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2021年6月28日
東京都は7月8日、東京港第9次改訂港湾計画に向けた第5回長期構想検討部会を開催する。防災・維持管理分野に関する東京港の将来像について検討する予定だ。
成田空港の上屋で対応が求められている。整備地区上屋は東京五輪・パラリンピックでの臨時手荷物集積所として活用されるため、今月から賃借が出来なくなった。海上市況混乱や北米向け自動車関…続き
東京都は2022年度の国の施策に対する要望に、羽田空港のさらなる機能強化と国際化の推進を盛り込んだ。空港容量拡大策の検討、夜間駐機場拡充など拠点空港の機能強化を求めた。羽田空港の…続き
<新経営体制> (6月25日) ▷代表取締役会長兼社長、佐川急便会長 栗和田榮一 ▷代表取締役、管理・統制担当、ヌーヴェルゴルフ倶楽部 代表取締…続き
関西エアポートグループによると、5月の関西空港における発着回数は前年同月比23%増の4623回だった。内訳は、国際線が5%減の2665回、国内線が約2倍の1958回。国際線の内訳…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)は海上貨物事業で、LCL(海上混載)サービスに注力している。2018年に本格的に開始した自社混載は現在、中国・上海、香港、台湾、シンガポール、ベト…続き
(6月24日) ▷横浜税関長(日本政策金融公庫取締役)宇野雅夫 ▷横浜税関長心得を免ずる 横浜税関総務部長・神例高章
山九はこのほど、三井化学、旭化成と共同で、日本物流団体連合会の「第22回物流環境大賞表彰」で特別賞を受賞したと発表した。千葉―山口・広島間の輸送でのモーダルシフトとコンテナラウン…続き
TSラインズは今月から、日本と東南アジアを結ぶ航路「JTK」を改編し、南沙・ジャカルタを抜港する。24日発表した。改編により、JTKは日本と台湾・華南を結ぶ航路となる。日本側寄港…続き
一般貨物輸送や海上コンテナ輸送を手掛ける和田運輸(本社=埼玉県さいたま市、和田秋雄代表)は14日、東京税関から城南島保税蔵置場(東京都大田区城南島7-3-2)で保税蔵置場の設置許…続き
(7月1日) ▷企画部と総合物流推進室を統合し、経営企画部とする
日新は23日、横浜税関から「横浜重量物梱包センター」(神奈川県横浜市中区本牧ふ頭8番地114、9番地62)で保税蔵置場の設置許可を取得した。保税蔵置場面積は1万1611平方メート…続き
国土交通省の7月1日付幹部人事が25日の閣議で承認された。和田浩一航空局長が退任し、後任の航空局長には久保田雅晴大臣官房公共交通・物流政策審議官が就く。和田氏は観光庁長官に就任す…続き
横浜港国際流通センター(Y-CC)は23日、株主総会と取締役会を開催し、新社長に中野創・元横浜市都筑区長が就任した。毛涯清隆社長は退任した。 <新役員体制> (6月23日…続き
商船港運は23日、株主総会と取締役会を開催し、新社長に実謙二氏が就任した。中樋博行社長は退任し、特別顧問に就任した。 新役員体制は次のとおり。 (6月23日) …続き
脱炭素化に向けて、航空・空港分野のオペレーション効率化が検討されている。例えば成田空港。成田国際空港会社(NAA)は、B滑走路延伸やC滑走路整備といった「さらなる機能強化」に伴う…続き
カナダのウエストジェット航空は23日、同社初となる貨物機でのサービス計画を発表した。B737-800BCF型機を来年第2四半期に投入する予定。同社の貨物部門バイスプレジデント兼ス…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
<役員異動> (6月25日) ▷代表取締役会長(日本通運)合屋隆司 ▷監査役 東藤勉 ▷退任(代表取締役会長)小林弘一 …続き
フェデックス・コーポレーションの2021年5月期第4四半期(21年3~5月)の連結決算は、売上高は前年同期比30.0%増の225億ドル(2兆4975億円、1ドル=111円換算)、…続き