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2021年4月5日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は今月から、中国と東南アジアを結ぶ2航路を開設する。1日発表した。開設するのは中国・韓国とタイ・ベトナム・フィリピンを結ぶ航路「C…続き
SBSロジコムは1日、関西を拠点に西日本地区などでトラック運送を展開する旭新運輸開発の全株式を取得し、子会社化したと発表した。同社は1989年創業で大阪市北区に本社を置き、小ロッ…続き
NVOCC・海上混載各社のLCL(混載)貨物に係るピークシーズン・サーチャージ(PSS)の増額が続いている。昨年後半からの船社のPSS課徴とその後の値上げを受け、レートは毎月高ま…続き
先月はスエズ運河内で超大型コンテナ船が座礁するという事故が発生し、大きな注目を集めた。幸いにも事故6日目で離礁に成功したが、その間スエズ運河の通航は完全にストップし、国際サプライ…続き
古野電気は3月31日、工場や物流施設での業務車両管理をパッケージ化した車両入退管理サービス「FLOWVIS(フロービス)」を開発し、今月20日から販売開始すると発表した。ETC車…続き
SBS東芝ロジスティクスは1日、千葉県柏市の北関東支店に東芝インフラシステムズの棚搬送ロボットシステムを導入したと発表した。無人搬送車(AGV)20台とワーキングステーション5基…続き
(4月1日) ▷大臣官房参事官<航空戦略担当>(総務省大臣官房付)大塚大輔 ▷大臣官房参事官<次世代航空モビリティ担当>(大臣官房参事官…続き
日本郵便の2021年2月の引受郵便物等物数の総計は前年同月比6.2%減の13億6772万通だった。郵便物のうち、国際は47.0%減の186万通。そのうち、国際スピード郵便(EMS…続き
新年度がスタートした。が、どうもすっきりしない春を迎えているように思える。その理由は新型コロナウイルス感染拡大が1年以上も続いていることだ。関西では2月に緊急事態宣言が解除された…続き
国際航空運送協会(IATA)は1日、事務総長兼CEOに同日就任したウィリー・ウォルシュ氏のコメントを発表した。ウォルシュCEOは「IATAはいま、航空会社が世界何十億もの人々に提…続き
脱炭素化に配慮した港湾機能の高度化を通じて、温室効果ガスの排出を全体としてゼロとする「カーボンニュートラルポート(CNP)」の実現に向けた取り組みが全国の港湾で加速する。国土交通…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は先月31日、DBシェンカーとともに、カーボンニュートラルによる貨物定期便の運航を開始した。同日朝9時14分、LCAGのB777F 型機が、メルセデ…続き
国土交通省が発表した2020年の航空輸送統計によると、同年の国内定期航空貨物輸送重量は前年比37.3%減の49万6529トンだった。前年から約30万トンの大幅な落ち込み。同年は新…続き
2021年4月2日
国土交通省の航空輸送統計速報によると、1月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比27.4%増の13万3325トンだった。昨年12月の11.2%増・14万2717トン…続き
(4月1日) ▷「ESG推進室」を新設し、ESG経営・サステナビリティに関する取り組みを一層強化する
(4月1日) ▷日本海運代表取締役社長(日通自動車学校代表取締役社長)特任理事・三苫和彦 ▷ロジスティクスエンジニアリング戦略室専任部長(日通自動車…続き
(4月1日) ▷メディカルロジスティクス事業部長(第一DC事業部長)高木裕人 ▷フジアビエーションシステムズ<部長待遇>(メディカルロジスティクス事…続き
京浜港で将来に向けた長期構想の検討や港湾整備プロジェクトが進展している。東京港では昨年から、2040年代を見据えた長期構想の検討を開始。先月末に開かれた検討部会では、現在整備中の…続き
中部国際空港会社は1日、グループ入社式を開催した。2021年度の新入社員は合計33人。今年は一般社員の出席を見合わせ、ZOOMを活用したオンライン参加とした。犬塚力社長は新入社員…続き
(4月1日) ▷医薬品サービス事業部を廃止し、メディカルロジスティクス事業部と統合する