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該当記事:165,185件(281~300件表示)

2025年4月18日

ONEジャパン GWに向けて輸入の早期搬出要請 港湾混雑回避へ

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)はゴールデンウイーク(GW)を控え、顧客に荷揚げ後の輸入コンテナの早期搬出を要請している。  同社は、「外続き

2025年4月18日

国交省 物流施設の非常用電源で補助、公募開始

 国土交通省は16日、物流施設の災害対応能力の強化などを図るための「物流拠点機能強化支援事業」(補助事業)について、公募を開始すると発表した。同事業は倉庫事業者やフォワーダーなど物続き

2025年4月18日

フェデックス 初の星港発米国向け直行便

 フェデラルエクスプレスコーポレーション(フェデックス)は15日、シンガポール発アンカレジ行き直行便の運航を開始し、シンガポールから米国本土に貨物直行便を運航する唯一の物流事業者に続き

2025年4月18日

長錦商船 東北・北海道航路を再編

 韓国船社長錦商船(日本総代理店=シノコー成本)は今月下旬から、東北・北海道―韓国コンテナ航路を改編する。シノコー成本が16日に発表した。  改編するのは「THS1」「THS続き

2025年4月18日

NRS、独ミュンヘンの見本市出展

 NRSグループは、6月2~5日に独ミュンヘンのミュンヘン国際コングレスセンターで開催される「TRANSPORT LOGISTIC 2025」に出展する。物流、モビリティ、IT、サ続き

2025年4月18日

国内航空貨物 24年度は9%増の61万トン コロナ期から一部回帰も

 2024年度の国内航空貨物輸送量は前年度比9.3%増の約61万トンだった。宅配貨物は横ばい、もしくは時期によっては微増の水準で推移したようだ。トラック・ドライバーの年間残業時間規続き

2025年4月18日

阪神国際港湾会社や商船三井ら 阪神港で水素燃料荷役機械の実証開始

 阪神国際港湾会社、商船三井、商船港運、三井E&S、iLabo、ユニバーサルエネルギー研究所は17日、阪神港コンテナターミナルにおける荷役機械高度化実証事業の現地実証を開始したと発続き

2025年4月18日

商船三井 万博開幕、ウインドハンター体験展示 水素テーマの川重とコラボ映像も

 商船三井は13日に開幕した大阪・関西万博で「WIND VISION」をコンセプトとした展示を行う。風を捉えて水素を製造、運搬する次世代のゼロエミッション船「ウインドハンター」の大続き

2025年4月18日

MLCベンチャーズ 在庫管理システム開発会社に出資

 三菱倉庫グループのMLCベンチャーズは10日、同社が運用するファンド「MLCイノベーション1号投資事業有限責任組合」が、在庫管理システム「スマートマットクラウド」の開発などを手掛続き

2025年4月18日

日本郵船、ミャンマー地震で寄付

 日本郵船は15日、ミャンマー中部で3月28日に発生した地震の被災地での救援活動や復興支援などを目的に、1000万円を寄付することを決定したと発表した。また、日本郵船グループのYu続き

2025年4月18日

【展望台】航空貨物はどこからどこへ

 国際航空運送協会(IATA)のワールドカーゴシンポジウム(WCS)が15~17日までドバイで開催された。米国の関税措置や中国の報復措置で航空貨物の荷動きが目まぐるしく変化する中、続き

2025年4月18日

日本郵船、DX銘柄2025に選定

 日本郵船は15日、経済産業省、東京証券取引所、情報処理推進機構が主催する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2025」で「DX銘柄」に11日に選ばれたと発表した。同続き

2025年4月18日

コンテナ長期契約 前年比で運賃上昇、コスト高反映 積極集貨へ一部で安値提示も

 コンテナ船社と荷主による2025年度の日本発海上コンテナ輸送の長期契約交渉がおおむね決着した。運賃水準は向け地や船社によって濃淡はあるものの、前年と比べて上昇したケースが多かった続き

2025年4月17日

ドゥルーリー・アジア域内運賃指標 4月上旬は11%増の668ドル/FEU

 ドゥルーリーが4月15日に公表したアジア域内の4月上旬のコンテナ運賃指標(IACI)は、FEU当たり668ドルとなり、2週間前と比べて11%上昇した。  航路別のIACIを続き

2025年4月17日

東京港 港湾DX加速化で補助金

 東京都港湾局はこのほど、今年度の「東京港における港湾DX加速化補助金(CONPAS等活用)」と「東京港における港湾DX加速化補助金(荷役機械遠隔操作化)」の概要を公表した。新港湾続き

2025年4月17日

NXHD、少年少女剣道教室開催

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は16日、傘下の日本通運とNX商事の剣道部が東京都板橋区の「NX武道館」で初の「少年少女剣道教室」を開催したと発表した。昨続き

2025年4月17日

川崎港 24年は4%減の10.2万TEU 4年連続減

 川崎市港湾局は15日、2024年通年(1~12月)の港湾調査の速報値を公表した。川崎港の昨年の海上出入貨物量は、前年比12.9%減の5504万トンとなった。コンテナ取扱個数は外内続き

2025年4月17日

港湾春闘 26日スト解除も新たなスト通告

 港運中央労使は16日、都内で第4回中央団体交渉を開催した。組合が要求する大幅賃上げに関しては、日本港運協会(日港協)が3日に国土交通省との連名で発出した「港湾運送事業の運賃・料金続き

2025年4月17日

コンテナ船 用船料と短期運賃の値差広がる ヴァシ・シッピングが破産申請

 コンテナ船のスポット運賃と用船料の値差が広がっている。昨年後半からスポット運賃が下落し、運賃収入が減少する一方で、用船料などのコストが高止まりしており、コンテナ船社の収益や航路運続き

2025年4月17日

博多港 1月国際コンテナは0.5%増

 福岡市港湾空港局が15日公表した、博多港の1月の国際コンテナ取扱量は、前年同月比0.5%増の7万451TEUだった。2カ月連続でプラスとなった。輸出は0.2%増の2万9265TE続き