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2021年6月10日
郵船ロジスティクスの5月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比約2.4倍の1万2387トンで6カ月連続の前年超えだった。前年同月は世界各地のロックダウン等で取り扱いが大幅減…続き
DHLエクスプレスは8日付で米国発着貨物の重量制限を解除した。先月には重量貨物が前年比約3倍と急増し、シンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港(ケンタッキー州)にある米国ハブで…続き
■バルカーの船隊適正化を継続 ――物流と港湾事業について、今年度の取り組みは。 明珍 物流事業では、アジアを中心に自動車物流も含めてどの事業を強化していくのか、国・地域…続き
新型コロナウイルスワクチンの普及で米国の航空旅客需要が回復し、日本―北米路線での旅客機貨物便の運航が減少している。北米系航空会社が機材を国内路線や欧州、南米路線の旅客便に振り分け…続き
日本通運の5月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比85.1%増の2万1965トンで9カ月連続の前年超えだった。世界各地のロックダウンで取り扱いが大幅減だった前年同月から反…続き
財務省関税局が発表した4月の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、国内全空港の総取扱量は前年同月比51.7%増の34万3361トンだった。3月の15%増・36.1万トンからは…続き
中国東方航空集団は9日、傘下の東方航空物流股份が上海証券取引所に新規上場したと発表した。現地報道によると、市場から24億600万元(約410億円)を調達し、空港上屋…続き
全日本空輸(ANA)は今月、成田―中国・杭州間でB767F型機での貨物便を運航する。8日発表した。杭州への貨物機の運航は同社初。中国発日本向けを中心とした越境eコマース(EC)貨…続き
NVOCCのエフシースタンダードロジックス(本社=大阪市中央区、田井泰志代表取締役)は7日、大阪税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定を受けた。 特例委託…続き
国際航空運送協会(IATA)の統計によると、2021年4月の世界の航空会社による貨物総輸送量(貨物トンキロ=CTK)は、19年同月比12.0%増(国際貨物は13.0%増)、供給量…続き
2021年6月8日
ヤマト運輸の2021年5月の小口貨物取り扱い実績は、宅配便(宅急便、宅急便コンパクト、EAZY、ネコポスの合計)は前年同月比6.5%増の1億7563万2127個と16カ月連続のプ…続き
住友商事はこのほど、消費地近接型物流施設「SOSiLA(ソシラ)」シリーズの「SOSiLA大阪」(大阪市福島区、延べ床面積約5万2000平方メートル)が完成し、7月に「同尼崎」(…続き
山形県と酒田市は3日、酒田港基地港湾等カーボンニュートラルポート連携会議を立ち上げた。酒田港で洋上風力発電の基地港湾やカーボンニュートラルポートの形成を見据えた企業誘致と、誘致企…続き
治験関連のロジスティクスを提供する米クライオポートはアジア太平洋地域(APAC)の体制を強化している。傘下のオペレーション子会社2社がこのほど、共同でシンガポールにグローバル・ロ…続き
日本関税協会は4日、「AEO事業者連絡協議会」を開催した。今年3月に財務省関税局が発表したAEO制度にかかる税関運営を明確化した新たな運用方針について、同局の担当者らが参加者から…続き
近鉄エクスプレスの5月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比73.6%増の1万3607トンだった。前年同月は世界各地のロックダウン等で取り扱いが大幅減だったため、反動増とな…続き
NVOCC・海上混載各社のLCL(混載)貨物に係るピークシーズン・サーチャージ(PSS)が、トランシップ便で上がり続けている。昨年後半からの船社の課徴とその後の相次ぐ値上げを受け…続き
大阪海運貨物取扱業会(髙橋健一理事長)は第73回定時総会を書面決議で開催し、先月25日に承認した。2021年度事業計画では、港湾の電子化(サイバーポート)推進委員会への対応、阪神…続き
テレビ通販大手のジュピターショップチャンネル(本社=東京都江東区、新森健之代表取締役社長)は7日、三井不動産が開発した物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク船橋3」(千葉県船橋…続き
ホンダは4日、栃木県真岡市のパワートレインユニット製造部でのパワーユニット部品の生産を2025年に終了すると発表した。四輪車のエンジンやミッションの部品が対象で、海外生産の拡大で…続き