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2024年12月19日
仏産業機器メーカーExotec SASの子会社Exotec Nihonは18日、自動倉庫型ピッキングシステム「Skypod」による全世界でのケース搬送回数が1日当たり100万回に…続き
国土交通省港湾局は18日、「スマートターミナル技術フォーラム2024~共に考えるみなとの新技術~」を開催した。国交省やコンテナターミナルの安全性向上と労働環境改善などに向けた技術…続き
2024年12月18日
SGホールディングスグループのSGシステムは17日、AI-OCR(光学文字認識)プラットフォームサービス「Biz-AI×OCR」の給与支払報告書読み取り機能を先月に刷新したと発表…続き
DHLエクスプレスは17日、アジア太平洋地域(APAC)のネットワーク強化状況を発表した。貨物便では4月にAPACのセントラルアジアハブを置く香港とシドニー間で直航便の運航を開始…続き
自民党国会議員有志による「第3回播磨臨海地域カーボンニュートラル推進勉強会」が16日、都内で開催された。自民党国会議員や兵庫県の齋藤元彦知事らが参加した。経済産業省や国土交通省が…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが12月16日に更新した、12月9~15日(第50週)の米シカゴ向け航空貨物運賃(1キロ当たり)は、上海発が前週比0.22ドル減の6.…続き
成田空港から輸出される貨物を対象とした鉄道共同輸送サービスの実証事業が開始された。関西地区から成田空港向けの貨物に関して、鉄道輸送時の振動などを計測した。成田国際空港会社(NAA…続き
カタール航空(QTR)は来年、成田―ドーハ線を現在の週7便(1日1便)から段階的に増便し、2025年7月1日からダブルデイリー(1日2便)で運航する。25年2月には、週11便に増…続き
海上コンテナの利用運送事業や、内陸コンテナデポ(ICD)のコンサルティング事業を展開するロジテクノサービスと、ITコンサルやシステム開発を行うエックスグラビティは、クラウド型の海…続き
デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ)は国土交通省より第二種貨物利用運送事業(国際航空)の許可を取得し、自社での航空貨物フォワーディング(FWD)業務を開始した。これま…続き
デンソーは16日、省エネルギーセンター主催の「2024年度省エネ大賞」で、物流の省エネ活動など3件で受賞したと発表した。「荷主が主体となったフルトレ・DX(デジタルトランスフォー…続き
キリンビバレッジとキリングループロジスティクスは12日、神奈川県海老名市の「海老名物流センター」で、ピッキング作業の自動化機器が稼働したと発表した。三菱重工業と同社グループの三菱…続き
<日本通運> (2025年1月1日) ▷ロジスティクスビジネスユニット北陸支店営業部調査役(NXキャリアロード西日本営業部部長)村瀨洋一 ▷東京支店ロジスティクス…続き
空港施設はこのほど、千代田区で販売用不動産を取得したと発表した。取得したのは「JBSL 神田ビル」。千代田区での物件取得は2棟目。 今回取得した物件は交通利便性が高く、周…続き
日本郵船の曽我貴也社長は本紙インタビューで、2023年度からの中期経営計画の基軸戦略である「既存中核事業の深化」と「新規成長事業の進化」がいずれも順調に進展しているとの認識を示し…続き
トレードワルツは17日、インドネシア税関への電子的な輸出入申告を可能にするプラットフォーム(PF)「HAKOVO」との連携を発表した。貿易業務に関わる情報を電子データで一元的に管…続き
包装資材メーカーのレンゴーは13日、香港に本拠を置くグループのトライウォールが同社の100%出資子会社を通じて、インド同業のPronk Multiservice India(プロ…続き
韓国の国土交通部は11日、「航空輸送産業競争力向上案」を公表した。航空貨物分野では企業の海外進出支援などで、より細かなネットワークの整備が必要とした。すでに、韓国企業が拠点を構え…続き
高松空港会社は16日、国際線エリアを中心とした旅客ターミナルビル増改修プロジェクトを推進すると発表した。国際線の搭乗橋を増設することで、同時間帯での国際線3便の受け入れを可能とす…続き
日本貿易保険(NEXI)はこのほど、トルコの港湾ターミナルオペレーター、イルポート(Yilport)ホールディングス向け融資の保険引き受けを決定したと発表した。イルポートのポルト…続き