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2025年2月13日
北海道エアポートと日本航空学園日本航空大学校・北海道校は7日、「持続的発展に向けた航空・空港人材育成事業」を協同で実施することを目的とした連携協定書を締結したと発表した。両社は協…続き
日本トランスシティの2024年4～12月期決算は、売上高が前年同期比1.2%増の941億円、経常利益が16.3%増の71億8200万円で、増収増益だった。同4～9月期は収入が微減…続き
三菱倉庫は12日、米国や英国でバイオ医薬品・ヘルスケア物流を展開する傘下のCavalier Logisticsグループ（以下、キャバリエグループ）が、米国ノースカロライナ州ダーラ…続き
郵船ロジスティクスの1月の航空輸出混載実績（重量）は前年同月比7.4%減の8881トンで、2カ月連続の前年割れだった。ベネルクスが自動車関連の取り扱いで3倍強となり、TC2が大幅…続き
最近、立て続けに同じトピックスのウェビナーが開催された。海外からトラック運転手の成り手を集める、外国人ドライバーについてである。 中小企業などの労働力不足を解消する一助に…続き
伊勢湾海運の2024年4～12月期連結決算は、経常利益が前年同期比15.4%減の30億1100万円だった。売上高は5.7%減の414億300万円、営業利益は19.6%減の22億8…続き
キャセイパシフィック航空（CPA）は7日、シノトランス香港法人（Sinotrans Hong Kong Air Transportation Development）との貨物情報…続き
成田国際空港会社（NAA）はさらなる機能強化で延伸するB滑走路、新たに整備するC滑走路の効率的な運用を通じて、発着機の地上走行距離を短縮するとともに、機能的な施設レイアウトを検討…続き
阪急阪神エクスプレスの1月の航空輸出混載実績は、重量が前年同月比5.5%減の2415トン、件数が9.3%減の7703件だった。重量は4カ月ぶりの前年割れ。TC1、TC2はプラスだ…続き
国土交通省関東地方整備局は17日から、搬入コンテナがターミナルに到着する前に、船社のシステムに入力されている搬入票データと、サイバーポートやCONPAS、ターミナルオペレーション…続き
関西エアポートの利用状況フラッシュレポートによると、2025年1月の関西国際空港における航空機発着回数は前年同月比17%増の1万7664回だった。内訳は、国際線が23%増の1万3…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス（NXHD）傘下のNX南アジア・オセアニアは10日、「マレーシア物流事情」をテーマとしたウェビナーを開催した。講師として、NXマレーシ…続き
大東港運の2024年4～12月決算は、経常利益が前年同期比6.8%増の7億7500万円だった。主力の食品輸入は、農・畜・水産物ともに増加したが、化学品などの一般貨物が減少した。鋼…続き
伏木海陸運送の2024年7～12月期決算は、経常利益が前年同期比44.5%増の6億6800万円だった。港運事業が好調だった。売上高は0.9%減の65億2900万円、営業利益は41…続き
グランドハンドリング世界大手、スイスポートインターナショナル（SPI）は、14日のバレンタイン向けにケニアから航空輸送される花き類2億5000万本以上を取り扱う予定だ。取扱量は通…続き
2025年2月12日
米連邦海事委員会（FMC）は、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス（ONE）とHMM、ヤンミン・マリン・トランスポートの3社による「プレミアアライアンス」を承認したと発表した。…続き
インターエイシアラインは3月から新たに、関西―東南アジア間のコンテナ航路「JHS」を開設する。同社として阪神港からハイフォン港への直航便を始めることで、顧客の利便性を高める。 …続き
国際空港上屋（IACT）は8日の到着・出発便から、エムエスシーエア（MSCエア）の輸出入貨物取り扱い業務を開始した。輸出貨物の受け付け先は成田空港第4貨物ビル1階の108号（IA…続き
川崎市港湾局の2025年度予算案は、一般会計が12.3%減の88億4789万円、港湾整備事業特別会計が10.3%減の74億480万円となった。港湾関連では、「東扇島コンテナ事業」…続き
韓国・釜山港湾公社の新社長に、前韓国海洋水産部次官の宋相根（ソン・サングン）氏が10日付で就任した。任期は2028年2月9日までの3年間。 宋新社長は1968年12月生ま…続き
