日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,646件(29921~29940件表示)
2021年6月1日
(6月1日) ▷港湾局技術企画課長補佐・出向<水産庁漁港漁場整備部整備課課長補佐[施工積算班担当]>(防衛省沖縄防衛局調達部土木課課長補佐)内山唯士 υ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは先月31日、米連邦海事委員会(FMC)のファイリングルール厳格化に伴い、今月2日以降、サービスコントラクトのファイリングが完了し…続き
<新役員体制> (5月28日) ▷代表取締役社長 三苫和彦 ▷専務取締役<管理本部長>喜多十次郎 ▷常務取締役<営業本部長>藤井…続き
本連載では各方面向けの航空輸出物量の推移を振り返る。TC1向けは他方面に比べて増減の幅が大きくなっている。新型コロナウイルス禍でのロックダウン等による需要減退で昨年5月は6000…続き
(6月後半) ▷退任(監査役<非常勤>)岩井泉
塩田港の混雑悪化を受け、複数の船社が塩田港の抜港を開始している。ザ・アライアンスはアジア/欧州サービス2ループで、塩田港から一時的に南沙へ寄港地を変更。マースクも複数の運航船で塩…続き
新型コロナウイルス禍で新造貨物機への投資に慎重な姿勢が出ているようだ。ボーイングの2020年(1~12月)の受注数は前年比5機減の23機で大半はインテグレーターと貨物専門航空会社…続き
上海航運交易所による5月28日のSCFI指標は、米国西岸向けがFEU当たり427ドル下落となったが、高値を維持した。また欧州・地中海・米国東岸向けは大幅に上昇。それぞれ前週に続き…続き
フィリピンのセブ・パシフィック航空は6月中、成田―マニラ線を週2便(水・土曜日)で運航継続する。5月31日、正式に発表した。
関西エアポートによると、直近一週間(5月23日~29日)の関西空港における国際貨物便出発便数は181便(前の週は185便)だった。 国際旅客便出発便数は51便(同47便)。…続き
日本通運は先月31日、羽田空港近郊に構える羽田京浜島航空貨物センター(大田区京浜島)のマテハン機器を一新したと発表した。仕分け処理能力向上を目的にクロスベルトソーターの自動仕分け…続き
東京湾でシップ・ツー・シップ(STS)によるLNGバンカリング事業を展開予定のエコバンカーシッピングと、郵船クルーズ、日本郵船、横浜市は5月28日、横浜港におけるLNG燃料クルー…続き
産業機械などの製造・販売を手掛けるオカムラは先月27日、ロボットピースピッキングシステム「RightPick(ライトピック)」の新モデルを発売すると発表した。従来よりも高いデータ…続き
住友理工は先月26日、同社で開発した厚さ0.6ミリのシートタイプの断熱材「ファインシュライト」が、医療機器メーカーのスギヤマゲンのドライアイス対応超高性能断熱ボックス「BioBo…続き
日本航空の4月の国際貨物輸送実績は前年同月比が2.2倍の4万1112トンだった。単月の4万トン台は、自社貨物機を運航していた2010年8月実績(4万880トン)以降、初めて。日航…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
茨城県は5月31日までに、今年度の茨城港・常陸那珂港区と鹿島港のコンテナ助成金制度を明らかにした。常陸那珂港区の助成金は、継続利用支援で輸出加算を1000円から5000円に増額し…続き
成田空港における国際貨物取扱量は高水準を維持している。国際旅客便の本格的な再開に向けた動向が不透明な中、貨物便が重要な役割を担う状況が続いている。新型コロナウイルス禍の長期化を背…続き
SITCインターナショナルホールディングスはこのほど、韓国の大鮮造船に1023TEU型船8隻プラス・オプション2隻の最大10隻を発注したと発表した。船価は1隻当たり1920万ドル…続き
ここ最近、急速にSDGs(持続可能な開発目標)の推進やサステナビリティに関する取り組みを声高に叫ぶ物流企業が増えている。感覚としては今年に入ってからだろうか。昨年までは企業トップ…続き