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2021年3月15日
大隅物流(本社=茨城県稲敷市)は今月1日、日本の陸運事業者として初めて、国際航空運送協会(IATA)の医薬品輸送品質認証「CEIVファーマ」を取得した。山川栄明代表取締役は「(同…続き
(4月1日) ▷西鉄物流代表取締役社長(国際物流事業本部ロジスティクス営業部東日本物流統括課長)田川祥弘 ▷NNR Global Logistics…続き
北部九州地域の物流拠点・北九州港。風力発電産業の総合拠点化の推進などを背景とした新たな物流への期待や、タンクコンテナによるLNG出荷など新しい取り組みも始まっている。
ブロックチェーン基盤の貿易情報連携プラットフォームを運営するトレードワルツは、貿易関連手続きの電子化に向けた取り組みを加速させる。12日、同社の小島裕久社長が、このほど業務提携し…続き
日本航空と軽貨物トラックのマッチングサービスを手掛けるCBクラウドは1日から、国内貨物の空陸一貫輸送サービスを開始した。CBクラウドのマッチングサイト「PickGo for Bu…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)は、輸送する新型コロナウイルスワクチンの種類の対象を増加させている。香港向け中国シノバック製ワクチンを皮切りに、上海復星医薬集団(Fosun P…続き
2021年3月12日
日立製作所は11日、イタリアで鉄道システム事業を展開するグループ会社、日立レール(イタリア)が同国の鉄道運営会社、トレニタリアと高速鉄道車両のメンテナンスでロジスティクスサポート…続き
貿易総合プラットフォームサービスを手掛けるSTANDAGE(足立彰紀代表取締役社長)は8日、中小企業向けに貿易書類の作成を無料でサポートする新サービスを開始すると発表した。自社プ…続き
トラックの予約受付や動態管理、配送マッチングなどの各種サービス、「MOVO(ムーボ)」を提供するHacobu(本社=東京都港区、佐々木太郎代表取締役社長CEO)は10日、トラック…続き
キャセイパシフィックグループの2020年通期決算で、貨物事業が売上高の52.3%を占めた。旅客事業の売り上げ構成比は24.1%。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で旅客便運航規模…続き
政府は9日、航空会社の支援やドローンの活用推進に向けた航空法改正案を閣議決定した。法改正により、新型コロナウイルスの影響で事業環境の悪化が長期化する航空会社や空港会社などに対する…続き
2Mを構成するマースクとMSCはこのほど、スケジュール順守率の回復や遅延の影響を最小限に抑えるための措置として、アジア―北欧州・北米間で振り子配船している2サービスを分離すると発…続き
2011年7月、仙台を取材で訪れた。御協力頂いた多くの方々が被災者でもあった。先行きを考えることは難しい未曽有の状況。ただ、生活、仕事の立て直しに一丸となって取り組んできた数カ月…続き
国土交通省中部地方整備局は10日、清水港で実施した農産物輸出試験の結果を公表した。今年度の輸送試験では、九州産農産物を内航RORO船で清水港に集め、中部産農産物とともにまとめて同…続き
双日は10日、米国現地法人の双日米国会社を通じて、北米で貨車リース事業を展開する米国のサウスウェストレイルの全株式を取得し、買収したと発表した。同社は1998年創業でテキサス州に…続き
全日本空輸は1日から、国内航空貨物輸送と空港前後の陸送を一貫提供する新サービス、「ANA Cargo Door to Door Express」を開始した。国内航空輸送で陸送事業…続き
明治は10日、物流子会社のフレッシュ・ロジスティックの全株式をアサヒビールグループのアサヒロジスティクスに譲渡すると発表した。フレッシュ・ロジはチルド食品を中心とする食品配送セン…続き
ANAホールディングスがまとめた1月のグループの貨物・郵便輸送実績によると、国際貨物重量は前年同月比27.0%増の6万7492トンだった。1月は新型コロナウイルスの影響で国際線旅…続き
MSCは10日、東南アジア・中国と北米西岸のロングビーチを結ぶ新サービス「セントーサ(Sentosa)」を4月上旬から開始すると発表した。往航では東南アジア主要港のみに寄港するこ…続き
キャセイパシフィックグループの2020年度(1~12月)連結決算は、売上高が前期比56.1%減の469億3400万香港ドル(約6570億円、1HKD=14円換算)。純損益は前年の…続き