万5954TEUとなった。前月比では16.9%減だった。…続き
福岡市港湾空港局が20日公表した博多港の4月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比1.0%増の7万4947TEUだった。3カ月連続で増加した。輸出は空コンテナの減少が響き、0.9%減…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた6月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が前年同月比93.4%増の10万302トン、件数が36.7%増の24万9995件だった。重量は7カ月…続き
山九は19日、建築・ホテル事業などを展開するデベロップ社と、災害時の「レスキューホテル」の取り組みで業務提携したと発表した。同社が開発・運営するコンテナホテルを被災地や避難施設な…続き
鴻池運輸は16日、北海道千歳市で飲料・日用品向けの新倉庫「新千歳流通センター」を開設したと発表した。地上2階建て・延べ床面積約1万7000平方メートル(事務所を除く)。投資額は3…続き
(7月16日) ▷総合政策局交通政策課長(総合政策局物流政策課長)阿部竜矢 ▷同物流政策課長(内閣官房内閣参事官<内閣官房副長官補付>)髙田公生
越境eコマース(EC)を得意とするECフォワーダー、ECMSの日本法人、ECMSジャパン(本社=東京都中央区、小松英樹代表取締役社長)は、国際一般混載事業の第2種貨物利用運送許可…続き
中国国家郵政局が公表した同国の今年上期(1~6月)の快逓(小包や文書のエクスプレス)業務量は前年同期比45.8%増の493億9000万件、業務収入は26.6%増の4842億100…続き
小田急不動産は物流不動産業事業に参入した。このほど、同社初となる物流施設「小田急ロジスティクスセンター印西」(千葉県印西市)が15日に竣工したと発表した。地上3階建て・敷地面積約…続き
キューネ・アンド・ナーゲルの2021年4~6月期(第2四半期)決算は、売上高が前年同期比47.9%増の72億4100万スイスフラン(CHF、約8624億円、1CHF=約119円)…続き
2021年7月20日
トランスコンテナ(TCL)は今月、同じ日本郵船グループの郵船ロジスティクスから、日本発輸出LCL(海上混載)のオペレーション業務の移管を受けた。両社で重複していた、日本発LCLの…続き
招商局港口(チャイナ・マーチャンツ・ポート)は14日、今年上期(1~6月)の利益が前年同期比で170%以上増加するとの見通しを発表した。コンテナおよびばら積み貨物の取扱量が増加し…続き
(8月1日) ▷船舶部部長委嘱を解く 常務取締役・小山卓三 ▷船舶部部長(川崎汽船)平野靖二
タイ国際航空は8月2日から、成田空港の輸出上屋を現在の第1貨物ビル(JL2)から、第3貨物ビル(JL3)に移転する。 移転先上屋の詳細は次の通り。 ▷住所=…続き