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2021年5月10日
東京港の大井1・2号コンテナターミナル(CT)と青海公共「A1/A2」CTは10日、早朝ゲートオープンを臨時実施する。ゴールデンウイーク明けの引き取り需要の増加などに対応する。
世界のコンテナ取扱量上位10港の2021年第1四半期(1~3月)実績は、新型コロナウイルス感染拡大の影響からの回復が鮮明となった。上位10港の合計は前年同期比13.7%増の645…続き
ANAホールディングスは2022年3月期(今期)の国際貨物収入を、過去最高だった21年3月期(前期)から23%増の1970億円に引き上げる計画だ。新型コロナウイルスの影響を受ける…続き
フジエアカーゴ(井上博登社長)成田空港支店が医薬品関連輸送を中心に事業を拡大している。通関や貨物のダメージチェックなどを交えた形でワンストップ・サービスを提供しており、空調車も順…続き
四川航空は5月(1~31日)中の日本発着貨物便運航計画を発表した(4月27日時点)。日本発便は、関西→成都を週3便運航するほか、成田→南通→成都を週…続き
日本航空は7日、2021年度から25年度(26年3月期=最終期)までの5カ年のグループ中期計画を発表した。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で赤字に落ち込んだ財務・法人所得税…続き
スターフライヤーの2021年3月期決算は、売上高が前年同期比54.7%減の182億円、営業損益が112億円の損失(前年同期は300万円の利益)、経常損益が113億円の損失(同46…続き
日本航空が7日発表した2021年3月期連結決算は、売上高が前年同期比65.3%減の4812億円、財務・法人所得税前損益(EBIT)が3983億円の損失(前年同期は888億円の利益…続き
川崎汽船は先月30日、連結子会社で北米向けのバイヤーズコンソリデーションなどを主力とするセンチュリー・ディストリビューション・システム(CDS)の保有株式全てを、サン・キャピタル…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は東日本営業部などの事務所移転を発表した。東日本営業部の輸出開発課、営業課、関東第一営業所<営業担当>を本部機能や総合営業部、ロジスティクス…続き
医療用検査機器メーカーのシスメックス(神戸市)は、新型コロナウイルス感染拡大で制約された事業環境を受けて進めているサプライチェーン(SC)の再構築で、フレキシブルな体制を整備する…続き
成田空港の3月の航空貨物取扱量が総量で23.4万トンと単月で過去最多を記録した。従来の単月最多だった2004年10月の21.4万トンを2万トン以上更新。輸出、輸入それぞれの取扱量…続き
ロシアFESCOグループの2020年通年(1~12月)業績は、売上高が前年比9.7%増の621億6800万ルーブル(約8億3740万ドル)、EBITDA(金利・税・償却前利益)が…続き
新型コロナウイルス感染者数が急増しているインド向け医薬品と関連機器の緊急輸送に物流企業は取り組んでいる。フェデックスエクスプレス(フェデックス)は6日、米印戦略的パートナーシップ…続き
中国郵政航空(CYZ)は今月から、関西発南京向け直行便の貨物販売を開始した。運航機材はB737-400F型機(貨物搭載重量は約15トン)で、チャーター便として乗り入れるもの。4月…続き
コンテナ船社の業績改善がさらに加速している。2021年第1四半期の業績は、昨年第4四半期からさらに大きく改善が進んだ。一部船社は、既に通期業績見通しも上方修正しており、当面は現在…続き
2019年6月、名港海運の新社長に就任した髙橋広氏。社長として、若手社員の「働きやすさ」に焦点を当て、若手社員同士のコミュニケーション促進や、社長と若手社員のフリートークミーティ…続き
NVOCC・海上混載各社のLCL(混載)貨物に係るチャージの値上げが続いている。北米向け輸出の緊急チャージは、北米東岸に続いて西岸やカナダもそれまでの最大3~4倍の金額となってい…続き
米エア・トランスポート・サービス・グループ(ATSG)の2021年1~3月期(第1四半期)決算は売上高が前年同期比3.3%減の4億2410万ドル(約462億円、1ドル=109円換…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は17日から、関西―フランクフルト間で運航している貨物定期便に月曜日便を加え、週3便(関西発月・木・土曜日)に増便する。運航機材はいずれもB777F…続き