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2021年3月15日
中国内航船社の中谷海運は3月20日、中国の上海・寧波とベトナムのホーチミンを結ぶ航路「CV1」を開設する。中谷海運は中国の内航船社だが、この新規航路開設により、外航コンテナ航路に…続き
日本物流団体連合会(物流連)は5日、オンラインで今年度第二回「経営効率化委員会」を開催した。委員会に先立ち、復建調査設計の加藤博敏執行役員企画開発本部技師長(敬愛大学/みなと総合…続き
(4月1日) ▷西鉄物流代表取締役社長(国際物流事業本部ロジスティクス営業部東日本物流統括課長)田川祥弘 ▷NNR Global Logistics…続き
米国のデカルト・データマインが12日発表した2021年2月のアジア主要10カ国発米国向け東航荷動きは前年同月比31.7%増の147万1988TEUとなった。中国が昨年新型コロナウ…続き
北部九州地域の物流拠点・北九州港。風力発電産業の総合拠点化の推進などを背景とした新たな物流への期待や、タンクコンテナによるLNG出荷など新しい取り組みも始まっている。
DHLエクスプレスは11日、イタリア・ミラノのマルペンサ国際空港で整備を進めてきたロジスティクス・ハブの稼働を正式に発表した。自動の仕分け・スキャニングシステムを導入し、処理能力…続き
阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会が2月18日に開催した「阪神港Webセミナー」の再配信が行われている。配信先は、https://youtu.be/E--x70WX07E。…続き
通関業務などを手掛けるロジスティーダジャパン(本社=沖縄県那覇市、吉良裕幸代表取締役)は、沖縄税関から通関業の許可を取得した。許可期限は2024年3月10日まで。11日付で取得し…続き
西日本鉄道はこのほど、西鉄物流の新社長に国際事業本部の田川祥弘氏(ロジスティクス営業部東日本物流統括課長)が就任すると発表した。4月1日付で就任する。前任の松原章夫氏は退任、常任…続き
自動運転技術開発のZMPは11日、同社の無人フォークリフト「CarriRo Fork」をタブレットから操作できるアプリ「ForkTalk(フォークトーク)」の提供を開始したと発表…続き
ブロックチェーン基盤の貿易情報連携プラットフォームを運営するトレードワルツは、貿易関連手続きの電子化に向けた取り組みを加速させる。12日、同社の小島裕久社長が、このほど業務提携し…続き
全日本空輸と日本航空は、4月の国内線旅客便の運航率を前年となる2020年度の期初計画比で6割超に引き上げる。両社はいずれも、緊急事態宣言の影響を受ける3月の運航率を約50%として…続き
大隅物流(本社=茨城県稲敷市)は今月1日、日本の陸運事業者として初めて、国際航空運送協会(IATA)の医薬品輸送品質認証「CEIVファーマ」を取得した。山川栄明代表取締役は「(同…続き
四日市港管理組合が11日公表した、四日市港の今年1月外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比2.7%増の1万5876TEUだった。このうち実入りの内訳は、輸出が13.2…続き
韓国船社SMラインは11日、2020年暫定業績が、売上高約1兆250億ウォン(約9億800万ドル)、営業利益約1382億ウォン(約1億2200万ドル)になると発表した。2Mとの提…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)は、輸送する新型コロナウイルスワクチンの種類の対象を増加させている。香港向け中国シノバック製ワクチンを皮切りに、上海復星医薬集団(Fosun P…続き
北海道エアポートは、道産食品輸出拡大会議の協力を得て、台湾の3都市3会場(台北、高雄、桃園)で北海道の食の魅力を発信する「北海道スイーツ&リカーフェア」を開催する。道内企…続き
日本航空と軽貨物トラックのマッチングサービスを手掛けるCBクラウドは1日から、国内貨物の空陸一貫輸送サービスを開始した。CBクラウドのマッチングサイト「PickGo for Bu…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
ANAホールディングスと武田薬品工業などは22~26日、長崎県五島市の離島間でドローンによる医薬品配送の実証実験を実施する。同市の福江島港から久賀島内陸の診療所へ、ウィングコプタ…続き