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2021年6月16日
中国船社チャイナ・ユナイテッド・ラインズ(CUL、中連航運)は11日、揚子江船業グループと2400TEU型コンテナ船2隻の建造に関する契約締結式を行った。2023年までに竣工する…続き
国土交通省は15日、総合物流施策大綱(2021~25年度)が閣議決定された、と発表した。担い手不足の深刻化、カーボンニュートラルへの取り組みの必要性の高まり、新型コロナウイルス禍…続き
ターキッシュエアラインズは7月15日から9月8日、羽田―イスタンブール線を現在の週5便(火~水・金~日)から1日1便に増便する。東京五輪・パラリンピック開催期間にあわせ、一時的に…続き
エアトリビューン(本社=東京都港区、伊藤俊夫代表)は今年、小型無人機(ドローン)事業を本格化している。現在は主に農薬散布向け機体関連サービスが中心だ。同社の伊藤弘輝専務取締役は「…続き
エア・カナダ(ACA)貨物部門は14日、同社初の貨物機であるB767-300ERF型機の投入路線を発表した。今年秋から、1機目はトロントを基点にマイアミ、キト、リマ、メキシコシテ…続き
(7月1日) ▷事業戦略部長事業戦略部担当 執行役員・難波良充 ▷事業開発部担当 同経営企画部長経営企画部担当・田中康仁 ▷事業開発…続き
搬送システムなど物流ソリューションのGROUNDは15日、自社開発の物流施設統合管理・最適化システム「GWES」(GROUND Warehouse Execution Syste…続き
(6月17日) ▷非常勤取締役 三菱ケミカル経営執行職ベーシックマテリアルズドメインカーボンケミカルズディビジョン長・辻川昌徳
中国民営快逓(小包と文書のエクスプレス)大手、順豊速運(SFエクスプレス)グループの貨物航空会社、順豊航空(SFエアラインズ)は14日、B767-300BCF型機1機を受領し、フ…続き
日本郵便、日本郵政キャピタルおよびドローン開発を手掛ける自律制御システム研究所(本社=東京都江戸川区、ACSL)は15日、郵便・物流領域での連携強化を目的に業務提携契約を締結した…続き
内外トランスラインは15日、2021年12月期中間配当予想を上方修正すると発表した。2月の前回発表から4円増配の22円とし、期末と合わせた年間配当は40円の予定。同社は株主への利…続き
北九州市は、新たな物流拠点構想を策定する方針だ。北九州港や北九州空港、高規格道路・貨物鉄道など陸・海・空の交通網が充実している点を生かし、拠点機能の強化や物流産業としての成長を加…続き
<役員異動> (6月15日) ▷代表取締役社長(専務取締役)猪飼康之 ▷取締役(名鉄海上観光船取締役総務部長)宇野敦己 ▷同(経…続き
大阪港運協会はこのほど、第63回通常総会を書面開催した。2020年度業務報告や決算案などを承認した。新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言で、昨年に引き続き書面開催となった…続き
日本長距離フェリー協会は14日、定時総会と理事会を開催し、今年度の事業計画などを決めた。理事会では、7月から横須賀-新門司航路を開設する予定の東京九州フェリーが新規会員として加盟…続き
関西エアポートによると、関西国際空港における直近一週間(6月6日~12日)の国際貨物便出発便数は195便(前の週は192便)だった。 国際旅客便出発便数は45便(同49便)…続き
成田国際空港会社(NAA)は、B滑走路延伸やC滑走路整備といった「さらなる機能強化」に伴う施設配置に関して、航空機の地上走行距離短縮を考慮する形で検討を進めている。二酸化炭素削減…続き
ベトナム航空は7月1日から31日の期間中、日本-ベトナム間で運航する旅客便すべての運休を継続する(帰国支援便を除く)。14日、発表した。ベトナムにおける新型コロナウイルス変異種発…続き
日本発の農林水産物・食品輸出が好調だ。農林水産省によると、今年1~4月累計の農林水産物・食品輸出額は、前年同期比32.3%増の3576億円と大きく増加している。新型コロナウイルス…続き
本紙集計によると、2020年度の羽田空港国内貨物取り扱い実績は、前年度比36.7%減の37万9841トンだった。内訳は、発送が35.0%減の18万6197トン、到着が38.1%減…続き