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2021年4月28日
日本海事センターが27日公表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、今年2月のアジア域内のコンテナ荷動きは、前年同月比12.5%増の27…続き
自民党港湾議員連盟は27日、都内で総会を開催した。脱炭素化に配慮した港湾機能の高度化を通じて、温室効果ガスの排出を全体としてゼロとする「カーボンニュートラルポート(CNP)」施策…続き
日本海事センターが27日発表した統計によると、今年2月の日本-中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は、前年同月比57.8%増の228万9364トンとなった。内訳は日本から中…続き
日本海事センターが27日発表した今年3月のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは、前年同月比78.1%増の181万5309TEUとなった。9カ月連続で増加した。新型コロナウイ…続き
日本海事センターが27日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、今年2月のアジア16カ国発欧州54カ国向け西航コンテナ荷動きは、前年…続き
ハパックロイドジャパンは今月19日から、メールおよび電話でのブッキング引き受けを停止した。新規ブッキングについては、今後はウェブブッキング(https://www.hapag-l…続き
マースクは27日、21年第1四半期(1~3月)業績の速報値を発表し、EBIT(利払い前・税引前当期利益)が前年同期比約6倍の31億ドルになる見通しと発表した。また、異例のマーケッ…続き
マースクとMSCは、アジアと北米東岸を結ぶ世界一周サービス「TP23/リバティ」を5月末に開始する。アジア側ではカイメップと塩田に寄港し、パナマ経由で北米東岸の主要港に寄港した後…続き
ロシア船社FESCO(日本総代理店=トランスロシアエージェンシージャパン)は今月から、日本の各港と極東ロシアを結ぶ航路「JTSL」で、投入船を700TEU型船から1000TEU型…続き
DSVパナルピナは27日、中東系物流大手アジリティの一般商業貨物部門アジリティ・グローバル・インテグレーテッド・ロジスティクス(アジリティGIL)を買収すると発表した。同日、DS…続き
西日本高速道路(NEXCO西日本)は、中国自動車道の吹田JCT(ジャンクション)―宝塚IC(インターチェンジ)間で大規模なリニューアル工事を実施する。通行止めや車線規制の区間があ…続き
近鉄エクスプレスはグループのグローバルサイト(www.kwe.com)をリニューアルしたと発表した。コンテンツの拡充とともにデザインを刷新し、閲覧者が「必要とする情報によりアクセ…続き
三菱ケミカル物流は6月1日付で陸運事業本部に新たに「陸運RC推進部」を設置するほか、安全QA環境部で所管する業務のうち、陸運事業に関するRC管理業務を陸運事業本部に新設する「陸運…続き
エーアイテイー(AIT)は26日、同社ウェブサイト上でのチャット応対サービスを開始した。輸入貨物を対象に、ARRIVAL NOTICEや本船動静、貨物リリース、デバンニングスケジ…続き
佐川急便は27日、アライアンス活動の情報発信力強化を目指し、「HIKYAKU LABO」のウェブサイト(https://www.sagawa-exp.co.jp/hikyakul…続き
日本通運は27日、中国現地法人の日通国際物流(中国)(以下、中国日通)が、韓国船社・高麗海運の中国本社、高麗海運(上海)と、ドア・ツー・ドアの一貫輸送サービスの商品化を目的に覚書…続き
航空集配サービスの成田ロジスティクス支店は、医薬品の取り扱いを大きく伸ばしている。GDP(医薬品の適正流通基準)やコンプライアンスに対する意識の高まりから温度管理下での保管需要が…続き
(6月1日) ▷陸運事業本部陸運RC推進部長を兼ねる 理事技術本部安全QA環境部長兼菱化ロジテックRC室長・清原浩司 (6月17日) ▷退任(監…続き
米国大手航空3社(デルタ航空、アメリカン航空グループ、ユナイテッド航空ホールディングス)の2021年1~3月期業績は、売上高における貨物事業収入比率が9.0%となり、前年同期(2…続き
コロナ禍の1年。貨物の動きだけを見てもさまざまな「ブーム」が起こった。各税関の特集を振り返ると、先月は横浜税関が家庭用ミシンの輸入ついて紹介。自宅でできる趣味としてソーイングが人…続き